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私は中国人で、日本語を学んでいます。

「~後、~後で、~後に、~後から」はどんな違いがあるか私には分かりません。

例文を読んだが、「~後から」を除いて、上位の三つはほとんど同じです。区別を教えていただけませんか。

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A 回答 (10件)

NO9です、補足します。


食後で良い、食後に良い
「良い」には積極的に効果があると言う意味と、消極的に、悪くはない、差し支えないという意味がありますので、例としてはあまり適当でないと思います
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>~後、~後で、~後に


を混同している様ですが、先に言ったように「~後」の後には大抵の言葉、文章を続けることが可能で、意味も表現されたとおりです。
~後で、~後に ついて例示します
食後に服用【動詞】   意味  薬など食後に服用する  
食後で服用【動詞】 通常はこの表現は無し
食後に運動する【動詞】 文字どうり食後に運動する
食後で運動する【動詞】 通常はこの表現は無し
食後に良い【形容詞】 食後に効果的【「良い」が積極的に強調】
食後で良い【形容詞】      食後で差し支えない【「良い」が消極的】
食後に眠い【形容詞】 原因は不問、「食」「眠い」事実を順に表現
食後で眠い【形容詞】 「眠い」原因は「食」
食後に苦しい【形容詞】 食後に苦しくなる
食後で苦しい 【形容詞】 食後のため苦しい【もう食べられない】
以上の例では、助詞「で」のあとに動詞はおかしい、形容詞は「に」の後でも「で」の後でもあり得るが「に」の場合は表現どうりの順番事象が起こることを示します【注 助詞の前の言葉が「~後」の場合に限る】、「で」の場合は順番よりも形容詞の状態の、原因、理由が「~」に入る言葉【この場合は「食」】であることに比重がかかります。
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おはようございます。


質問者様、およびlyrics様、私の解釈はちょっと間違っておりました。
この通り訂正いたします。

【AにB】
Bするのは、Aである。Bすることが前提にあり、それをいつ(A)するのかを表す。
Aの時間の幅が狭い場合は、「ちょうどそのときに」の意味になる。
Aの時間の幅が広い場合は、「その間の一時点に」の意味になる。
「~後に」の時間の幅が広いか狭いかは、読み手・聞き手次第。

【AでB】
Aのときに、Bをする。Aが前提にあり、そのとき何をする(B)のかを表す。

以上です。
もし内容に間違いがありましたら、ご指摘ください。
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#2



> それに対し、「後で」は、その時点でスパッと切り替える感覚です。余裕は感じられません。すぐに次、次、という感じです。

「継続していた状態がそこで完了するという意識」となっていますので、私もそういう感じはいたします。

まあ、実際の使用例を見ますと、「に」も「で」もある程度のスパンがあるように感じますが^^;、国語的にはそういう理解でいいのだと思います。

ここで、c2662fly様は「に」と「で」を対比されているわけですが、私は、長いスパンを意味しているのは「助詞なし」であり、「に」はただ一点を指すのみで、「で」とは「完了する行為」に重きを置いた表現であると理解していました。つまり、特別に幅を感じさせる表現ではないと思っていました。

#1に書いたような考えから、「いつでもいい」(長いスパン)というのであれば「助詞なし」ではないのかなと思ったものですから、あのような投稿をしてしまいました。
「余裕」(若干のタイムラグ)というお話でしたら、まったく異論はございません。

> > 「に」は「帰った後」おそらく「帰った時点」をピンポイントで指すものではないのかという気がいたします。

こう書きましたが、私も「靴を脱いでから直ちに」などと思って書いたわけではありません。帰ってから(常識的な)頃合いを見計らって連絡するぐらいの意味で書きました。

このたびはお手数をかけてしまいまして申し訳ございませんでした。
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c2662fly様、こんばんは。

お久しぶりです。
私があんなコメントをしたばっかりに、お手間を取らせてしまって申し訳ありません。

> 「までに」は終了の、「後に」は開始の基準となる時点を示しているものと思います。それぞれ、時期は決まっているけれども、必ずそのときピッタリに行う感覚はないです。
> 「後に」は、次に示される事を行うまでの余裕を感じます。その余裕を「いつでもいい」という言葉で表したのです。もちろん、すぐに実行することも含まれます。

