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初めての質問ですので、宜しくお願い致します。
現在トライオードTRV-34SE、EL34を4本使用のプッシュプルプリメインアンプです。
スピーカーはタンノイTD-100を使用して、CDPはマランツCD5001です。
クラッシック、ジャズヴォーカルを聴いています。
アンプ購入時に、低域の薄い事は承知してました。
最初は初めての真空管アンプという事もあり、納得して聴いてました。
その内やはり低域が薄いと全体のバランスが欠けて物足りなくなりました。
そこでアンプ買い替えの予算はありませんので、球交換、ケーブル等、なにか改善する方法がありましたら、教えて頂きたいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。

A 回答 (12件中1~10件)

SPの機種選定とセッティングで解決すべき問題と思いますが専門外なので、アンプに限った話を。



質問者様にピッタリのアンプというのは、ズバリ「ダンピングファクタ(DF)の低いアンプ」です。
「DFが低い」ほど、SPの最低共振周波数(fo:要するに、そのSPで再生可能な最も低い音)の音量が「増加」します。
但し、そのfo付近の共振を制止(=ダンピング)出来なくなるので、本来「ボン!」というはずの低音が「ボ~ン」「ボワ~ン」となってしまいます。

一般的なアンプでDFが低い物は「三極管を使った無帰還アンプ」です。具体的には、2A3・300B・211・845等のシングルアンプの大半が該当します。
(例外もあります)
多極管のアンプ(シングル・プッシュプルとも)は無帰還では歪みが大きくなり過ぎるので、必ず負帰還を掛けます。その結果、歪み減少と同時にDFが増加するので、2A3シングルアンプに比べると「低音に締りはあるが、低音の音量が物足りない」と感じる可能性があります。

Trアンプの場合、大抵は多極管アンプよりも更に数倍~10数倍のDFなので、Trアンプ→多極管アンプに代えた場合は通常「低音の音量は増えるが締りはなくなる」方向に変化します。
しかし、Trアンプでも比較的安価な機種や、物量投入ではない機種(定価の割に重量が軽い物)では、DFがかなり低めの場合もあり得ます。

つまり質問者様の場合、
・マランツの「エントリー機」だったので、Trアンプの割にDFが低かった
・TRV-34SEは多極管PPアンプなので、球アンプの中では比較的「DFが高い」機種だった
・したがって、アンプ交換でDFが上がってしまい、低音が薄くなってしまった
のではないでしょうか。

解決策としては、(TRV-34SEを処分して)2A3か300Bのアンプに買い換える、というのがありますが・・・もったいないですよね。
ただ、最初の購入時にEL34ではなくKT88のアンプを選んでも、(多少の差はあるかも知れませんが)大差ない結果になっていたと思います。球交換もあまり効き目がないでしょう。
(ケーブルの交換程度では尚更です。何も変わりません)

ちょっと気になったのですが、
・中古品を購入したのでは?
・新品だとしても、球(EL34)を交換していないか?
もしどちらかに該当するようであれば、出力管のDCバランス調整が必要です。もしバランスが崩れていると、出力トランスが直流磁化されて低音がさっぱり出なくなることもあります。

この回答への補足

 JT190様、仰る通りです!!
本当に有難う御座います。
前に書かせて頂きましたが、アーカムのアンプはブンで、マランツはブーンで、トライオードは弱いブンです。
それと、仰る通り球は初めてなので中古を購入致しました。
球は純正のチャイナ管でした。
それでロシア製のムラードにプリ管、出力管を交換しました。
バイアス調整も致しましたが、結果はほんのわずかな変化でした。
私も300Bシングルにしようと思ったのですが、使用しているタンノイが確か88db,8Ωだと覆いました。
シングルではパワー不足かと思いPPに致しました。
JT190様の言われる通り下取り(いくらでもないでしょうが)に出して買い直しを考えていましたが、球はまったくの初心者で、なにを買ったら良いのか分からない状態でした。
私の聴く部屋は6帖の洋間ですので、300Bシングルでパワー的に大丈夫かなと思ってますが、90db以上でないと無理と言われましたので、PPを選んでしまいました。
もし可能であれば買い換えたいです。
本当に仰る事、すべてその通りです。
大変有り難くご返事読ませて頂きました。
さらにアドバイス頂けましたら、本当に幸いに存じます。

補足日時:2009/04/28 22:24
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この回答へのお礼

JT190様
私の思っている事、仰って頂き本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。
どうも有難う御座います。
教えてgooは、初めての利用ですので、もし落度など御座いましたらお許し下さい。

お礼日時:2009/04/28 22:38

#8です。



PM4001のスペックを確認しました。確かにDF=100となっていますね。
http://www.marantz.jp/ce/products/past_products/ …

