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現在働いている会社では、専門学校卒と大卒(4年)での賃金格差が大きい上に少なからず差別があり、少し前から大学を受験してみようか…と漠然と思い始めました。
ですが会社勤めを辞めるわけにはいかないとなると、やはり大学は「夜間」「2部」と言われているものに入学しなければならないですよね?(ちなみに通信教育のようなものは考えていません)
そこで時間(通学の時間帯や授業時間など)やお金に関する質問なのですが、具体的に学費がいくらかかって支払はいつなのか、一括なのかなど、すでに通われている方、または卒業された方から教えていただければと思います。もちろん自分でも資料請求するつもりですが、その前に具体的に経験者の方から色々教えていただければと思っています。学校によってもだいぶ違うと思いますが、「うちの学校では」という感じでかまいませんのでぜひ教えてください。
よろしくお願いいたします。

gooドクター

A 回答 (5件)

某国立大学理工系夜間主コースを参考までに述べます。



● 学費の支払日
学費は銀行引き落としにしています。
大学は、前学期と後学期の始まる前から始まる頃の年2回学費の支払があります。
前学期は4月から開始され、後学期は10月から開始されます。

● 学費
国立大学の学費は、夜間主コースが昼間コースの半額です。
国立大学の場合、夜間部も昼間部の半額です。
昼間コースの受講が出来る夜間主コースであっても、昼間部の受講が出来ない夜間部であっても、共に学費は半額です。

夜間主コースの学生が昼間コースの講義を受講しても、学費は一律です。
昼間コースの講義を受けたからといって、学費が追加徴収されるわけではありません。

● 「夜間部」と「夜間主コース」
大学の夜間と言うと、「夜間部」も「夜間主コース」もよく同じく考えられてしまいますが、微妙に違いがあります。
国立大学の夜間部であると、夜間のみの講義を受講します。
夜間主コースであると、その名の通り、夜間の講義を主体にして、昼間コースの講義も受講出来ます。

● 夜間に対応した昼間の名称
日中の学生を、夜間主コースに対応して昼間コースと呼んでいます。
昼間コースの名称に「主」は入りません。(理由:昼間だけの受講の為)
夜間部に対応して昼間部と呼ぶ大学もあるようです。
2部に対応して、1部と呼ぶ大学もあるようです。

● 受講制限
国立の夜間部であると、昼間部の講義が受講出来ません。
しかし、夜間主コースは昼間コースの講義を受講出来ます。
勿論、昼間部は夜間部の講義を受講出来ませんし、昼間コースが夜間主コースの講義を受講することは出来ません。

夜間主コースは昼間コースの講義を受講出来ますが、取得単位数に上限が設けられています。
全ての単位を昼間コースに振り替えて取得出来るわけではありません。

中には、夜間主コースが受講できない科目もあります。
夜間主コースが受講してもよい科目と受講できない科目が既定されています。

夜間主コースは、昼間コースの受講は出来ますが、取得単位制限と科目制限があることには、注意を要して下さい。

● 共通の講義
昼間コースと夜間主コースに共通の講義も少数ありました。
それは、昼間コースの講義と夜間主コースの講義が重なる合同の時間の16時頃に講義がありました。
この合同の講義は、受講生が非常に少ない選択科目で行われていました。

● 「夜間部」ではなく、「夜間主コース」を選択した私の理由
私は、交替制の仕事に従事していたので、夜間部より夜間主コースの方が、仕事と講義の時間の兼ね合いが良いので、夜間部ではなく夜間主コースを選択しました。
また、昼間コースでは夜間主コースより様様な数多くの科目がありました。
夜間主コースにはない、昼間コースの科目を受講出来るということにメリットを感じました。
夜間部であると、夜間部の科目のみの受講であるので、科目の種類に限りがある点が難点に感じました。

● クラブ
クラブは、昼間コースも夜間主コースも入部出来ます。
しかし、大抵のクラブは、クラブ活動を昼間コースの講義が終了した時間帯に行われていることが多いです。
この為、夜間主コースの学生たちは、夜間主コースの講義中にクラブ活動が行われている場合、入部は出来てもクラブ活動に参加出来ないことが多いようです。
この為、夜間主コースの学生のみで部員が結成されているクラブもありましたが、このようなクラブは稀です。