ある程度の「余裕」という意味でおっしゃったのなら、私もそのように感じるところがありますし異論はありません。お手数をかけてしまいすみませんでした。

「~する前に」という言い回しにもある程度の幅を感じますし、

|*「昼」「深夜」「明け方」「暮れ」「…頃」「…前」、あるいは季節などのように、いつ頃からいつ頃までを指すのかが必ずしもはっきりしないような名詞では、「に」を“つけてもつけなくても”言うことができる。

こうなっていることからも、おっしゃるように余裕があるといえると思います。

ただ、以下の記述に

|*「今日」「明日」「昨日」「今朝」「今晩」「昨夜」「来週」「先月」「去年」「現在」「将来」「最近」などのように、話している時を基準としていつであるかが定まり、時間的にも幅のあるような名詞の場合には「に」をつけないでいう。

「今日」「明日」「昨日」=午前0時から午後11時59分

など、かなり長いスパンの場合には“「に」をつけない”となっていたことから、「…後に」の場合は、幅があるといってもおそらく“その付近”を指すものだと考えたのです^^;

つまり、たとえば数時間も連絡しないというのは当てはまらないのではないかと。もっとも、実際にはしばしばそういう使い方もすると思いますが^^;

#1(続きます)
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No.2です。


lyricsさん、こんばんは。ご指摘ありがとうございます。
>「に」の場合もはっきりと時期が決められているわけではないですが、どちらかといえば、この場合は「助詞なし」がそれに当てはまるのではないでしょうか。「に」は「帰った後」おそらく「帰った時点」をピンポイントで指すものではないのかという気がいたします。

「までに」は終了の、「後に」は開始の基準となる時点を示しているものと思います。それぞれ、時期は決まっているけれども、必ずそのときピッタリに行う感覚はないです。
「後に」は、次に示される事を行うまでの余裕を感じます。その余裕を「いつでもいい」という言葉で表したのです。もちろん、すぐに実行することも含まれます。
それに対し、「後で」は、その時点でスパッと切り替える感覚です。余裕は感じられません。すぐに次、次、という感じです。

う~ん、うまく答えられません。勉強しておきます。
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この回答へのお礼

とてもありがとうございます。

お礼日時:2009/10/05 14:46

#2



□動作・状態の終わる時をあらわす。

・店は七時【で】閉めます。
―営業を終わらせる行為を積極的に背景とした言い方で、営業時間の限度は七時だという含みが伴う。それまで続けてきた行為の打ち切り時刻を問題とする意識となる。
# ⇒⇒営業⇒⇒七時(終了)
・店は七時【に】閉めます。
―その日の営業をやめ、閉店状態になるのが七時だということ。
# 店の閉まる時間は「7時」(一点を指す)
・店は七時【から】閉めます。
―動作や状態が継続することを意味する。
七時(終了)⇒⇒閉店⇒⇒

□動作・状態の始まる時をあらわす。

・店は10時【に】開く
―動作や状態の始まった時点だけを問題にする。店の開く時間は「10時」(一点を指す)
・店は10時【から】開く
―動作や状態が継続することを意味する。店は10時から⇒⇒⇒営業中

※ 動作・状態の“始まる”時をあらわす場合ではなく、“終わる”時をあらわす場合に【で】を使う。


ご参考までに「助詞なし」の選択例を挙げておきます。
------------------
*「に」がつくのは、「…年」「…月…日」「…曜日」「…時…分」などのようにいつであるかがはっきりと定まっている、特定の一時点をあらわす名詞の場合。

*「今日」「明日」「昨日」「今朝」「今晩」「昨夜」「来週」「先月」「去年」「現在」「将来」「最近」などのように、話している時を基準としていつであるかが定まり、時間的にも幅のあるような名詞の場合には「に」をつけないでいう。「明日来ます」「今朝雨が降った」

*「昼」「深夜」「明け方」「暮れ」「…頃」「…前」、あるいは季節などのように、いつ頃からいつ頃までを指すのかが必ずしもはっきりしないような名詞では、「に」を“つけてもつけなくても”言うことができる。 ※ご質問の例(…後)はこれにあたると思います。
------------------
『岩波国語辞典』『類語例解辞典』『助詞・助動詞の辞典』


