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きちんと勉強すれば分かる事ですが、日本が南京で大虐殺をしたという証拠は皆無であり、ほとんどの証拠品が捏造です。
なのに中堅大学から、東大や京大や一橋みたいなトップ大学の歴史学の教授

までもが、南京大虐殺を肯定しているのは、おかしいと思います。

彼等は本当に、きちんと勉強をしたのでしょうか?


一橋大学の入試問題でも、本来は日本は朝鮮にインフラ設備をして
あげて救ってあげたのに、「日本が朝鮮にした酷い事」を記述させる様な
問題も出てたし、なんでそれが酷い事になるんでしょうかね?
きちんと教授は歴史を学ばれたのでしょうか?

これを考えると
やっぱり、今現在、日本の歴史学者の大半が在日と考えるのが妥当なのでしょうか?

今のゆとり教育で平和ボケしている子供達にしらしめる為に、
徴兵制を実施すべきなのに、憲法改正に反対している学者が多いし。

一度、日本の大学の教授はきちんとネットで、本当の歴史を知るべきだと思う。

A 回答 (18件中1~10件)

何を以て「ネット上での本当の歴史」が正しいとするのでしょうか。


貴方と一致しない意見を持つ人はネット上にも少なからず存在しますよ。

当然「自虐史観」などと評される日本軍に対する戦後の否定的な意見もあるでしょう。
ただ戦争状態であれば少なからず血を見ることは考えられたわけです。
当然南京が「無欠開城された」というケースも考えられますが。
この数については未だに定説が無く、また死者の数が定まったとしても
「戦中の市街戦であれば1万人くらいの死者は当然だろう」
「1万人もの人間が殺された。これは大虐殺である」
と捉え方によっても大きな隔たりが出来ます。

また朝鮮に対するインフラ整備に関しても、朝鮮にとっては「要らぬお節介」だった可能性もあります。
当然日本の侵略が無ければ旧来の儒教による封建的な社会情勢から抜け出せずに男女の格差は大きく隔たったままだったでしょう。
しかし国民の信仰を外部の人間が否定することは思想的な侵略行為に他なりません。
最終的にインフラが整備されて性差別が減った、という結果論のみで語って良いものではないでしょう。

私自身は
・虐殺かどうかはともかく、南京攻略において少なくない人命は失われた
・朝鮮は日本の侵攻を劇薬として投与されることで近代化を果たした
・日本人は敗戦により戦前の日本を恥じるよう「文化的侵略」を受けた
と考えていますが私の言葉は貴方に届きますでしょうか。

とりあえず、
> やっぱり、今現在、日本の歴史学者の大半が在日と考えるのが妥当なのでしょうか?
という短絡的な発想は捨てた方が良いかと思います。
過去の日本人が日本の戦争を恥と考えていた、という事に対してあまりにも無神経な発想であり、
また「在日」という言葉に含まれる差別的な精神を過剰に体現しているように思われます。
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世界のすべてが間違っていると思うより先に、


自分が間違っている可能性を考えてみてはいかがでしょうか。

きちんと歴史の勉強を積み重ねたがほとんどである
歴史学者全員が南京大虐殺を肯定しているということは、

「南京大虐殺は捏造」と言っている話こそ素人のヨタ話で、きちんと勉強していない

という結論に至るのが普通と思いますが。

肩の力を抜いて、このページを見てみてはいかがでしょうか。

http://beauty.geocities.jp/nankingharuhi/

参考URL:http://beauty.geocities.jp/nankingharuhi/
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この回答へのお礼

日記なんていうものは誰でも捏造できます。

そんなものは証拠になりません

お礼日時:2009/05/10 03:02

いやー ネットでほんとの歴史を勉強しろですか


そりゃちよっと 乱暴のような気がしますよ
少なくとも私なんか足元にもおよばないほど 勉強されたでしょう
簡単に教授にはなれませんから
もちろん心の片隅で作為的に一点を求めて勉学されたかどうかはわかりません 最初にこうだったはずたとの 仮説を立てて 究明していって
悪いわけじゃないですからね
NO,1さんのいわれるとおり 戦時下ですから 民間人も巻き添えで亡くなられることは 日常茶飯でしょう お互い引きつった状況下ですから
罪もないひとを一箇所に集めて虐殺したかどうかは 亡くなられた人の数だけ 同数の聞き取りの結果しか 本当のことは難しいものだと思います 細かい事実関係を100%収集がなされなければ わからないものです  
また,いかなることであっても 他国の主権をないがしろにしていいわけありません 私は自分の家に 他人が入り込んできて きょうから 名前はこうだといわれたら いやですもんね たとえ 貧乏な家庭でなくなってもですよ 心の傷は 金ではかえないものでしょうから
在日ということばはもう いいかげんやめなければとおもいます
アメリカのように なになに系がいいようなきがします
平和ボケはそんなに悪くはないですよ 
平和が悪いんじゃなくて 政治の問題とおもいますよ 
徴兵制ね ほんとに 撃てますかね
問題の多くは政治にあると思います
政治こそが平和ボケしているんであって 
今日の政治家には 治めるという概念が欠落していると感じます   
 
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>日本は朝鮮にインフラ設備をしてあげて救ってあげたのに


あるところにAさんとBさんという2つ家族が隣り合って住んでいました。ある日Aさん一家が隣のBさんの家に押し入り勝手に住み始めました。
そして「なんてボロ家なんだ!」と言って本来の家の持ち主であるBさん一家をこき使い、Aさん一家が住みやすいように家をリフォームしました。その後、Aさんは近所の人から非難されて家を出て行ったので、ようやくBさん一家は自分たちの家を取り戻しました。
以前の家よりも快適に暮らせるようになっていましたが、Aさんたちが住んでいる間、Bさん一家はずっと奴隷のようにこき使われ、庭に建てた掘っ立て小屋で住まわされていました。

Aさん一家がBさん一家にしたことは良いことでしょうか? 酷いことでしょうか?
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釣れますか?


