アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ニュースで知るところによると裁判は一日中かかるようです。
そこで裁判中にトイレをもよおした場合どうなるのでしょうか?
プロの裁判官は慣れているでしょうし、体調管理も仕事のうちだと思います。
でも、裁判員は素人であり体調管理までは要求できないでしょうし
慣れない場で、緊張も強いられると思います。
開廷前にトイレを済ます程度のことはすると思いますが、それでも出物ところかまわずです。
まして緊張から下痢気味になり、トイレに30分かかり、戻ってもまたすぐもよおす下痢なども普通にあることだと思います。
そこで、そんな場合、休廷にして、裁判員のトイレ待ちになるのですか?
たとえ、何度でもトイレに行かせてもらえるのですか?
それとも、その人は「病気」と言うことにして解雇?になるのでしょうか?
そして新たに補充するまで裁判延期ということ。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

>裁判は一日中かかるようです



通常は2時間程度ごとに休憩を入れます。
(裁判員制度じゃなかったころから。たぶん慣例)

>裁判員は素人であり体調管理までは要求できないでしょうし

2時間くらいごとしか休憩がない状況は普通の社会人ならいくらでもありますよね。
仕事はもちろんのこと、コンサートや冠婚葬祭etc...

>下痢気味になり、トイレに30分かかり、戻ってもまたすぐもよおす下痢なども普通にあることだと思います。

それはさすがに普通とはいえない状況では…(No.1さんの指摘はそういう意味だと思います)。

それはともかく、本来の休憩時間以外にどうしても我慢できないときは、裁判長に申し出ればトイレくらいは許可してくれるのではないでしょうか?
もちろん、その間は休廷だと思います。
    • good
    • 0

> 選考の時、申告することにより、その時点で選考から外れることも。


> 「わたしは神経性の下痢の癖がありまして、裁判中、ご迷惑をかける可能性があります」と言って。

医師の診断書などがあれば、そういう事を理由に辞退する事は問題にならないです。

懸念される材料があるのなら、早めに裁判所に相談しておくと良いです。
発表会、結婚式の当事者やお葬式など、中座する事が困難な場面もあるでしょうから、多少強力な下痢止めを処方してもらうとか、緊張しないようにカウンセリング、催眠療法を受けるとか、問題を回避、軽減するための手段はあるかも知れませんし。
    • good
    • 0

> まして緊張から下痢気味になり、トイレに30分かかり、戻ってもまたすぐもよおす下痢なども普通にあることだと思います。



この場合は体調不良として、補欠の要員と交代する余地があるのでは。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。交代と言うことになると、仮病で裁判員から降りることも可能になりますね?まさかホントに下痢なのかどうか調べるとも思えませんから。むしろ、選考の時、申告することにより、その時点で選考から外れることも。「わたしは神経性の下痢の癖がありまして、裁判中、ご迷惑をかける可能性があります」と言って。これは良い悪いということでなく、事実としてそうなりますよね?良いわけがないのですが・・・

お礼日時:2009/08/09 17:32

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!