今、英語を勉強して1年弱です。
今まで全て独学でやってきました。
だけど、日常会話ならほぼ困る事はないです。
ボクの場合はシャイではないので、積極的に会話していくと、
他の日本人の英語を勉強している人よりは伸びが速いと思います。
ネイティブスピーカーにもその点はすごく驚かれます。
が、最近発音の拙さを指摘されました。
「そろそろそれぐらい喋れるのだから、もっと細かな部分にも修正を加えないとな」と言われました。
特に「L」と「R」です。
これの区別が上手く出来ません。
コツは外国の友達に教えてもらいました。
例えば、「L」の時は舌を説明は難しいですが、口の上のほうにくっ付けながら、鼻が若干詰まった感じで発音するとか。
だけど理屈は分かってても上手く出来ないです。
何回も練習しましたが、独りよがりな発音になっている感じです。
発音を見本を何回も聞きましたが、評価する人がいないからか、変わっていると感じません。
これを矯正する時はどうやって克服しましたか?
皆さんのご意見と体験談を聞かせて頂けますか?
是非、お知恵を下さると幸いです。
宜しくお願いします。
No.8ベストアンサー
- 回答日時:
私も何度も何度もその手の本を読んだり、教えてもらいましたが、
ナチュラルスピードに近づくほど、そんなこと意識してたら話せないと思っています。
きっとネイティブのように発音ができるようになって思い返すと、
専門家の教えてくれてることが体感できるのかもしれませんね。
Rには「ウ」を付けます。redは、ウレッド squirrelは、スクワウロォ のようにです。
レッドやスクワローより英語らしくなると思います。
人名の龍一は、「リュウイチ」で、「ウリュウイチ」ではないですよね。
ローマ字のRと英語のRがもともと違うのです。Rがラ行ではありません。
私の場合は、Rは「ウル」(舌が付かない) Lの発音は「ロォ」(舌が付く)で代替してますよ。
そうですね。
質問ではやや大げさに聞こえたかもしれませんが、
それ程ではないです。
タダ実際通じないと拙いなと思い、通じる程度に矯正できればいいと思います。
アメリカの友達が顔をしかめる時とか、理解する時に耳や頭を集中させる姿があるときに聞くと、「発音が悪いから何の単語か分からなかった」
その時ですね。発音の重要性を実感したのは。だけど、
あくまで「意思疎通が出来る事」が目的なので、それを過度に意識している事はないです。
そして確かに自分でも勉強し始めて3ヶ月ぐらいの頃に、
reallyが上手くいえなかったのですが、
ちょっとしたきっかけで英語らしい発音になりました。
その言い方が「ウ」を敢えて小さいVolumeで言う事です。
その代わりに「L」は本当に難しい・・・
「ロォ」というのは理屈的に分かっているけど、出来ない。
う~ん、練習あるのみです。
ちなみに教えていただきたいことがもうひとつあります。
今よく聞く「電子辞書と言うのは必需品」でしょうか?
というのは辞書自体は持っているのですが、
分からない単語があると、そのたびにめくるのは確かに面倒です。
だけどそれを買うにも決して安くないものです。
だから、買うか否かを迷っていますが、いかがでしょうか?
こちらにもよろしければご意見いただけますでしょうか?
