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ク活用とシク活用の違いの見分け方は、後ろに「なる」をつけるということは分かります。
しかし、妬し(ねたし)、憂し(うし)、疾し(とし)、にくし などがク活用になる理由が分かりません。教えて下さい。

A 回答 (1件)

 「なる」をつけると、「妬くなる」、「憂くなる」、「疾くなる」、「憎くなる」になるからです。


 文語ですから、口語のようにうまくいきませんね。口語だと、「妬(ねた)い」、「憂(う)い」、「疾(と)い」、「憎(にく)い」になるはずで、「憎い」以外は使われないですね。
 口語にしてみたときに、「うつくしい」「たのしい」のように、「し」が残っているものがシク活用だと考えても良いかも。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
私は、「ねたしくなる」と思っていました。分かりやすかったです。

お礼日時:2009/06/12 20:11

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Q古典文法 形容詞(ク活用、シク活用)

こんにちは。
高校古典文法 形容詞の活用 ク活用、シク活用についての質問です。

参考書を見ると、形容詞の本活用(直後に助動詞以外が続く活用)の活用表を見ると、例えば「なし」という言葉なら、

<語幹>「な」 <未然形>「(く)」 <連用形>「く」 <終止形>「し」 <連体形>「き」 <已然形>「けれ」 <命令形>「○」
となっております。

質問(1):ここで、未然形については( )がついていますが、どういうことなのでしょうか?同様にシク活用の「かなし」についても未然形の活用語尾には(しく)と( )がついています。

質問(2):また上記の(く)や(しく)では、この形容詞に続ける言葉として、動詞の場合に続けていた「む・ず」が続きませんが、どういうことなのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

 補足の質問に答えるほどの知識があるか、どうか疑わしいのですが、一応答えてみましょう。

 古い時代と言ったのは、上代末期(奈良時代)から平安時代をを意味しています。

[題詞]山部宿祢赤人歌一首(巻08/1471)
[原文]戀之家婆 形見尓将為跡 吾屋戸尓 殖之藤浪 今開尓家里
[訓読]恋しけば形見にせむと我がやどに植ゑし藤波今咲きにけり
 これは、万葉集の歌ですが、「恋しけば」を「戀之家婆」と万葉仮名で表記してあります。万葉仮名では「は」と「ば」を区別してかき分けています。それぞれに複数の文字を充てていますが、「婆」はその一つで、「ば」と読みます。「恋しけ」はこの時代に使われた未然形(平安以後は廃れてしまいます)で、「ば」という接続助詞がついて仮定条件を表していますから、古典文法でいうのと同様の使い方ですね。

 これに対して、

[題詞](七夕)(巻10/2017)
[原文]戀敷者 氣長物乎 今谷 乏<之>牟可哉 可相夜谷
[訓読]恋ひしくは日長きものを今だにもともしむべしや逢ふべき夜だに
[仮名]こひしくは,けながきものを,いまだにも,ともしむべしや,あふべきよだに
[左注](右柿本朝臣人麻呂之歌集出)
 では、「恋ひしくは」を「戀敷者」と表記しています。「者」は「は」と読む万葉仮名ですが、では「は」は何助詞かと言うと「係助詞」と言わざるを得ません。とすれば「恋しく」は「連用形」(連用形は名詞になることが多いので「名詞形」という別名があります。)ということになります。「は」という係助詞の意味の説明に次のようなことが記されています。

「旺文社・古語辞典」(1)(2)(3)は略、(4)形容詞型活用の語、及び打消の助動詞「ず」の連用形に付いて仮定の条件をを表す。…ならば <鶯の谷よりいづる声なくは春来ることをたれか知らまし>(古今・春上)

 更に参考には、(4)の用法は「ば」と濁って解釈され、接続助詞と解する説がある。ただ、「は」と清音で表記されていることから、係助詞と解する説が妥当である。この用法は、時代が経つにつれてしだいに条件法のように意識されて行き、室町時代には、接続助詞のように意識されるようになっていた。江戸時代には「ば」と濁って言われるようになった。

と書いてあります。この辞書は受験勉強用には役立つ辞書だと、わたしは思います。

 なお、それに関連してというか、それとは別にというか、次のような問題があります。前に述べたように、奈良時代には万葉仮名で書かれていたものが、平安初期に平仮名が成立して、和歌も物語も随筆も日記も多くが(特に女性によるものは)仮名漢字交じり文で書かれるようになりました。ところが仮名文字の表記法には問題がありました。濁点(勿論半濁点も)、促音「っ」、撥音「ん」などが表記できなかったのです。というより方法がまだ無かったというべきでしょう。
 こんな風に書くと、「何を言ってるんだ。源氏物語も枕草子も教科書に載っているものは、そうしたものはきちんと書かれていて、句読点も付いているではないか」と反問される方が多いと思いますが、これらの原本はほとんどというか全く残って居らず、写本という形で受け継がれてきました。それを教科書等に掲載するに当たり、学者が校訂という作業をしたものを私たちは読んでいるのです。従ってたとえば「は」だったのか、「ば」だったのか、不明な部分はなお存在するのです。文法書に載せてあるものは、そのまとめに過ぎないので、あまり細部にこだわるとかえって分からなくなる場合もありますので、その点はご了解ください。