このような理由から、夜間主コースの学生たちは、あまり入部していません。
入部しても頻回の参加は難しいです。
クラブに頻繁に参加していると、単位や成績に悪影響さえ及ぼしかねません。

学生時代に、クラブ活動を充分に楽しみたいのであれば、夜間ではなく昼間の学生になった方が良いと思われます。

● 土曜日
昼間コースでは、月曜日から金曜日までに講義が入っています。
しかし、夜間主コースでは、月曜日から土曜日まで講義が入っています。
昼間コースは週休2日制ですが、夜間主コースは週休1日制です。
土曜日には必修科目も講義されています。
土曜日の朝の第1時限目から夕方の第5時限まで講義がありました。
(各国立大学によって講義日時に違いがありますので、詳細は直接大学に問い合わせた方が良いです。)

土曜日をゆっくり休みたい人や遊びたい人は、夜間主コースではなく、昼間コースを選択した方が良いと思われます。

● 4年制・5年制
昼間であると4年制でありますが、夜間であると4年制ばかりではなく5年制である場合があります。

● 進学率
大学院への進学を考えているのでいるならば、昼間コースが有利であると思います。
理工系大学であると、研究は最低でも修士を持っていなければならないと言われている為、進学する学生が多いです。
夜間主コースから大学院へ進学する学生もいるのですが、昼間コースの学生に比べて少数しか進学しません。

● 就職率
国立工学系大学であると、就職難のこの時代にもかかわらず、一般大学より就職率が良いです。
ほとんどの学生が進学か就職は出来ているようです。
しかし、やはり夜間主コースより昼間コースの方が就職には有利です。

● 留年率
国立理工系大学であると、誰でも卒業できる一般大学に比較して、卒業までが厳しいので、留年する学生がいます。
この留年する率が、昼間コースより夜間主コースの方が圧倒的に多いです。
留年に縁遠くなりたいのであれば、夜間主コースではなく、昼間コースへ入学した方が良いと思います。

● 人種差別
夜間主コースも夜間部でも、大学を卒業すれば、昼間同様に学士が修得でき、大卒です。
卒業賞状は、昼間主コースと夜間主コースの別は記入されず、全く同じ卒業賞状を貰えます。

しかし、夜間というだけで昼間よりレベルが低いと捉える社会的差別を受けることがあります。
二流・三流の定員割れの私立文系の昼間の学生に比べたら、夜間であっても国立大学の方が入学倍率が高いです。
参考までに、夜間主コースでも学科によっては、昼間コースの別の学科より入学倍率が高い所もあります。

また、大学教官の中にも、昼間コースと夜間主コースの学生を差別している者もいます。
もともと大学の教官は超エリートのレールを歩んできた人々がほとんどです。
中には、夜間部卒の教授もいますが、夜間大学を経験してきた教官は極少数派です。

人種差別に敏感な人は、昼間コースに進学した方がよいと思われます。

● 冷暖房
某国立理工系大学では、かなり古い建物から現在建築中の建物まであります。
新しい建築物は、冷暖房完備で隙間風もなく、室内環境は最適です。
しかし、かなり古い建物であると、室内環境は余りよくありません。