宜しくお願いします。
今回は本当にありがとうございました。
No.10
- 回答日時:
No8です
発音の質問とは別の電子辞書のアドバイスです
私もながーく普通の辞書を愛用しましたが、数年前から電子辞書を使用してます。
使ってみると便利ですよ。どこへ行くときももって歩いてます。
発音をすぐ聞けるので、発音記号を読まなくても済みますし、音を聞いて発音記号を勉強することもできますよね。
英和・英英・和英をボタン一つで往来できます。例文をいろいろ比較したり、説明を日本語と英語の両方読んで調べられます
必要のないところは目隠しできるので飛ばして調べられスピードがぐんとあがります。
イディオムなども一覧でざっと調べられるので、調べる時間がとても短縮できますよ
またスペルの分からない単語を、聞いたまま適当なスペルで入力して近い単語を探すという機能がとっても便利です
閉じたけど、もう一度見たいときもよくあるとおもいますが、調べた単語の履歴からもみれますので便利ですよ~
でも、電子辞書を開きながら身振り手振り会話する人をみて、あれはみっともないのでやらないでおこうと心に決めて居ります(笑)
わかります、ありがとうございます。
敢えて英和・和英は使わないので使うとすれば「英英」のみです。
だけどこうして「辞書」について色々調べるとハッキリと辞書に対しての、
「賛成派」と「反対派」がいますよね。
「反対派」の方は、
「多読」などの方で磨く事を奨励しています。
人それぞれで、どちらの方法でもいいのでしょうが多読等の方法も大きな物ですよね。
最近はもっぱら多読やシャドーイングをやっています。
始めて6ヶ月ですが、やっと少しずつ理解出来てきたという感じです。
それはそうとあるところで英語を習っているのですが、
その教師は辞書と言うのは時々使ったと言う事です。
「日本語を覚えたときも一々辞書を開いたか?」と言う事です。
それはそうです、ありません。
それもそうなのですが、彼の国は貧しいです。
なまじ電子辞書ならずとも、辞書もそんなに簡単に開けるものではないし、
開ける状況ではなかったそうです。
それもそうなのですが、こうして「電子辞書」の購入を検討している事はある意味ありがたさと共に、最近日本人に言われる「平和ボケ」というのが、
彼の話を聞いていると「グサッ」ときつく響いた瞬間でした。
No.9
- 回答日時:
いままで発音記号なんか微塵も気にしなかったのですが、
ある程度は考慮する必要はありますね。<<<
ある程度考慮するではなく、大いに考慮する必要があります。
発音記号の数は多いように見えますが、アルファベットと重複してるので、アルファベット以外は約14記号しかありません。
そして発音記号だけならネイティブと同じように発音を学習できます。これをマスターして正しい所にアクセントをおいて英単語を発音すると相手から自分のした発音を聞き返されるようなことは、殆どありません。発音記号は英単語のフリカナみたいなものです。
発音に自信がないときは、常に辞書でたしかめられます。
そしてもう1つ聞きたいのですが、
「電子辞書は必需品」であるか?と言う事です。<<<
私は電子辞書より以前の人間ですから、電子辞書は全く使用しません。電子辞書は発音を聞ける便利さがありますが、普通音量が小さくて聞き取りにくいです。ですから英語学習者にとってそれほど必要がないと思います。
従って私が発音を聞き取る必要がある場合は、通常www.m-w.com (Merriam-Webster)のサイトで確かめます。
しかし悲しいかな、図柄が見づらく、相当に目を凝らしています。<<<
これがRの発音図だけですか?Lもそうですか?
兎に角もう一度Rの発音図を添付します。
そうですね。本当にその「音を出す」事の重要性はもう分かっています。
それが出せないと、だめです。
読み方も、スペルも知っているのですが、通じないんだから、
歯がゆい。
英語と言うのは勉強し始め当初は正直発音の重要性を感じませんでした。
が、単語を知れば知るほど、それの多彩さを体で感じました。
例えば、「Cruel」だって一回、二回じゃ通じない。
一生懸命単語を発言する事と、その意味を説明する事で「なるほど!!」と言ったわけですからね。
これを機に発音にも注目します。
そして電子辞書ですが、たしかに発音はインターネットで聞いたほうが良いですよね。
それとこの電子辞書と言うのは、どこでもいつでも簡単に引けるという利便さです。
ただ、ボクはまず英語能力以前に、「英語脳」を完全に形成する必要があります。