友達が少ないのね。わざと素っ頓狂な質問をして、かまってもらいたいと。しかし、もっと工夫して質問文を書かないと、釣果は上がらなさそうな……。
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 <参考までに>


 日本軍指揮官の日記について

 日本軍の将校は、陸軍士官学校で、記録の重要性を叩き込まれ、毎日日記を付けることを習慣(というより義務・職務)としていました。

 この日記は、軍上官、参謀本部や軍令部などに、後になって報告書提出を求められた時に、作成の基本資料として使うため、日々の戦闘記録その他の起こったことを細かく詳細に抜けのないように、記載していました。

 中国戦線でも多数の中堅現場指揮官が手記を残しており、これらは靖国神社の資料館や日本政府のアジア歴史資料センターの記録で見ることができます。
http://www.jacar.go.jp/DAS/meta/MetaOutServlet?G …

 これらの手記は、歴史学上は、その他の伝聞資料や状況分析による資料(二次資料)よりも重視される、一次資料として扱われています。

 この手記などを含め日本政府が管理する一次資料を中心に南京事件の実像の把握を行ったのが、秦郁彦氏(大蔵省→防衛庁防衛研修所教官等を歴任)です。

 学者としては、右派として知られていますが、南京事件については「4万程度」と評価しています。

 尚、よく引き合いに出される百人切り(記事それ自体は捏造とみられる)の新聞記事が英雄談として歓迎されたように、当時の日本側に隠蔽の意図はほとんどなく、現場指揮官の手記も事実を隠している様子はなく、誇張も隠蔽も感じ取れないものがほとんどです。
 これらの手記を元に、軍上層部に提出された二次資料として扱われる報告書(=自衛隊・総理府・厚生省などが戦後保管していて、現在は国立公文書館に所蔵されている。)との整合性が高く、資料としての信頼性も高いと評価されています。
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>徴兵制を実施すべきなのに



ああ。
金正日が右派右派喜ぶよ。
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>日本は朝鮮にインフラ設備をしてあげて救ってあげたのに


 
 あるところにA家とB家が隣り合ってすんでいました。
しかし、B家の隣にはC家という暴力団関係の家族が住んでおり、すきあらばB家の土地を奪おうとしています。それなのにB家の父は遊び呆けて妻からはパート代をむしり取り、子どもを学校へも行かせない。終いには遊ぶお金欲しさに、C家へ土地や家財を売り払うまでになりました。
 
 このままでは、B家は無くなりC家に乗っ取られると危機感を持った妻は、A家に助けを求めました。A家は自分の家でも精一杯ですが、B家が乗っ取られると、次は自分の家も危ないと思い、B家の申し出を受け入れました。A家はB家が売り払った土地と家財を買い戻し、B家の父に自分の家をしっかり考えること、A家に協力することを約束させました。A家は自分の家よりB家にお金をかけ、防犯体制を整えました。ボロボロの家庭を立て直すのですから厳しいこともありましたが、B家は上流家庭に負けない家になりました。妻は余暇を楽しみ、子どもは学校へ通い、隣家ながらみんな笑顔で過ごしていました。
 
 しかし、C家の行動は過激化していき遂にA家、B家ともC家に占領されてしまいました。警察が間に入りA家、B家は家を取り戻しましたが、B家には、逃げていた叔父が突然戻ってきて、自分が逃げていた言い訳にA家の悪口を子どもに昼夜問わず教え込んだとさ。

A家がB家にしたことは、良いことでしょうか?酷いことでしょうか?
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そう思います。


やっぱり戦後の岩波文化人
とか、朝日系で無いとマスメデア
からお呼びがかからなかった
時代が長く続きましたから
でも最近は良くなっていると感じます。
以前は大学だけでなく小学校から
そうでした。
ただ、ネットで調べる?
この一点は、不明です。
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>南京大虐殺を肯定しているのは、おかしいと思います。



殺人・人殺しを肯定することはできませんが、戦争ですから、殺人は当然ありますよね。残念ですが。
何人から、どんな方法の殺人なら大逆虐殺なのか、主観が左右するところが多そうです。困った。
70年ほどが経過してしまい、「真実を確かめる」ことができない「口承伝承」におちいってしまいました。
「永遠の外交カード」になってしまった。。。
そういう意味では、日本の政治家は戦後処理の判断を大きく誤った、ということかなぁ。後悔先に立たず。

>徴兵制を実施すべき

戦争だぞ、人が死ぬんだぞ!
脳トレ(思想トレ)・筋トレだけの徴兵訓練?

>きちんとネットで、本当の歴史を知るべき

「はぁっ?」って感じがしますが、ネットには公にできない自由な意見や隠蔽できない真実の資料が公開されている、ということがおっしゃりたいのでしょうね。
ネットですから、自由な意見(=無責任なという意味も含め)はあるでしょうね
本当の歴史を示す資料がネットにだけ公開されていることがある「かも」しれませんので、全否定はしませんが。

戦後処理では、「敗者に鞭打たない的」「潔いよし的」「口を閉ざした我慢すれば、時が解決する的」「水に流す的」な日本文化的な慣習?が、今になって都合のいいように利用されている、って感じます。

やっぱ、日本が島国ゆえに、他民族との多方面での接触・緊張の歴史的経験が少ないことに起因するのかな?
もし、そうなら、ず~とこのままだね。
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