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法律関係の雑誌は読んだことがないのですが、資格に役立つ雑誌ってありますか?(毎月刊行されるような雑誌です)
司法書士を目指すのであれば、雑誌で勉強するよりも普通に参考書で勉強すべきでしょうか。
出来れば新しい情報を取り入れながら勉強したいと思ったので、参考になる雑誌がありましたら、お願いします。

A 回答 (5件)

司法書士に合格したいのであれば、雑誌から断片的に学ぶのは間違いでしょう。



お金は掛かりますが、予備校に通いカリキュラムに沿って学習するほうが近道です。その過程で必要があれば雑誌を読んで最新の知識を補強していくのが良いかと思います。

ただし、司法書士試験の合格者の大半は、過去問を中心にして学習しています。つまり本試験では、最新の知識が必要な問題はほとんどでません。試験に必要な最新の情報は、一般の雑誌よりも予備校が出している雑誌から得る程度で十分でしょう。Wセミナーでは司法書士受験者用のWinという雑誌を出していたはずです。
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法律雑誌を読む時間があるなら


予備校のテキスト、過去問をやることをおすすめします。

テキストをすべてあたまにたたきこみ
過去問の肢をすべて理由づけて切れる
ぐらいのレベルに達し、
暇を持て余してるのであれば雑誌も結構かと思います。
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すでに出ていますが、東京法経学院の「不動産法律セミナー」と住宅


新報社の「不動産受験新報」が不動産系の受験対策では多くの読者が
おり、メジャーです。ただ、毎月ではなく、季刊(3ヵ月毎)です。
各資格の受験期前には、その資格の特集が組まれ、直前の知識の整理
にはとても役立ちます。また、読者の要望の多い特集も組まれます。
それ以外にも「ジュリスト」や「法学教室」など様々な法律系雑誌が
ありますが、どちらかというと大学の研究者や法律職向けで、すでに
一定の知識がある事を前提にしているモノが多いです。資格試験向け
ではないですね(まあ、時々、資格試験向けの特集を組んでいる事も
ありますが・・)
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まず最初に認識してもらいたいのは、司法書士の試験は実力を見る試験ではなく、受験者を落とす試験です。


一定のレベルに行っても受かりません。

落とす試験の壁を克服する方法を勉強してください。
これは答案練習会の積み重ねです。
試験特有の勉強方法を理解してないと何年勉強しても受かりません。
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http://www.thg.co.jp/publishing/seminar/index.htm

不動産法律セミナー

司法書士以外の関連士業のことも、わかるよ(@^^)/~~~
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