 補足の質問に答えるほどの知識があるか、どうか疑わしいのですが、一応答えてみましょう。

 古い時代と言ったのは、上代末期(奈良時代)から平安時代をを意味しています。

[題詞]山部宿祢赤人歌一首(巻08/1471)
[原文]戀之家婆 形見尓将為跡 吾屋戸尓 殖之藤浪 今開尓家里
[訓読]恋しけば形見にせむと我がやどに植ゑし藤波今咲きにけり
 これは、万葉集の歌ですが、「恋しけば」を「戀之家婆」と万葉仮名で表記してあります。万葉仮名では「は」と「ば」を区別してかき分けています。それぞれ...続きを読む

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>例えば、40点満点で15点取ったら、どうやって100点換算するのでしょう?
15×(100÷40)=37.5点です。

要は、
[実際の点]×(100÷[実際の満点])
です。

Q古典の未然形と連用形の違いを教えてください!

古典の未然形と連用形の違いを教えてください!

Aベストアンサー

各活用形がみな違う形のナ変動詞「死ぬ」と、未然形と連用形が同じ形になる下二段動詞「受く」を並べて説明します。見た目は同じでも、下にどんな語が付くかなどによって活用形は違うのだということを理解していただくためです。

未然形の用法

1、未然形接続の助動詞(ず、る、らる、す、さす、しむ、む、むず、じ、まし、まほし)を下接します。
   死なず。受けず。
   死なる。受けらる
   死なす。受けさす。
   死なしむ。受けしむ
   死なむ。受けむ。
   死なむず。受けむず。
   死なじ。受けじ。
   死なまし。受けまし。
   死なまほし。受けまほし。
というときの「死な」「受け」は、みんな未然形です。下にくっついている助動詞が活用していても同じです。

2、未然形接続の助詞(で、ば〔以上二語接続助詞〕、なむ〔終助詞〕)を下接します。
   死なで、受けで、
   死なば、受けば、
   死ななむ。受けなむ。
というときの「死な」「受け」も未然形です。 

連用形の主な用法

1、下の用言に係る。
   死に急ぐ。受け取る。
   死に給ふ。受け給ふ。
   死にがたし。受けがたし。
のように下の用言(ここでは「急ぐ」「取る」「給ふ」「がたし」)に係る「死に」「受け」は連用形です。
   死にこそすれ。受けこそすれ。(「すれ」はサ変動詞「す」の已然形)
のように、連用形と用言の間に係助詞や副助詞が割り込むこともあります。 

2、文を中止する働きがあります。連用中止法といいます。
   虫は死に、草は枯る。恩を受け、恩に報ゆ。
というときの「死に」「受け」は文を中止するために使われている連用形です。

3、連用形接続の助動詞(き、けり、つ、ぬ、たり〔完了〕、たし、けむ)を下接します。
   死にき。受けき。  
   死にけり。受けけり。
   死につ。受けつ。
   死にたり。受けたり。
   死にたし。受けたし。
   死にけむ。受けけむ。  
というときの「死に」「受け」は連用形。

4、連用形接続の助詞(て、つつ、ながら〔以上接続助詞〕、てしが、てしがな、にしが、にしがな〔以上 終助詞〕)を下接します。
   死にて、受けて、
   死につつ、受けつつ、
   死にながら、受けながら、
   死にてしが。受けてしが。
   死にてしがな。受けてしがな。
   死ににしが。受けにしが。
   死ににしがな。受けにしがな。
 というときの「死に」「受け」は連用形です。

以上です。

各活用形がみな違う形のナ変動詞「死ぬ」と、未然形と連用形が同じ形になる下二段動詞「受く」を並べて説明します。見た目は同じでも、下にどんな語が付くかなどによって活用形は違うのだということを理解していただくためです。

未然形の用法

1、未然形接続の助動詞(ず、る、らる、す、さす、しむ、む、むず、じ、まし、まほし)を下接します。
   死なず。受けず。
   死なる。受けらる
   死なす。受けさす。
   死なしむ。受けしむ
   死なむ。受けむ。
   死なむず。受けむず。
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