夏、猛暑であっても、古い建物には、冷房が無い為、窓を開けてもかなり室温が高いです。
古い上に広い教室では、風通しがよくありません。

冬、古い建物では、暖房にヒーターを使用しています。
ヒーターも教室が暖まれば、快適な暖かさです。
しかし、国立大学というのは、暖房を入れる日時が決まっています。

国立大学では、暖房を入れている期間が決まっています。
冬は12月にならないと暖房を入れません。
例え、どんなに11月に寒い日があったとしても、ヒーターの教室では暖房が入りません。
昼間コースの学生は、まだこれでもいい方です。
なぜならば、夜間主コースが講義を受ける時間帯には、暖房を入れてもらえないのです。
昼間は暖房が入っていても、夜間主コースの講義がちょうど始まる頃の18時になると、ヒーターは止められてしまいます。
これは、夜間主コースの学生がどんなに大勢いても、例え雪が降っていても、古い建物にあるヒーターは止められてしまうのです。
18時ちょっと過ぎまでは、昼間にヒーターが入っていた余熱で多少は教室が暖かいのですが、古い建物の教室には隙間風も入り、教室の室温はどんどん低下していきます。
冬の間、古い建物で受講する場合、夜間主コースの学生は、教室内であってもオーバーやコート等の上着を着たままで受講する学生がほとんどです。
マフラーを首に巻いたままであったり、片手だけ手袋を着用して受講することも、夜間主コースの学生にはあるのです。

冷暖房完備の新しい建物の教室であれば快適ですが、古い建物の室内温度環境はよくありませんでした。

● 夜間大学の発祥
戦後、日本では、経済的な理由で大学へ進学出来ない者が多数いました。
そのような経済的に困難な者であっても進学出来るように、働きながら学べるようにする為に、夜間大学が設立されたと言われています。

● 就労学生
社会人学生は日本では増加傾向にあります。
しかし、国立工学系大学では、社会人学生の割合が少ない大学もあります。
昼間コースに入学出来なかった高校生・浪人生が、夜間主コースに多数流れて来るのです。
第一希望が昼間コースで、第二希望が夜間主コースであり、昼間コースに不合格で夜間主コースに合格という学生が流れてきます。

工学系大学では、仕事と大学の両立は厳しく、多くの社会人学生が中退しています。
我が母校の例では社会人学生の内、2/3が中退をしてしまいます。

工学系大学では男子学生が圧倒的に多く、アルバイトをして学費を稼いでいる夜間主コースの学生も多かったです。

しかし、卒業には厳しい工学系大学では、アルバイトや仕事を辞めた方が良いと言っている教官もいます。
夜間主コースは昼間コースに比べ留年率が圧倒的に多い為に、嘆いている教官たちもいます。
仕事やアルバイトは卒業や留年に成績や単位数が影響を及ぼすのです。

好成績を望むのでしたら、夜間主コースであってもアルバイトは控えた方がよいと思われます。

● お詫び
内容が多数になった為、 文章が長くなったことをお詫び申し上げます。
尚、同じ大学であっても、各各の大学によってカリキュラム等が違いますので、私の回答は参考程度にして下さい。
参考となれば幸いです。
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この回答へのお礼

丁寧な説明をありがとうございました。
お礼が遅くなり申し訳ありません。
まだまだ迷っているので考え中ですが、
今後の参考になさていただきます。

お礼日時:2003/09/16 12:03

こんにちは



私は文系の大学を卒業した後、その大学では文系大卒は2年次に
編入でしたので理系の大学の夜間の2年次に学士入学し
3年間で卒業しました。

>そこで時間(通学の時間帯や授業時間など)
大変なのが時間ですね。他の方の回答にもあるように
まずは通えるかどうかが最大のポイントです。
会社を出る時間、授業が始まる時間を電車の乗り換えを含め
計算できていないとそもそも通うことすらできません。

>お金に関する質問なのですが、
>具体的に学費がいくらかかって支払はいつなのか、一括なのかなど、
それは大学によって違います。
方法論の問題ではなく、一番重要なのは精神的な問題です。

hanakotaroさんが専門学校の時、どうだったか存じ上げませんが
ある程度親からの支出に依存していたと思います。
ところが自分の意志で大学に通う場合、自分の給料から学費を振り込む
瞬間は何とも言えません。つまり授業に一分足りとも遅刻したくない
無駄な授業を受けたくない、同じ学費で少しでも多くのことを学びたい
というように感じられるのが、一度社会に出てから学ぶ最大の利点だと
思います。

ぜひがんばってください
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この回答へのお礼

アドバイスをありがとうございました。
お礼が遅くなり申し訳ありません。
まだまだ迷っているので考え中ですが、
今後の参考になさていただきます。

お礼日時:2003/09/16 12:05

hanakotaroさんはどちらのお住まいなのか分かりませんので、ご自分のお住まいの地域大学で夜間の学部があるかどうかを確認する必要がまずはじめに必要だと思いますよ。



