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23年生きてきた私は考えてみました。研究面で、成績の良い学生と成績が悪い学生について、
成績の良い学生⇒保守的で、伸びない

成績の悪い学生⇒遊んでいたり、要領が悪い学生が多い。このため研究は頑張る気持が強い。このため、新しい研究を創出する素地ができている。

後者は小柴昌俊 、戸塚洋二、広中平祐。。。。。。などです。
ノーベル賞クラスの研究者よりもが勉強だけならばはるかにできる人がたくさんいますよね?
間違ってますか?

A 回答 (11件中11~11件)

本当にできる人というのは、勉強(というか過去の事例・関連研究)を十分に学んだ上で


独創性を発揮できる人だと思いますが。

頑張るとか、勉強ができるとかいうのは研究にとって何の意味もありません。
「天才とは99%の努力を無にする1%のひらめき」というニコラ・テスラの言葉を差し上げます。
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