だから前にも言ったように「英英辞書」を辞書を使う場合は必要ですが、
最近聞いたのですが、Shadowingは以前からしていますが、
それと同時に多読、多聴も最近知りました。
これは辞書等に頼らず、ひたすら単語を聞き、それの中で英語になれて、
そしてひいて、単語の意味を予測する力や文法を下手に教科書等に頼らず、
身に着けていくというやり方。
Shadowingにしろ、これらの勉強方法にしろ、テキスト上でのやりとりより遥かに集中力が問われるので、最近はとにかく疲れてたので、中々出来ませんでした。
やっても集中力に踏ん張りが出なかったので。
ただ、この事を書いた理由と言うのは、mickeyさんもこうした練習もやられていたのかな・・・?というのと、mickeyさん自身のこれらの練習の中での経験談等をもし聞かせていただけたらと思い・・・
そしてこれを書いたのはもうひとつありまして、こういうやり方があるとすると、
電子辞書と言うのは敢えていらないですね。
なまじ道具にしろ、何にしろ、あまりそれらがありすぎると、
大抵の人は1つの勉強法に絞れず、挫折にはならずも、伸び悩みの原因にもなりますしね。
最後ですが、mickeyさんは本当に沢山の事をしっていらっしゃるので、
これからもご指導ご鞭撻をいただければ幸いです。
どんな事でもいいので、アドバイスをいただけると嬉しいです^^
それでは。
No.6
- 回答日時:
「L」だけでもみると凄く難しいですね。
>>>文章での説明を見れば、難しそうですがLの発音はいったって簡単です。ただ舌を立てるようにして、下から上歯茎にあてれば良いだけです。
参考までに、N,T.Dとの発音の仕方の違いを説明しておきます。
N[n]の発音は舌を手のひらを下に向けた形で上前歯(上歯茎ではない)の裏ににななめにぶっけます。
T[t]. D[d]の発音は舌をNと同じ動きで、上前歯と上歯茎の中間にぶちあてます。
普通の教材では、上記の発音の全てを上歯茎にあてるように書かれているので、説明があいまいです。LだけはN,T,Dと舌の動きがことなります。
次に~ER, Rの発音に関して説明します。
アメリカ標準英語では~ER[er], R[r]の発音は全く同じでただ一つしかないのです。ところが他の教材では、巻き舌とかそり舌とか(英国式発音)も含んで二つの発音方法が示されているので、読者がまようわけです。
アメリカ標準英語の~ER[er], R[r]の発音は舌先をさげたまま、舌の中央を持ち上げるようにしてスタートして後ろへ引きます。[er]も[r]を発音する時と同じように[w]のように口をつきだして アイマイ母音の「ア」([e]をさかさまにした記号)を発音しながら、舌先を絶対上は持ち上げずにWorkを発音します。
さらに上記の[er]の発音の舌の動きを手を使って説明します。
1)右手を水平に保ち、手のひらを下に向けて指をのばします。
2)指の中間にある関節を上におこします。これが舌の中央を持ち上げた状態です。
3)指のつけねの関節を少し上に曲げながら、手首の関節を水平状態から上に力強く60度ほど曲げるようにします。これが持ち上がった舌を後ろに引く動きをしめします。
[er]の発音が出来れば、[r]の発音は[er]の発音を出し終わった時点の3)にあたります。
そしてhere and there/here to there/here or thereの発音を繰り返し練習してネイティブなみの発音に近づきましょう。
お礼はまとめてさせて頂いています。
ご了承ください。
こうして人に解説できると言うのは凄いですね。
それだけの力が無いと駄目ですもんね。
しかしその「L」がいたって注意されるばかりだから溜まりません(苦笑い)
何にしても努力のみでしょう。
英会話を早くと言うより、しっかり話せるようになりたいので、
とにかく努力を惜しまずにやります。
これらの資料は必ず参考にさせて頂きます。
そしてもう1つ聞きたいのですが、
「電子辞書は必需品」であるか?と言う事です。
<よりスムースに英語と付き合うと言う意味で>です。
英語の辞書は「英英」を2冊持っていますが、
分からない単語を1,2語くらいならともかくそれが増えてくると、
引く事自体が確かにきつくなります。
それもだし、軽く持ち運びに長けていると言う事なので、
注目しています。
軽い辞書もありますが、その分単語の数も少ないので、
最近になって特に考えるようになりました。
いかがでしょうか?