少し失礼いたします。No.2様の以下のご解釈は、格助詞「まで」+「に」=「までに」を使った場合のニュアンスになるような気がいたします。

> 【家に帰った後に連絡する】連絡するのは、家に帰った後。(家に帰った後ならいつでもいい)

【家に帰る【までに】連絡する】
┌─────────┐
範囲を意味する「まで」に時点指示の「に」を加えると、“その範囲に至る間の任意の一点において”の意味になる。その範囲の期限を過ぎなければ、どの時点で事が生起してもかまわないわけである。『助詞・助動詞の辞典』
└─────────┘
「に」の場合もはっきりと時期が決められているわけではないですが、どちらかといえば、この場合は「助詞なし」がそれに当てはまるのではないでしょうか。「に」は「帰った後」おそらく「帰った時点」をピンポイントで指すものではないのかという気がいたします。

横槍を入れて申し訳ありません。
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こんにちは。

二分割になります。

○晩ごはんを食べた後【助詞なし】宿題をやる。
―【で】と違い、継続していた状態がそこで完了するということに特に主眼を置かない。宿題をやり始めるのも直後とは限らず期間に幅がある。
# 晩ごはん終了⇒A⇒B⇒C ABCのどこにでも「切り換え点(宿題のやり始め)」がくる可能性がある。

○晩ごはんを食べた後【で】宿題をやる。
―継続していた状態がそこで完了するという意識が強い。
# 晩ごはん⇒⇒⇒終了「切り換え点」宿題を始める。

動作や状態が継続している時間や期間は、「助詞をつけず」に名詞だけであらわす。
動作がその時間・期間で完了する場合には「で」をつけてあらわす。

・「本を一時間【助詞なし】読んだ」―本を読み終えていない。
・「本を一時間【で】読んだ」―本を必ず読み終えている。

○晩ごはんを食べた後【に】宿題をやる。
―動作や状態の始まった時点だけを問題にする。
# 食べ終わり「切り換え点」宿題を始める(一点を指す)

「…(の)間」「…年間」などのような名詞では、「に」をつけたときとつけないときとでは意味が異なってくる。

・昼休みの間【に】宿題をやった。
―昼休み中に動作を行ったことは確かだが、昼休み全部を使ったわけではない。
・昼休みの間【助詞なし】宿題をやった。
―昼休みの間中ずっと動作を続けていたことになる。

これは、時点を問題にする「に」と、時間的な幅を認める「助詞なし」との違いからくる。

○晩ごはんを食べて、後【から】宿題をやる。
―動作や状態が継続することを意味する。
# 食べ終わり「切り換え点」宿題をやる⇒⇒⇒


#1(続きます)
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この回答へのお礼

なんと詳しい御解答なのです。とてもありがとうございます。

お礼日時:2009/10/05 14:42

「に」と「で」の違いは、だいたいこんな感じだと思います。


【10時に寝た】寝たのは、10時。
【10時で寝た】10時にあらゆることをやめて、寝た。

【家に帰った後に連絡する】連絡するのは、家に帰った後。(家に帰った後ならいつでもいい)
【家に帰った後で連絡する】家に帰った後に、(他のことは何もせず)連絡する。

「に」も「で」も付かない【~後】は、どちらにも受け取れます。私はどちらかというと「~後に」に近い印象を受けます。
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この回答へのお礼

とてもありがとうございます。

お礼日時:2009/10/05 14:44

日本語の文法で一番難解な助詞の問題です、俗に【て、に、を、は】が代表的です。

「~後」よりも「で」、「に」、「から」、が重要です、従って「~後」は助詞がありませんので後はどんな言葉、文章でも可能です、その他は「~」に入る言葉により異なります、「に」の後には俗に目的語と言われる言葉、文章が普通です。
例 日本でー行われる○、食後でー行われる×
  私 で 行われる× 良かったら○
  私 に 良かったら×
日本人でも一部の国語文法の専門家?以外は?回答困難では・・・・・。
最近は「れる」、「られる」の使い分けもかなりいい加減になっています。
例 切れる【良く切れる、切ることができる】切られる【受け身】
  寝られる【寝ることができる】寝れる【本来は間違いだが左と同じで   (ら)抜き表現でほぼ定着している】
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この回答へのお礼

