
A 回答 (4件)
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No.3
- 回答日時:
無駄ではありません。
それでいいと思います。
過去問中心で、出題される問題をいかに把握するかが大事です。
過去問を解いていると、何度も繰り返し出題されている物が分ります。
そういうところは絶対に落とさないように徹底的に勉強してください。
参考書は分厚いですが、出るところはだいたい決まっています。
全てに目を通していれば時間がいくらあっても足りませんので、過去に出た箇所のみで勉強してもいいと思います。
筆記具は鉛筆がいいですよ。
これは、鉛筆以外だと 覚えた時に消せなくなるからです。
私が受験勉強したときは、1冊の問題集の 問題編と回答編を2つに割って使いました。
本を2つに割るのは勿体無い感じがしますが、この方が照らし合わせて見れるため効率がいいですよ。
宅建業法と民法がほとんどなので、これらを同時進行させて勉強するといいですよ。
私の場合は、住宅新報社(じゅうたくしんぽうしゃ)の本を使って合格しました。
※(住宅新聞社というところでも宅建の本を出版しているようです。)
さっそくのご回答(アドバイス)をいただきまして、有難うございます。
やはり、過去にどんな問題が出たのか、その傾向を把握しないといけないですね。分厚い参考書を端から端まで読んでも、実際にはあまり出題されない内容もあるでしょうし。
過去問を見ながら、その部分の知識を参考書で見てみるということをしてみます。書店で、住宅新聞社の本を見にいってみます。
No.2
- 回答日時:
そうですね、早くから資格取得に向けて勉強を開始するのは良い事だと思います。
ただ、今年度の教材を購入し、更に来年度版が出たら買い直すのであれば、個人的には、ちょっと勿体無いかなとは感じます。
(参考書や問題集代も馬鹿になりませんからね。)
もし、職場の同僚の方で、宅建の参考書等をお持ちの方がいらっしゃれば、その方から貸してもらってはどうでしょう?
で、来年度の教材のみをご自分で購入されたほうが、金銭的には負担が少ないかと思います。
あと、注意しておかないといけないのは、宅建の場合、法改正がありますから、法改正に対応していない古い教材を使ってしまうと、誤った知識を覚えてしまうという点です。
その点には十分注意しつつ、勉強頑張って下さい!
さっそくのご回答(アドバイス)をいただきまして有難うございます。
どんな試験かも皆目分からない今、手元に関係教材が何もないというのは、不安でたまりません。独学でチャレンジするとはいえ、教材費も、負担になりますので、会社の人に借りてみます。
受験が1年後ということで、それまで自分自身のモチベーションを維持できるかが、一番自信のないところではあります。
No.1
- 回答日時:
今年のテキストで勉強するのは決して無駄なことではありませんよ。
ただ、テキストには過去何年も出題のない無駄なものもたくさん掲載されていますので、過去問で出題傾向の分析からはじめるといいですよ。法令の改正もありますが、テキストは新版を購入する必要もないと思います。
過去問をどれだけこなすかで合否は決まります。
あまり長いスパンで受験を考えると息切れして受験までに十分な力がつきません。テキストでおおまかに基本知識をつめこみ、来年4月くらいから過去10年分の過去問を繰り返し解きましょう。
さっそくのご回答(アドバイス)をいただきまして、有難うございます。
あと1年もありますので、過去問の教材を買って、こんな問題が出るのか、という把握を致します。
必要にかられてとはいえ、勉強するのは、久しいので、どこかで息切れしてしまいそうです。
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