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体を柔らかくする方法おしえてください

A 回答 (5件)

とにかく柔軟運動しかないと思いますよ。


体が温まっている時(例えば風呂あがリ後とか)に柔軟をやると効果が高いようです。
地道に続けるしかありませんね。
こればっかしは・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2001/03/22 22:13

柔軟性を高める、ということですよね?


これは間接の可動領域を広げる、ということです。なかなか一朝一夕には出来ません。毎日継続して柔軟運動をしていくしかありません。
ポイントは、(例:前屈運動)
・風呂上がりなど、体が温まっている時にやる
・息を吸い、大きく吐きながら体を徐々に前に倒していく
・もうこれ以上は無理!というところで完全に体中の力を抜く(痛いけどがまん!)
・そのまま5秒(もっと痛いけどがまん!!)
これで、毎日少しずつ広がるようになってきます。無理して一気にやろうとすると、筋を痛めて動けなくなりますので、お気をつけ下さい。

私は2か月で胸が床に付き、前後開脚もぺったりつくようになりました。
気長にがんばってください。

※あと「酢を飲む」というのは迷信ですので気をつけて。酢の中に全身つかれば、骨がとけて柔らかくなるかもしれませんが、その時は命がないので。
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やっぱり風呂上がりの柔軟が効くようです。


筋を中心に伸ばすように。
ついでに酒を飲む・・・・と肉料理のように柔らかくなるか保証外です。
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ストレッチをする時のポイントをいくつか。



(1) 体の温まっている時にやる。
(2) 痛くない範囲でやる。
(3) ゆっくり静かに伸ばし、決してバウンスなどを付けてはいけない。
(4) 毎日(できれば1日に数回)やる。

筋肉を覆っている筋膜というゼラチン状のコラーゲン繊維は暖かい時には液体状になるため、体を温めてやると痛める危険性が減るのです。それが(1)の理由。(3)については伸張反射というものがあるためです。伸張反射とは筋肉を急速に伸ばした時に、反射的に元の長さに戻ろうとする現象です。このために却って筋肉を緊張させてしまう事になります。あくまでリラックスしてやるのがストレッチの大原則です。好きな音楽などを聞きながらやると良いでしょう。ボディービルなど筋肉をつけるときには毎日やるより週に4回程度の方が効果があるらしいですが、ストレッチに関してはやればやっただけ効果があります。

蛇足ですが、関節の稼動範囲は筋肉の長さによって制限されるものと靭帯の長さによるものとがあります。筋肉の方は比較的短期間の訓練で効果が出てきますが、さぼると元に戻って行きます。靭帯の方は伸ばすにはかなり長期の訓練が必要ですが一旦伸びた靭帯は元に戻る事はありません。
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PNFストレッチという方法があります。

少し難しいかもしれませんが、筋肉が伸ばされると腱の感覚器からこれ以上伸ばされたら危ない、という信号がでます。これは強く急にに筋が伸ばされるほど強く働き、筋を縮めようとします。※医者が脚気の検査で膝の下の腱をたたくと、足が上に上がる現象と同じです。これを伸張反射といいまが、ストレッチの際にゆっくり伸ばすのは、この反射が働きにくいようにするためですが、PNFストレッチでは伸ばそうとする筋肉を最大に伸ばした時に縮めることで伸張反射を抑えし、その後にリラックスした状態で間接を緩め可動範囲を大きくさせます。一度お試しください。
※但し安全に行うためにも下記のサイトを参考の上、信用あるパートナーと行ってください。

参考URL:http://www.kakukuri.com/pnf.html
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