「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

何で40代は勧めないのでしょうか?
参考ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091118-00000 …
参考ニュースだけではよく分かりません。

一応そのニュースの出所はここです。
米政府の予防医療作業部会
U.S. Preventive Services Task Force Recommendations
http://www.ahrq.gov/clinic/uspstfix.htm
難しすぎてわかりません。

A 回答 (1件)

検診のマンモグラフィは診ていませんので、私見を。

原文は英語なので、読まずに書きます。

40代ってまだ乳房に乳腺がぎっしりある人が多いです。そうなると、マンモグラフィをとると真っ白く写ります。そんな中から白い腫瘤を探すのはとても難しいですよね。闇夜のカラスを探すような作業です。当然見落としと過剰診断が発生してきます。石灰化のある病変ならまだ有用かもしれませんが、そればかりではないですから。結局被曝のデメリットよりも得られるメリットが少なくなるということだと思います。
もちろん、40代に乳がんがないわけではないですから、40代の人は自己検診や視診、触診、そして超音波検査で検診をする方がいいと思います。今までみたく、マンモグラフィ一辺倒ではなく、対象によって使い分ける検診が意味があるだろうと思います。40代は超音波、50歳以降はマンモグラフィをって具合に。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/11/22 09:58

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