とてもありがとうございます。

お礼日時:2009/10/05 14:43

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Q「してから」と「したあとで」の違いは何でしょうか

 日本語を勉強中の中国人です。「してから」と「したあとで」の違いは何でしょうか。教えてください。

 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

こんにちは。以前書いたもののコピーですが。

48.4 V-てから
 「~あとで」と同じく、時間的前後関係を表しますが、より「順序」という
意味合いがあります。ふたつの事柄のうち、どちらが前か後かを述べる場合は、
「~あとで」でも「~てから」でもいいのですが、順序が決まっている事柄の
場合は、「~てから」の方がぴったりします。

     買物をしてから、映画を見ました。
     これが終ってから、あちらの仕事に取りかかろう。
     歯を磨いてから朝御飯を食べますか、朝御飯を食べてから歯を磨き
     ますか。
     見てから読むか、読んでから見るか。
     ピカッと光ってから、どーんと音が聞こえる。

 以上の例では「~あとで」でも言えますが、以下の例ではどうでしょうか。

     切符を買ってから中に入る。
     ちょっと口をすすいでから歯を磨く。
     準備運動をよくしてから、泳いでください。

 これらは、「~あとで」で言えないことはありませんが、少し不自然です。
これらの「AてからB」のAは、Bをするために必要なことで、「あと」にす
るのでは無意味な場合です。 

 また、時間の経過を表す場合も、「~あとで」は不自然です。

     夜が明けてから人家を探そう。(?あとで)
     秋が来てから、急に人通りが多くなった。(×あとで)
     日本に来てから、3か月になります。
     占領が終わってからでも、もう50年近くの時間が過ぎた。
     最初の文明が生まれてから1万年。

 「だ」が付いて文末に来る場合もあります。「~のN」の形にもなります。

     乾杯は会長が来てからだ。
     起こすのは医者が来てからでいい。
     そのあとのことは、まずやってみてからの話だ。

 「V-てからでないと、~ない」という表現がよく使われます。

     まずモノを見てからでないと、何とも言えませんね。
     入会金を払ってからでないと、アクセスできません。

 それから、「Aのあと今まで(に)」「A以来ずっと」の場合も「~てから」
が使われます。

     勉強を始めてから、多くのことを学びました。
     生れてから、ずっとこの町に住んでいます。
     パソコンもウインドウズになってから、多少使いやすくなった。

 「AてからBまで」の形にもなります。

     小学校に入ってから大学を出るまで、ずっと机の前に座っていた。
小学校に入ってから大学を出るまでの16年間

 「は/も/より」などの副助詞をつけることもできます。

     来てからは/も  来てからさえ(も)  来てからより(も)  
ここに移ってからは、時間がゆったりと流れるようです。

こんにちは。以前書いたもののコピーですが。

48.4 V-てから
 「~あとで」と同じく、時間的前後関係を表しますが、より「順序」という
意味合いがあります。ふたつの事柄のうち、どちらが前か後かを述べる場合は、
「~あとで」でも「~てから」でもいいのですが、順序が決まっている事柄の
場合は、「~てから」の方がぴったりします。

     買物をしてから、映画を見ました。
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「楽しい」と「嬉しい」の違いは何でしょうか

 日本語を勉強中の中国人です。「楽しい」と「嬉しい」の違いは何でしょうか。どのように使い分けるのでしょうか。

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「楽しい」は、何かを行うことに対しての感覚。
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「嬉しい」の反対語は「悲しい」。
「楽しい」の反対語は分かりません。「楽しくない」かな。

参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/thsrs/3622/m0u/%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%84/

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「~上で、上の、上では、上でも、上での」という「上」と「~あとで」「~のちに」の違いを文法的にどのように説明すればいいのでしょうか?
例文としては、

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という意味だったり、
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Q「~やら~やら」と「~とか~とか」の違い

物事を複数並列する時に「~やら~やら」と使っていますが、
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「~やら~やら」と「~とか~とか」は、どう違うのでしょう?
なんとなく用法が違うとは思うのですが、正確にはわかりません。
以前から気になっています。どうぞ御教示ください。

