アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

企業用のパンフレットで使用しようと思っています。
全く自信がないのですが、次の表現で良いでしょうか?

技術をつかめ
Seize technology

自分を磨け
Bursh up yourself

宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

ミススペルを訂正すれば訳としては合っていますが、「Brush up yourself」のほうは標語としては甘いですね。

思いつきで「Find The Diamond In You」というフレーズを""で括ってググったら、けっこう、例文がヒットしました。ちなみに、パンフレットのレイアウトによっては全単語の頭文字を大文字にしたほうがいいでしょう。

いずれにしても、こんなところで質問していていいのか気になりました。企業たるものが間違った英語を使うと、その程度の英語を添削してくれるプロとの付き合いもないのか、あるいは添削料をケチっているのか、としか思えず、かなりイメージダウンにつながりますけどね。まあ、よくあることではありますが。
    • good
    • 0

それぞれ、大元にあるイメージやニュアンスがあり、それをいかに各々の言語で短い表現にするか、という作業が必要です。



ですから、短くした日本語から直接短い英語にすると、大元のイメージやニュアンスが表現されません。

技術をつかむとは何か、何をつかもうとしているのか(特許のような他者が真似できない固有技術なのか、職人技のようなノウハウなのか)、というだけでも表現が大きく変わります。

日本語の印象からすると、Focus to the Technology (技術に焦点をあてよ)、かとも思いますが、自分を磨けという方は何を訴求したいのか日本語としての感覚もよくわかりません。(社員への啓蒙のようで、パンフレットのような外部に向けて発する言葉ではない)
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!