したがって「アンプ交換でDFが上がってしまい、低音が薄くなってしまった」というわけではなさそうですので、その部分は訂正させて頂きます。
(試しに手持ちのミニコンポのアンプ(=安価なアンプの一例)のDFも実測してみましたが、余裕で200以上はありました)

この回答への補足

 JT190様
ご丁寧に有難う存じます。
でも一般的には、DFが低い方がぼやけると聞きます。
後はアンプの特性ではないでしょうか?
私のヤマハは、低域は出ません、アーカムは、タイトな低域が出ます、
マランツはぼやけた低域が出ます、トライオードは低域が出ません。
やはりメーカーの特徴が出るのですかね。
いづれにしても出ないアンプをいじっても、多少良くなる程度と思いますので、出るアンプで行こうと思います。
わざわざご連絡頂きまして、恐縮致しております。

補足日時:2009/05/03 06:25
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おはようございます。

ちょっと心配になってきました。まず、人の意見を丸飲みしない方がよいと思いますよ。簡単にできることは、なんでもやってみましょう。頭で考えて、いい音が出るのであればみんないい音が出ています(笑)。自分だけの発見や、ノウハウってありますから。たまたま、トランジスタのアンプで良かった、球では低音が出ないと決めつけていないでしょうか。球にして良くなったところはないのでしょうか。バイワイヤリングを私が試したのは30年位前です。
最初は、with69_31様と同じように音が変わるはずが無いと思ってやったのですが、結果は別物でした。バイアンプはどうしてもバランスが取れない時にやってみたのですが、バランス以上に高音に効いてきます。なぜかといいますと、低音はパワーを必要としています、それが高音の質まで影響してしまっているのです。アンプが無いとのことですがレンタルでもラジカセでも何でも良いですから高音側に入れて聴いてみてください。とにかく、簡単にチェンジするのではなく、今のシステムの100パーセントを出す工夫を試みてはいかがでしょうか。トランジスタでは満足のいく音が出ていたわけですから。また、確認なのですが、左右のスピーカーの間には何も無い状態でしょうか。壁面にスピーカーだけ置いてある状態でしょうか。

この回答への補足

shunnta様、再度ご心配頂き有難う御座います。
私は音楽を、心地よく楽しみたいと思っております。
まず、SPセッティングですが、前にもお話し致しました様に基本は守っております。細かい事は省略させて頂きます。
それは適宜動かしておりますので固定ではないです。
6帖洋間で、SP(スタンド使用)間はW=600、H=400のアンプラックのみです。
バイアンプは、せっかくですが諸々の事情で不可能です。
私は皆様方から沢山アドバイス頂きまして、大きく三つに分けて考えました。
1)SPを変える(一番多かったアドバイスでした)
2)アンプを変える
3)現状を維持し色々試行錯誤してみる

1)はB&W→クォード→タンノイと聴き続けて、今はタンノイ以外考えられません。
2)一番有力候補です。300Bを考えています。(東京に出た時にでも試聴してみます)
3)これも試してみなければなんとも言えませんが、こればかりは避ける事は出来ないと思います。
私がトライしたのは、SPケーブル、ドイツのモニター、バンデンハル両方とも自分には好みでした。(情報収集して見事ヒットしました)
球交換、ムラード(プリ、出力管)ごく僅か音色がかわりました。
他にもチャレンジしてみようと思います。
この場をお借りして皆様方に厚く御礼致します。
どうも有難う御座いました。

補足日時:2009/04/30 06:52
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>> SPを変えるのが良いのでしょうが、タンノイのプレステージは予算、設置場所等、適わぬ願いなので音の方を諦めます。

//

Prestigeまで飛躍する必要はないと思いますが(というか、Prestigeと他のシリーズは設計思想からして異なるように思います)、大きなスピーカーは置けないということであれば、量感豊かな低音の再生は困難です。

したがって、アンプやケーブル、CDプレーヤーなどで「味付け」を変えるしかできません。

変化量の大きさでいえば、アンプ自体を変えてしまうことがいちばんでしょう。ただ、動作方式とか、球の銘柄とか、まして製造国とかにだけ捕われるのは、良くありません。あなたは、アンプを設計したい訳ではなく、ただ出てきた音が自分好みかどうかに関心があるはずですから、まずは「実際の音」を聴いて判断するべきでしょう。

すなわち、(可能ならオーディオショップにあなたのスピーカーを持ち込んで)比較試聴させてもらうことをお勧めします。それができず、他人の意見しか頼りにできないのであれば、何度も買い替えることを覚悟するべきです(回答者はあなたではないのですから、あなたの本当の好みを理解することはできません)。