Aベストアンサー

「~」の部分に入るものを名詞に限定して書かせていただきます。

「~やら~やら」には意味が二つあります。
1 名詞の並列
  例:スーパーでパンやら牛乳やら買った。
2 どちらか決めがたいことをあらわす。
  例:真っ黒に日焼けして、どちらが前やら後ろやらわからないほどだ。

それに対して「~とか~とか」には、
1の名詞の並列の意味しかありません。

それでは
「スーパーでパンやら牛乳やら買った。」

「スーパーでパンとか牛乳とか買った。」
は完全に同じ意味でしょうか?

ここから先は、個人の語感によって、或いは世代によっても意見が分かれそうな部分ですが、
私は「パンやら牛乳やら」からは、並列の意味に加えて、「いっぱい」や「必要もないのに」という印象を受けます。
「パンとか牛乳とか」の方は並列の意味に加えて、ちょっとあいまいに表現しようという気持ちが感じられます。

これは例文を変えてみるともうちょっとはっきりするかもしれません。
1「バーゲンでコートやらスカーフやらいっぱい買ってしまった。」
2「バーゲンでコートとかスカーフとかいっぱい買ってしまった。」
1の方がいっぱい買ってしまった感が強いような気がします。
2の方は普通の並列ですが、この言葉を言う人によっては、本当はコートとスカーフ以外に重要なものを買ったんだけどそれをわざとぼかして言っているような感じも受けるかもしれません。

1「彼女の気を引くために、バッグやらアクセサリーやらプレゼントした。」
2「彼女の気を引くために、バッグとかアクセサリーとかプレゼントした。」
これも、1の方があれこれたくさんプレゼントした感じがよく出てると思いますがいかがでしょう。
2は素直な人が話しているなら単なる並列。
ものをはっきり言わない人が話しているなら、ひょっとしたら車もプレゼントしているかもしれません。

とまあ、こんなところです。
前にも書きましたが、ここまで来ると、個人の語感や世代によって感じ方はさまざまだろうと思います。
色々な回答がつくといいですね。

「~」の部分に入るものを名詞に限定して書かせていただきます。

「~やら~やら」には意味が二つあります。
1 名詞の並列
  例:スーパーでパンやら牛乳やら買った。
2 どちらか決めがたいことをあらわす。
  例:真っ黒に日焼けして、どちらが前やら後ろやらわからないほどだ。

それに対して「~とか~とか」には、
1の名詞の並列の意味しかありません。

それでは
「スーパーでパンやら牛乳やら買った。」

「スーパーでパンとか牛乳とか買った。」
は完全に同じ意味でしょうか?
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Q「つもり」「~ようと思う」の違いについて

「つもり」 「~ようと思う」 の違いについて?

「つもり」は前からそう思ってた事に使えて、今決めた事には使えないという、違いは分かりますが、他に、なにか少しの違いでもあれば、教えてください。

たとえば
私も 明日一緒に旅行に行くつもりです。
私も 明日一緒に旅行に行こうと思います。

この二つは違いがありますか?
行くつもりよりも、行こうと思いますの方が少し意思が強いような感じも受けますが、、、、

みなさんの意見を是非お願いします。

Aベストアンサー

まず、「行くつもり」についてですが、この言葉は「積り」から進化してきた言葉です。
「積り」のもともとの意味は現在と同じ意味で使われていて、「積み重なっていること」を指します。その言葉が発展して、「心に積る」→「前々から思っていた」となってきました。このような言葉の歴史から、「~行くつもりです」という表現は、『意思』を表していますが、「以前から思っていた」という意味が込められているようになりました。

次に、「行こうと思う」についてですが、この中の「う」という言葉は、平安時代の頃は、「む」と言っていたようです。その頃は、「仮に起こったら」という意味だったそうです。その後、いろいろな変化があったらしいのですが、江戸時代の頃、言葉が「う」に変わり、動詞の未然形という言い方の「行か」に付いて「行かう」となり、『意思』を示す表現となりました。その後、江戸から明治にかけて、「行かう」から「行こう」に音の変化が起きたようです。
「行こうと思う」は、『意思』を表します。この場合、「以前から思っていた」でも、「以前は思っていなかった」でも、どちらでも構いません。

