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永住権申請理由書について、いろいろ調べましたが、
どこにもありませんでした。
どなたが永住権申請理由書の書き方に教えてください。
また、書き方のポイントとかあれば教えてください。

※書き方のサンプルなどあれば大変助かります。

A 回答 (2件)

丹羽先生が端的にまとめられていますね。


http://www.visaemon.jp/article/13346990.html

引用ですので「アドバイス/参考意見」としておきます。

(引用開始)
『永住許可申請理由書』
5.「永住許可申請」
「日本人の配偶者等」「永住者の配偶者及び子」は「理由書」は必要ありません。
(1)「永住許可申請理由書」宛先は『法務大臣』
・「定住者」上記以外の経緯で定住者の在留資格を取得した者
  (自活的定住者、日本人の実子扶養定住者、在留年数による定住者等)
・「就労系資格」(人文知識・国際業務、技術、技能、投資・経営等)
・「家族滞在」(「就労系資格」で在留している親と同時に永住申請する「家族滞在」の子の場合
・他の在留資格からの永住許可申請
   『起』来日した動機・経緯。
『承』日本での在留が長くなり、本国での兄弟姉妹、同族、親戚の代替わりがあり、本国に帰っても居場所がない。
『転』自分としては日本でどういう在留を継続し、今後日本でどういう在留をしていきたいか
『結』「今後とも、貴局の指導に従って適正な在留を継続していく覚悟でありますので、何卒、事情ご賢察のうえ永住許可を賜りたくお願い申し上げます。」
(引用終了)
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正直に永住権(永住者ビザの取得)申請をする理由を記述することが一番です。


例えば「日本で就職している」「日本人と結婚しており子供もいる」などです。

ご存知だとは思いますが、申請後には調査が行われます。
これは実地での調査が含まれる場合もあります。
(ご自宅への訪問や、ご近所や職場への聞き取りなど)
これらの調査結果を踏まえて許可が降りることになりますので
いくら理由書に色々なことを記述しても、実態が伴っていなければ許可はされません。

従いまして、きちんとした生活を営まれているのであれば
理由書の記述にはそれほど神経質になる必要はないと思います。

ご心配であれば記述したものを持って、入国管理局の相談窓口などに相談されてみては如何でしょうか?
結構親切に相談に乗って頂けますよ。
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