ちなみに、ダンピングファクタ(DF)に関して、10~20程度あれば、それ以上大きくてもほとんど意味がない、という見解もあるようです。出力トランスを背負った一般的な真空管アンプでは1桁~10程度が普通なので、多少の差でも音質に影響する可能性がありますが、ふつうの半導体アンプでは、まず間違いなく20以上あるので、「安い半導体アンプだからDFが低くて締まりのない低音に...」ということは、ないでしょう。

じっさい、PM4001のDFも(メーカーの製品ページによれば)100あるわけで、TRV-34SEのそれがいくらかは知りませんが、PM4001を下回るようなことは、ちょっと想定しがたいでしょう。

ゆえに、DFだけで音質を判断しようというのは、早計かと思われます。

この回答への補足

Yorkminster様、再度アドバイス有難う御座います。
まず私の間違いをお詫び致します。
プレステージでなくスターリングの間違いです。
それとわたしの説明及び知識不足をお詫び致します。
低域に関しましてそれ程大層な事ではなく、マランツのブーンというぼやけた低域がトライオードで可能かなと思ったしだいです。
どうも申し訳御座いませんでした。

補足日時:2009/04/29 12:50
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こんばんは、その後どうでしっょうか。

スピーカーを検索してみましたら、バイ・ワイヤリング/バイ・アンプ駆動可能とありました。意味は理解できますでしょうか。これを試してみてはいかがでしょうか。
(1)バイ・ワイヤリング
 ・スピーカー端子が低音と高音用が付いていると思います。ショートバーをはずしてください。
 ・アンプのRスピーカー端子からケーブルを低音用、高音用と2組出して接続してください。
 ・左も同じ様に接続してください。
(2)バイ・アンプ駆動
 ・こちらは、低音用と高音用にふたつのパワーアンプを使った接続方法です。
 ですから、低音だけ強めることが簡単にできます。
その前に、電源プラグの極性やアースの接続、電線の方向性等のセッティングをきちんとしてください。
あとは、スピーカーの説明書を見てやってください。ちゃんとすれば激変すると思いますよ。

この回答への補足

 shunnta様、どうも有難う御座います。
(1)の方法
私のSPのセッティングは、ショートバーを外して、ジャンパーケーブルで高低を繋いでます。
このケーブル販売の方に、高音にプラス、低音にマイナスを繋ぐ様に言われました。
それと、電源プラグの極性やアースの接続、電線の方向性等はセッティング済みです。
バイ・ワイヤリングはアンプの方がシングル接続なので、無意味かと思い、上記接続で済ませました。
(2)はアンプが御座いませんので出来兼ねます。
(1)の接続で、石アンプですと好みの低域が出ます。
球アンプに繋ぐと低域が出ません。
これは購入前メーカーの方に相談したのですが、このアンプは低域が期待出来ませんと言われ、もし低域が欲しいのならKT88球使用の同じモデルを選んだ方が良いです、ただし高域は期待出来ませんと言われました。
その後両機を試聴しましたが、その通りでした。
沢山の方にアドバイスを頂きまして、やはりこのアンプはメーカーの言う通りかなと思うようになって来ました。
shunnta様のアドバイス有り難く挑戦してみます。

補足日時:2009/04/29 10:54
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TRV-4SE(+TRV-A88SE)を使っていますが低音増強回路を持っています。


簡単なCRによるものと思いますがなかなか効果的です。
シャーシの上にある小さなスイッチでON,OFFするようになっていますがありませんか?

この回答への補足

 122610様、ご返事どうも有難う御座います。
私の機種には残念ながら付いておりません。
試聴でKT88は聴きました、いい音でした。
後悔してます。
メーカーの方にKT88の球を付け替え出来ますか?と問い合わせしたのですが、出来ませんと言われました。
EL34,12AX7共にムラードに交換したのですが、変化はわずかで、とても満足までいきませんでした。
ブックシェルフのSPは、球アンプでは無理なのでしょうか?
球アンプはスピーカーを選ぶみたいですね。
球の灯りが見れないのは残念です。

補足日時:2009/04/28 21:17
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こんばんは、低音を出すセッティングで簡単に実験するのでしたら。

スピーカーをスタンドに乗せて、発泡スチロールでも良いですからスピーカーの両脇にバッフルを付けてみてはいかがでしょうか。見栄えが悪いのでしたら実験だけでも試してみる価値はあると思いますよ。

この回答への補足

shunnta様、有難う御座います。
本当ですか!
実験したいと思います。
色々試行錯誤されておられるのでしょうね!
試す価値ありです!