>「つもり」は前からそう思ってた事に使えて、今決めた事には使えないという、違いは分かりますが、他に、なにか少しの違いでもあれば、教えてください。

上に述べたことから、2つの言い方に「他の違いはない」と言えると思います。
ですが、言葉は少しずつ進化していくものです。私には、「行くつもりよりも、行こうと思いますの方が少し意思が強いような感じも受けますが、、、、」 とは思えませんが、もしかしたら、いつかは、「行こうと思いますの方が少し意思が強い」 というようになっていくかもしれません。

まず、「行くつもり」についてですが、この言葉は「積り」から進化してきた言葉です。
「積り」のもともとの意味は現在と同じ意味で使われていて、「積み重なっていること」を指します。その言葉が発展して、「心に積る」→「前々から思っていた」となってきました。このような言葉の歴史から、「~行くつもりです」という表現は、『意思』を表していますが、「以前から思っていた」という意味が込められているようになりました。

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Q伝聞の「そうだ」と「らしい」 

いつもお世話になっております
伝聞の「そうだ」と「らしい」についてですが。
本とかいろいろ読んだりしてみたのですが。ニュアンスの違いがつかめなくて困っています
例:「明日雨が降るそうだ」と「明日雨が降るらしいだ」
「彼女結婚したそうだ」と「彼女結婚したらしいだ」
意味は同じなのでしょうか「らしい」の方が会話でよく使われているのですか?どうか教えてくださいお願いします

Aベストアンサー

 「らしい」は「伝聞」を表すわけではありません。

 たとえば『大辞泉』の「らしい」の項の「2」にあるように、

「2 伝聞や推量に基づく婉曲(えんきょく)な断定の意を表す。」
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%84&stype=1&dtype=0

といった用法で使われます。「伝聞」でなく「婉曲な断定」(1.3の用法もありますが)なのです。

 たまたま根拠になる事柄が人から聞いたことである場合もありますが、自分で判断したことに基づいて言う場合もあります。
 「明日雨が降るらしい」は、雲の動きから自分で判断した場合もいえます。
 「彼女結婚したらしい」も、今までしていなかった指輪をしているのに自分で気づいてそういうこともできます。

 これに対して「(伝聞のほうの)そうだ」は、人から聞いたことにしか使いません。
 「(様態のほうの)そうだ」なら、「らしい」同様に、自分で判断した場合にも、「雨が降りそうだ」と言えます。

 「らしい」は「伝聞」を表すわけではありません。

 たとえば『大辞泉』の「らしい」の項の「2」にあるように、

「2 伝聞や推量に基づく婉曲(えんきょく)な断定の意を表す。」
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%84&stype=1&dtype=0

といった用法で使われます。「伝聞」でなく「婉曲な断定」(1.3の用法もありますが)なのです。

 たまたま根拠になる事柄が人から聞いたことである場合もありますが、自分で判断したことに基づいて言う場合もあります。
...続きを読む

Q「じゃない」と「んじゃない」の違いについて

こんにちは。 日本語に関する質問です。日本語の学習者に

Q「じゃない」と「んじゃない」の違いは?

と聞かれたら、どのように説明しますか。 ご回答・ご意見、お待ちしております。

Aベストアンサー

「じゃない」は助詞「では」の転化で、「ではない」そうじゃない=そうではない
いいじゃない=いいではない

「んじゃない」の 「ん」は「の」の転化

いいんじゃない=いいのではない するんじゃない≒するのではない

となります。

動詞には「んじゃない」で接続する方が多いとおもいますが

Aあのみちをまっすぐ行くじゃない。
Bあの道をまっすぐ行くんじゃない

では意味がちがいます。
Aはあのみちをまっすぐいくと
意志 推定の要素が強い

Bはあの道をまっすぐ行くのではないかしら
仮定 推量の要素がつよい。

兎に角例文を沢山作って類推する様にされたらいかがでしょうか。




例えば 笑うじゃない 笑うんじゃない

どちらも推量の意味のだとおもいますっが、んじゃないの方が柔らかい言い回しだと思います。

Q「ひらく」と「あける」の違いについて。

「ひらく」と「あける」の違いについて説明したいのですが、しっくりくる説明ができません。
「ひらく」は何にでも使えるかとおもいきや、そうでもなく、「ひらく」と「あける」両方が使える場合もあります。
根本的な動作の違いなどわかりやすく説明していただけないでしょうか?