ご意見をいただけると幸いです。
今回は本当にありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
#4です。
Lの発音に関し、解説図を添付しようとしたのですが、前回は不成功に終わりましたので、もう一度試みます。
これは著者の承認を得ています。
しかし今回もだめでしたら諦めてください。
いえ、やっぱり「まとめて」ではいけないと思い、一つ一つにさせて頂く事を決めました。
いままで発音記号なんか微塵も気にしなかったのですが、
ある程度は考慮する必要はありますね。
日本語の発音もある国によっては難しいと言うけれど、
割かし簡単な部類に入るらしいです。(日本語は)
だからがゆえに、他言語を勉強するときには本当に苦労が絶えません。
生涯で最低でも5ヶ国語は覚えるつもりなので、
英語の発音になれることが後々にも良いと思いますね。
ありがとうございました。
No.4
- 回答日時:
コツは外国の友達に教えてもらいました。
例えば、「L」の時は舌を説明は難しいですが、口の上のほうにくっ付けながら、鼻が若干詰まった感じで発音するとか。>>>
日本にもネイティブは5万といますが、英会話を教えることが出来ても、発音を日本人に教えることの出来るネイティブ悲観するほど少ないです。それは彼らにとって、日本人が日本語をどのように発音しているか、知らないことから原因してます。
従って、英語の正確な発音を教えられる人は、帰国子女でもなく日本で生まれ育って日本語と英語のバイリングアルの人に限られてくるので、これまた希少な存在です。
私はバイリングアルなので、日本語訛りを矯正するのが専門です。
私はまたアメリカ英語が専門なので、とりあえず、アメリカ英語の”L”[l]の発音から説明します。
[l]の発音の仕方:
下の図にある様に[l]の音は、舌先を上に向けて上歯茎の裏にたてにしっかり広くあて、舌の両側は少したれ下がりやや力がはいってます。そして舌の両側から息をだして発音します。 この[l]の音は舌の位置さえ上の図のようにすれば、それほど難しく無い筈です。なお参考までに述べますと[l]は舌先が別図の[n]音より少し上に位置する為、[n]と異なり舌先が上前歯の付け根にふれません。
それでは、この[l]音も舌の動きを手を使って説明します。
1.こんどは左手のひらを上に向けて水平にたもちます。
2.次に下記の図のように指の中間の関節と、つめの後ろの関節を曲げます。これが舌の両側がたれ下がり、そして手を下からをすくいあげるような動きで、舌先を上にむけて上歯茎にしっかり触れている状態をしめしたものです。前述の[n]の場合は、舌先が上にあがりません。
なお、“R”[r], [er]の発音に関しては後ほど別に回答します。
それはまた希少ですよね。確かに英語と日本語の両方を知ってないとダメです。
日本語訛りの矯正、宜しくお願いします。
「L」だけでもみると凄く難しいですね。
日本語だとこういう口の中の使い方と言うのは、意識しないので全くです。
カンボジアの人には「日本語の発音は難しい」と言われました。
そう考えると日本語の音も不思議です。
前にアメリカの友達に「would」と「wood」を区別しろ!と言われた時も無理だったので、ココに来て英語の難しさを痛感させられます。
確かに英単語は普通に使う数は大体5,600程度と言われますが、
普通で使う範囲ではないけれど、社会的には20000程度だと聞きます。
だけど、英単語全てを入れると100000を超えると聞きました。
これだけあると、微妙な発音の違いでずらすのが、如実に現れますよね。
とにかくあと2年で覚えれる様に必死に頑張ります。
というのは、以前会ったカナダ人のボランティアの英語教師に、
「英語圏にいると1年、そうでないと3年が普通だ」と言ってたので。
Rの解説、宜しくお願いします。
ありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
>コツは外国の友達に教えてもらいました。
お友達はアメリカ人ですか?