補足日時:2009/04/28 05:39
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自作真空管アンプマニアです。


今まで、何台か製作しています。 つくりが良ければ、決して半導体アンプには負けません。私は、真空管の方が良いと感じています。
スピーカー、アンプ等のオーディオ商品は、スペックと音質は比例しません。
今までの人の回答の通り、スピーカーに問題があります。 真空管アンプは特にスピーカーを選びますので気をつけなければなりません。
具体的には、効率の良いスピーカー 100db 位あると理想です、また口径の大きなスピーカーです。 最低でも20センチ理想38センチスピーカーです。
この様なスピーカーで聞くと、二度と半導体アンプの音には興味が無くなります。
昔のスピーカーをオークション等で手に入れてください。
ちなみに私が使用しているシステムは、アンプが自作真空管アンプ300bプッシュプル及び845シングルアンプをマルチで使用、スピーカーはJBLのLE8T及び2220b、2445j、2405を気分により使い分けして使用しています。

この回答への補足

e_Chikama様、どうも有難う御座います。
(スピーカー、アンプ等のオーディオ商品は、スペックと音質は比例しません。)
上記仰る通りと思います。
素人で恐縮ですが、石アンプで上級機種に使用するトロイダルトランス
(ラックスはEIトランスですが)より、エントリークラスに使用しているEIトランスの方が私は音質的に好きです。
自分の持っているアンプの中でも、カタログ数値より、また聴感上EIの方が好きです。
球は初めてですのでわかりません。
SPに関しても重低音を望んでいる訳では御座いません。
適度な低い音(私的にはボヤけた、ブーンもしくは、ブワーンという音)が欲しいのです。
石ではこのタンノイでも出ます。
球では無理なのでしょうか?
宜しければ何か教えて頂ければ、幸いに存じます。

補足日時:2009/04/28 05:47
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はじめまして♪



#1のヨークミンスター様のご回答に諸手を上げて賛成です!!

どちらかと言うと低インピーダンスにも対応したドライブ能力の高い石アンプ(デジタル含む)で、積極的に低域をドライブするようなスピーカーでしょうか。

組み合わせにプラスするなら サブウーファーの追加が手っ取り早いと思います。
しかし、長い目で見たら、より高音質を目指すようになり、サブウーファーへの投資がムダになる可能性も多いに有りそうですので、積極的にはオススメいたしかねます。

個人的な考えでは、タマアンプにはおおらかに鳴る大型のスピーカーが合うと考えております。(たぶん 偏見かも?)

将来的にも満足出来るレベルのサブウーファーだと かなり高価な製品になると思えますので、結果的にはヨークミンスター様のおっしゃるように、スピーカーその物を変えるために貯金したほうが近道だと思います。

PS:小型スピーカーは近接試聴で低音感が出る場合もあります。

この回答への補足

iBook-2001様、どうも有難う御座います。
仰る通り大型SP、でゆったり鳴らすのが良いと思います。
ただ適わぬ願いですので、今あるSP(このタンノイの音もすごく好きです)を長く使用したいと思ってます。。
他の回答者の方にも書かせて頂きましたが、マランツのエントリー機では、私の好みの低域(低い方の音と言いますか)が出ます。
メーカーの方曰く、KT88の機種の方が低域が出ますが。高域は本機より劣りますと言われました。
どちらを選んでも一長一短で、今になれば、KT88の方が良かったと思います。
初心者の球を良く知らないミスと、反省しています。

補足日時:2009/04/28 05:04
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 真空管のアンプは出力にトランスが絡みますから、ダンピングファクターが凄く良いのです。

その結果低域の駆動能力は一般にトランジスターアンプの2~3倍程度良くなります
 45Wであればトランジスターアンプの100W~150W程度に相当すると言われてます

 お使いのスピーカーはタンノイTD-100は

 周波数特性(±3dB) 65Hz~30000Hz
 スピーカー・バスレフ方式・ブックシェルフ型

 ですので低域は余り出なんですけどね


 まあ、アンプの問題では無いです


 SPの問題です

 そこで低域が出やすいSPセッチングをすることをお勧めします

・SPの背面を壁に近づける
・床の反射を利用する為にSPは床から離さない 
・箱なりをさせるようにインシュレータを工夫する
・ポートが背面にあるので壁にある程度近しないと駄目です

この回答への補足

nrb様、どうも有難う御座います。
球アンプがDFが石の2~3倍とは!勉強させて頂きました。
セッティングも詰めてみます。
球アンプは、雰囲気、柔らかく、ふくよかで響きのある音に魅せられたのですが、本機を試聴した時この様な音は、感じられませんでした。
高級機であればあるのでしょうが、予算的に無理でした。
無駄な買い物をしたと後悔してます。
聞きますところ、今の球アンプはHiFi的に作られてるとの事でした(全てではないでしょうが、私の好みの音と逆でした)。
音的には、安物でボヤケタ音の石アンプが、合っているみたいです。
球の灯りに未練がありますが、タンノイの大型SPは買えません(涙)

補足日時:2009/04/28 04:32
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