例:
「本」には「ひらくしか使えません。あけるは何かがおかしいです。
でも「店」には「ひらく」も「あける」も使えます。
そして「鞄」には「あける」しか使えません。
確かに動作的には微妙な違いはあるようですが、これを言葉で説明するのは・・・
人体とか物体(固体)などにもわけて共通点や違う点などを探してみたのですがよくわかりませんでした・・・。

どなたかよろしくお願いします。

Aベストアンサー

「外国人が日本語教師によくする100の質問」によると、
まず「あける対しめる」「ひらく対とじる」の関係であるを確認した上で、
1、「ひらく」が使えるのは開閉の動作が常に表裏の関係にあることが前提であるのに対し、「あける」はそのような前提がなくても使える。
教科書、ロッカー、傘、扇子などは最初から開閉することを前提としているが、缶詰、壁に穴などは「あけて、また、しめる」ことが前提にはなっていない。
2、「あける」は開閉が平面的、「ひらく」は立体的の場合によく使われる。窓、ふすまなどは平面的に横にずらして開閉するので「あける」。教科書、ロッカーの扉、傘などは3次元的に開閉するので「ひらく」。
3、ある一点を支点としての開閉には「ひらく」。扇子のように横にずらして開閉するものでも、一点を要として開閉する場合には「ひらく」を使う。傘、花のつぼみ、パラシュートなども同様。

ただし、目は「あける対とじる」だったり、ドアは上記の説明では「ひらく」となるはずなのに、ふすまや窓からの類推のよるものか、「あける」が使われるなど、「必ずしもすっきりと割り切れない面もある」だそうです。

「外国人が日本語教師によくする100の質問」によると、
まず「あける対しめる」「ひらく対とじる」の関係であるを確認した上で、
1、「ひらく」が使えるのは開閉の動作が常に表裏の関係にあることが前提であるのに対し、「あける」はそのような前提がなくても使える。
教科書、ロッカー、傘、扇子などは最初から開閉することを前提としているが、缶詰、壁に穴などは「あけて、また、しめる」ことが前提にはなっていない。
2、「あける」は開閉が平面的、「ひらく」は立体的の場合によく使われる。窓、ふ...続きを読む

Q中(ちゅう)と中(じゅう)の違いは?

辞書で調べたけど、一つの疑惑が生まれました。

辞書によると、

じゅう ぢゆう 【中】
(1)期間を表す語に付いて、その間ずっと、その期間の初めから終わりまでなどの意を表す。
「一年―」「一日―」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちゅう 1 【中】
(イ)その範囲内であること、また、その範囲全部であることを表す。
「今週―」「来月―」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

同じ「期間」を表すのに、何処か違いますか。

ここで聴解テストでぶつかった例文を出しますけど

例1.
女性: それ、今日中にしなければならないの。
男性: いいえ、そういうわけでもないんですけど。

例2.
女:ええと、あさっての午後は授業があるんですが。
男:じゃ、午前中にしようか。

ここの「今日中」と「午前中」それぞれはどの「中」でしょうか。
また、自分勝手な考えですけど、「中」の後に「に」の有無によって、意味は変わるのでしょうか。例えば:「今日中」と「今日中に」。

辞書で調べたけど、一つの疑惑が生まれました。

辞書によると、

じゅう ぢゆう 【中】
(1)期間を表す語に付いて、その間ずっと、その期間の初めから終わりまでなどの意を表す。
「一年―」「一日―」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちゅう 1 【中】
(イ)その範囲内であること、また、その範囲全部であることを表す。
「今週―」「来月―」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

同じ「期間」を表すのに、何処か違いますか。
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Aベストアンサー