まぁ、「大学 夜間 学費」のキーワードで検索するとかなりヒットしますので、ご自分で調べるのがいいと思います。
(在学している・在学していた人のHPもヒットしていますので、そちらを見られるのもいいと思います。)
http://websearch.yahoo.co.jp/bin/query?p=%c2%e7% …

学費ですが、昼間部の1/2~1/4ぐらいのようですね。(理系の場合は昼間・夜間どちらも同じ学費のところがあるようですが・・・。)
支払いは、前期、後期(春期・秋期?)の2回で支払うところが多いようです。
名城大学の場合を例にするなら、文系:前期5月10日まで262500円 後期:10月10日まで262500円。理系:前期5月10日まで576500円 後期:10月10日まで576500円。
だそうです。

では、参考にしてみてくださいね。

参考URL:http://websearch.yahoo.co.jp/bin/query?p=%c2%e7% …
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この回答へのお礼

具体的な説明をありがとうございました。
お礼が遅くなり申し訳ありません。
まだまだ迷っているので考え中ですが、
今後の参考になさていただきます。

お礼日時:2003/09/16 12:06

私は工学部卒なのですが、うちの大学は私学で、学費はたしか


70万弱/年間、だったと思います。たしか1部(昼間)の学費よりは
安かった気がします。

正確な開始時間と終了時間は覚えてませんが、17時台にはじまり
21時台におわっていました。昼の学生は月~金で1日4コマなの
ですが(つまり20コマ/週)、夜の学生は月~土で1日3コマでした。
(つまり18コマ/週)
さらに1コマあたりの時間が昼に比べて少し(15分ぐらいだったと
思います)少なかったですね。

それでも単位等に関する条件、教員は全く同じで、4年で卒業
出来るようになっていました。ただストレートに4年で卒業出来る
人は全体の2/3程度らしく、そういう意味では1部より厳しかった
ですね。

社会人の人もおられましたが、普通の学生もいて、当時普通の学生で
あった私は社会人の人の話、考えが聞けて楽しかったです。

余談ですが、うちの大学の場合、実験や講義、テスト等も殆ど同じ
だったので、クラブに入ってる人は資料を入手。2部のブレーン達(笑)
がそれらを解析、その後やや勉強の出来る人がそれらを理解、できの
悪い私を含む友人達に解説してくれる、という非常に素晴らしい
システムが確立していました。ホント、そのおかげで4年で卒業でき
ました(笑)

社会人の人たちは出席が大変だと思いますが、とりあえず出席しない
限り何も出来ないと思うので、hanakotaroさんも是非頑張って下さい。
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この回答へのお礼

リアルなお話をありがとうございました。
お礼が遅くなり申し訳ありません。
まだまだ迷っているので考え中ですが、
今後の参考になさていただきます。

お礼日時:2003/09/16 12:07

こんにちは。


私は市立大学の2部でした。学生だったのが随分昔のことなので、学費はよく覚えてないのですが、年額で当時は20万弱だったような・・・。半年ごと払いでした。私立だと、夜学でももう少し学費がかかるかと思います。

講義は6時から始まり、1時間半ずつ、1日で2講義です。
会社員の方は、就業後ダッシュで来られていた方も多いように思います。どうしても遅くなる講義は、先生に前もって連絡しておいたりもしたようです。専門講座以外は、出席などを講義の最初に取ることはまれです。

私の通っていたのは5年制で、最初の2年が一般教養だったように記憶しています。確か、社会人入学の方も、体育などの基礎科目も履修されていて、のんびり卓球やバトミントンをした記憶があります。

半年ごとで単位を修得しました。法学部・文学部・商学部・経済学部があって、他学部の科目も履修可能でした。
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この回答へのお礼

具体的なお話をありがとうございました。
お礼が遅くなり申し訳ありません。
まだまだ迷っているので考え中ですが、
今後の参考になさていただきます。

お礼日時:2003/09/16 12:08

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