アメリカ英語をこよなく愛す人に習うと、Rは特に難しく感じます。
喉の奥を開けながら舌を丸める感じでしょうか。
イギリス英語をこよなく愛す人に習うと、Rの発音はとても簡単に思えます。日本語のカタカナに近い発音だと思います。
イギリス人からは、よくRの発音がアメリカ英語的だと指摘され、直されることしばしば・・・
>独りよがりな発音になっている感じです。
努力されている上でのことならば、それでいいと思います。
発音だけにとらわれず(国によってさまざまですから)、語彙と表現方法を増やし、お友達も増やしていかれるといいと思います。
友達に関してはアフリカ大陸と、南アフリカ大陸以外の大陸以外にいるので、色んな英語を聞きます。
確か英語は55の種類を抱える言語だと聞きました。
もちろんBritish Englishを話す友達もいますが、
彼は今世界一周を夢中になっているので、中々話す機会がないです。
良く話す人間と言うと、確かにアメリカ英語とかです。
あとはnon native speakerの英語とかです。
確かにイングランドのほうを比べて聞いたら、日本語の発音に近いと思いました。
まだアメリカとイングランドの英語の違いを完全に分かるわけではないのですが、例えばこの時にこの言葉を使って表現すると言う単語が違ったり、文法も違ったりとか・・・
あとBritish English早すぎ(笑)
友達のアメリカ人とオーストラリア人も聞き取れませんから・・・
BBC、sky newsなどで喋っている事はハッキリと聞き取れるのですが・・・とは言え、まだまだ単語不足と英語慣れが出来てないので、
しっかりした理解はまだまだ乏しいですが(ニュースを見るとき)
単語の区切りはハッキリ分かる程度です。
そうですね。努力していればその内に慣れると思うので大丈夫だと思います。
最近は文法と単語の量と矯正を指摘されますので、これは今発音と共に意識しています。
あとは友達に関しては「出会えば友達」なので、もっともっと増やしていける自信があります。
日本ではそう簡単にはいかないですよね?(日本にいる外国人は別ですが)
skype上などでは、トークする友達と言うのは、それ以上に沢山いますので、もっとつくりtalking skillを高めていきたいと思います。
本当にありがとうございました!
No.2
- 回答日時:
Rのほうは、すでに回答があるように直前に「う」を発音するような口の動かし方をすると、通じやすくなります。
Rの場合、舌が口の中で巻き舌になって、ちょっとうがいのような音になります。
Lの場合は、舌が口の中でまっすぐ伸びて、口の中のどこかにあたって発音しているので、こもった音になりにくいのです。
Rの発音時に「う」の口の形をすると、舌が巻き舌になりやすいから、冒頭のように「う」を発音するつもりで「R」を準備するとやりやすいのかもしれません。
とにかく練習あるのみですね。
中々その形にならないで「hey,listen!」と言われ手本を見せられながら、中々上手くいきません。
とにかく練習あるのみです。
頑張ります。
ただ、この頑張り方が語学の習得の場合は、
理数系と同じじゃいけませんよね?
そうなると何故日本人が英語だけでなくて他言語を喋られないかと言うのが理屈的に分かります。
やっぱり「勉強!」と日本人は捉えすぎなので、身につかないと思います。
いわゆるスポーツ的要素がかなり問われると思います。
頑張ります。
アドバイスありがとうございました!!
No.1
- 回答日時:
まずは、ゆっくりと意識して発音した場合に使い分けができているのかどうかが重要です。
これができなければお手上げなので、まずはここをしっかりとマスターしてください。これができたら、基本的に日本語の「ラリルレロ」は捨ててください。
そうすると「L」と「R」のどっちが苦手かわかると思います。
(ちなみに私は「R」の方が苦手です。)
あとは、苦手な方の発音だけを常に意識すれば、自然と使い分けができるようになってくると思います。
裏技(?)としては「R」の発音をするときは、その前に口を1回「う」の形にしてから発音すると発音しやすいです。
なるほど。ちなみにボクの場合は「L」の方が苦手だと思いますね。
というのは、これが一番指摘されるからです。
確かに考えてみれば日本語には「ラリルレロ」はあっても、
LとRの区別ってないですもんね。
だからよく友達のアメリカ人の英語教師からは「日本人はホントにLとRの使い分けが下手だよなぁ~」と言われます。
なるほどねと思います。
そうですね、確かにreallyなんかでも何かしら「ゥリアゥリィ」と言う様な形の方が良いと思います。
とにかく単語を知れば知るほど、似た様な言い方とスペルがあるので、
それと共に発音の重要性も知ってきます。
今日も英語頑張ります。
本当にありがとうございます。
ご覧の通り、決して自分の補うところは「発音だけではない」ので、
どんな事でも構わないので、解説をいただけると幸いです。
それでは。
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