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気に入った建築条件付き土地があります。

ただ、取扱い業者について調べたところ4年前に設立された新しい会社でした。

信頼できる不動産業者の見分け方で良く言われるのが、免許番号の数字の大きさと聞きますが、
こういう新しい業者の場合、何をもって信頼できるかどうかを見極めたら良いのでしょうか。

HPも作られており、「真摯な態度で」という感じで、特に嫌な要素はないのですが、
設立間もない業者というのはやはり気になります。

まずは、コンタクトを取ってみないと始まらないとは思うのですが、
何かアドバイスいただけますでしょうか。

A 回答 (2件)

「建築条件付き」建築業者の質ですね。


完成物件や途中の物件を案内して貰う事ですね。
実際に住まわれている方と話してアフターフォローの事などもお聞きすると良いですね。
住宅完成保証制度加入の有無
http://www.how.or.jp/kansei/index.html
建築中の住宅も自分で火災保険を契約するのですか?
建築中の住宅に対する所有権は、原則として建築業者にあり、引渡しの時点で発注者に移転します。したがって、建築業者が工事中の災害に備えて保険に加入しているケースが一般的です。ただし、トラブルが発生しないよう、建築請負契約の内容を確認しておくことが大切です。
尚、住宅ローンを利用して家を建てる場合には、ローン借り入れ時(建築途中)に火災保険への加入を求められることがあります
等々

この回答への補足

早速のご回答ありがとうございました。

仲介業者が契約している「建設業者」の質を見る、ということですね。

なるほど、と納得しました。

そういうことを聞いて答えてくれるのかな、とも思いましたが、質問をはぐらかすようではそもそも信頼できないという判断ができますね。

アフターフォローの件についても、勉強になりましたm(__)m

補足日時:2010/02/05 15:39
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経営事項審査の「総合評定値」で判断できる場合があります。



http://www2.ciic.or.jp/keisin/kouhyou/kouhyou1.h …

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%8C%E5%96%B6% …
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