「~中」の読みは「じゅう」「ちゅう」に分かれます。意味は継続と期限の2つに分けてみると解りやすいと思います。「世界中」のように場所を表すのもありますが、ここでは時を表す継続と期限に絞って整理してみましょう。
「じゅう」と読むもの
  継続:一年中、一日中、一晩中、
  期限:今日中、明日中(あすじゅう)
「ちゅう」と読むもの
  継続:勤務中、会議中、留守中、就寝中
  期限:今日中(こんにちちゅう)
このように見ていくと一般的傾向として漢語系の語には「ちゅう」と発音し、和語系であれば「じゅう」と発音するのではないでしょうか。
しかし、「来月中」などは2通りの発音があります。
  ・来月中(ちゅう)には完成します。(期限)
  ・来月(じゅう)公演しています。(継続)
ご質問の「今日中」は「きょうじゅう」「こんにちちゅう」ともに
期限と考えられます。
  ・今日中に仕上げます。
継続の意味を表すには ・きょう一日中開かれています。 のような
言い方になると思います。
「午前中」は
  「午前中、診察します」は継続か期限なのかとなれば複雑になりますね。前後の文脈によります。

「~中」の読みは「じゅう」「ちゅう」に分かれます。意味は継続と期限の2つに分けてみると解りやすいと思います。「世界中」のように場所を表すのもありますが、ここでは時を表す継続と期限に絞って整理してみましょう。
「じゅう」と読むもの
  継続:一年中、一日中、一晩中、
  期限:今日中、明日中(あすじゅう)
「ちゅう」と読むもの
  継続:勤務中、会議中、留守中、就寝中
  期限:今日中(こんにちちゅう)
このように見ていくと一般的傾向として漢語系の語には「ちゅう」と発音し、和...続きを読む

Q「思う」と「思われる」の違い

疑問に思うことがあるのですが、
自分の意見を言う時にも「思われます」を使う場合がありますよね。
例えば
「今後について一度真剣に考えてみる必要があると思われます。」
と言うように。

この場合の「思われます。」にはどんな働きがありますか。
普通に「思います。」と言った時とどう違いますか。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

「れる」「られる」には、受け身、可能、尊敬以外に、もう一つ大変重要な用法として、自発というのがあります。質問者さんの例は、まさに自発の「思われる」です。その意味は、自分で意識してそう考えようとしているわけではないのに、自然にそうなってしまう、と言う意味です。

この自発の用法は、日本独特のものだそうで、少なくとも西洋の言葉には存在しない用法なのだと聞いたことがあります。西洋人には無い用法があるとは、何を意味するのでしょうか。それは、日本人には、西洋人と同じ様に、受け身、可能、尊敬という物の見方があるのですが、それに加えて、もう一つ別の物の見方、あるい世界観を持っていると言うことです。物理学や数学の世界で、1次元、2次元、3次元などという言葉を聞いたことがあるでしょう。数学の世界では次元が1次元増すと、その次元の分だけ自由度が増え、それより低次元の世界では不可能なことや、見えないものが見えてきます。「れる」「られる」に関して、西洋人はいわば3次元の世界に住んでいるのですが、日本人は4次元の世界に住んでいるのです。したがって、日本人は、この独特な自発の「れる」「られる」を持っているお陰で、西洋人達には見えないものがみえ、感じることができると言う自由度を持っているのです。

ところが、残念なことに、近年になって、何でも西洋のことが優れていると思うような人が増えてきて、「れる」「られる」の用法の中から、自発の用法が消えかかって来ているとのことです。自分たちの折角持っている、この世界の見方の独特な自由度を減らしてしまうのは、もったいないと思います。質問者さんは、是非この日本人の優れた用法を意識して、世界に誇るべき日本人の財産をなくさないようにしてほしいです。

「れる」「られる」には、受け身、可能、尊敬以外に、もう一つ大変重要な用法として、自発というのがあります。質問者さんの例は、まさに自発の「思われる」です。その意味は、自分で意識してそう考えようとしているわけではないのに、自然にそうなってしまう、と言う意味です。

この自発の用法は、日本独特のものだそうで、少なくとも西洋の言葉には存在しない用法なのだと聞いたことがあります。西洋人には無い用法があるとは、何を意味するのでしょうか。それは、日本人には、西洋人と同じ様に、受け身、可...続きを読む


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