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先日、友達と食事に行こうといったときに、生パスタがたべたい、といわれました。生パスタを知らなかった私は、ネットで調べて、乾燥パスタや生パスタといったものがあると知りました。
しかし、生パスタを使っていると歌っているお店でも、”生パスタ”というメニューがあるわけではないと知りました。

生パスタを出すお店のメニューを見ると、どれが生パスタを使ったメニューなのか私にはわからないのですが、食べるとこれは生パスタだ、とわかるものなのでしょうか?イタリア語の表記のメニューでは生パスタであることがわかるのでしょうか?

また、安いお店で売っている、600g 240円などの麺は、生パスタではなく、乾燥パスタというものなのでしょうか?

教えていただければと思います。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

乾燥パスタはもともと16世紀頃にできた保存食で、日本でいえば乾物の一種「乾麺」と同じです。


小麦粉(他にも蕎麦粉入りや米粉のみというパスタもある)から練り上げて作ったものが生パスタで、その生パスタを乾燥させたのが乾燥パスタです。

生パスタを売りにしているレストランでは、
通常、乾燥パスタは使用しません。

生パスタと乾燥パスタでは食感が違いますので、たぶんわかると思います。

>安いお店で売っている、600g 240円などの麺は、生パスタではなく、乾燥パスタというものなのでしょうか?
どういうものを指しているのかは不明ですが、乾麺のようになっているものでしたら乾燥パスタです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
助かりました。

お礼日時:2009/12/23 19:45

普通なら他の回答者さんが書いているように


すべての麺を手打ちしていると思います。

イタリアではお店によってパスタの種類で乾麺使っている場合があるので、
生麺と表記しているところもあります。
PASTA FRESCA 生パスタ
あるいは PASTA FATTA IN CASA 自家製麺

>また、安いお店で売っている、600g 240円などの麺は、生パスタではなく、乾燥パスタというものなのでしょうか?

賞味期限が1年以上あって、砕いたら粉になりそうなのが乾麺
賞味期限が3ヶ月以内くらいで、つぶしたら団子になりそうなのが生麺かな。
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生パスタ=基本的に、麺をお店で打っていると考えて大丈夫です。


なので生パスタのお店にあるメニューは大体全部生パスタを使っています。
手打ち蕎麦の店で「ざるそば(手打ち)」なんていちいち書いてないのと同じです。

デュラムセモリナなどのパスタ用小麦粉に水やオリーブオイルなどを加えて練り上げたものがパスタ生地ですが、これを長期保存用に乾燥させたりせず、そのまま成形して茹で上げ、調理しているということですね。
やはり乾麺よりモチモチとして美味しいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/23 19:46

生チョコなどと混同されているんではないでしょうか?



判りやすい例を挙げるとスーパーで売っているラーメンなどに生めんとか書いてありますよね?

あなたの仰るとおり麺自体が生なわけで良い質のパスタを使っているというのが売りなわけです、それなのにあえてこのメニューだけ生麺ですよというのは不自然すぎますね。

同じくラーメンで考えますと味噌は乾麺だけど醤油は自家製の生めんなのでお勧めですよ、とはならないですよね?
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