
選択的夫婦別姓とは選択的夫婦同姓ですよね
亀井静香大臣、またまた吠えてくれましたねえ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100208-00000 …
永住外国人への地方選挙権付与法案と、選択的夫婦別姓制度を導入する民法改正案について「国民新党が反対する限り、この二つ(の法案)とも絶対に成立しない。私が『ノー』と言えば法案として国会に提出できない」ですか。
こういう亀井氏のキャラクターって個人的には好きなんですが、今度の件についてはどうでしょう。
前者はいいとして、なぜ夫婦別姓にそれほど嫌悪感を持っているのか納得できません。
「去年から殺人事件の半分は親子兄弟夫婦(間)の殺しになった。助け合って信じあって生きていく家庭は崩壊しつつある。そういう時に夫婦の名前を別々にするのがあるべき姿なのか」という理由は、どう見ても本末転倒です。
だって、夫婦同姓制度のもとでも家庭は崩壊しつつあるわけだから、別姓制度が理由で反対する必要がないことを自ら言っているようなものでしょう?
むしろ前近代的な同姓絶対制度が社会の通念に合わなくなってきしみだしたから家庭崩壊が増えたと解釈する方が説得力があります。
確かに夫婦別姓については賛否両論があり、ここのQ&Aでもずいぶん議論されていますが、概して夫婦別姓を望む人たちには、それぞれ切実な理由がある場合が多いのに比べ、反対の人は、亀井大臣のように、どちらかというと観念的・抽象的な理由の場合が多いような気がします。
ところで、この議論で見逃されがちなのはこれが「選択的」であるという点です。
別に夫婦同姓でも別姓でも構わない。それぞれの事情に応じて選択できるのならば、反対の人たちは同姓を選択すればいいだけじゃないでしょうか?
そして、亀井大臣のような考えの人たちが多数派ならば、夫婦別姓制度が社会に根付かずに廃れていくでしょうから、そんなに目くじらを立てて反対する理由がわかりません。
考えられるのは、昨年の定額給付金制度と同じで、反対してた人たちも実施されれば結局受け取った人が多かったのと同じで、夫婦別姓が選択できると、そちらが多数派になるのを恐れているからだとしか思えません。
夫婦別姓がいやな人は選択しなければいい、理由があって選択したい人だけができるというのは、選択的夫婦同姓制度でもあって、みんなが幸福になれるいい制度じゃないでしょうか?
蛇足ですが、もちろん、子供の姓の問題などクリアしなければならない点はいくつもあるでしょうけど、それは選択的夫婦別姓を基本的前提に議論すれば、必ずいい結論が出ると思います。
No.7ベストアンサー
- 回答日時:
政治は「リアリズム」ですから、何らかの『政策』の背景には、現実の社会変化があります。
そして、社会変化の途中の段階では、常に「元の形がよい」という考え方の人が一定数存在します。
政権交代を成し遂げた「民主党」は、元の形を変えることを前面に押し出して選挙に勝ったのですから、必然的に『今までの形を変える』革新路線を選択します。
それに対して農家や自営業主など、本来保守であったが自民党離れを起こして、去年の衆議院選挙で民主党に投票した人は、安定的な民主党支持層ではありません。
自民党政権には「No」を出したが、変えなくてもよい部分も結構あると考える人たちは、自民党も民主党も支持できない状況です。
このような人たちは、民主党以上に革新的な社民党や共産党を支持することはありませんし、宗教が背景にある公明党も支持しないでしょう。そうすると、昭和の時代にルーツを持つ政党は、どれ一つとしてこのような人たちの受け皿になることはできません。
自民党を飛び出した人が作る小政党は受け皿の一つですが、野党ですから政治に対する影響力が弱く、アピール力がありません。
それにたいして、政権与党の立場にある「国民新党」は、小党ながら政府の政策決定に関与でき、一定の影響力を誇示できます。
また、夏の参議院選挙で民主党が単独過半数を取ってしまえば、政策決定に対する影響力が著しく低下します。
ですから、自民党を見放した保守的な農家や自営業者の感情に対して、インパクトあるアピールを目指しています。
(保守感情に対してのアピールですから、外国人地方参政権同様に<確固たる理論ポリシーなし>ですね。)
亀井氏は、反対理由について詳しく述べるよりも、『反対』という事実、そのものを印象付けようとしています。
参議院選挙で民主党の単独過半数を阻止し、キャスティングボードを握ることを目指し、党勢拡大を狙っていますから、総論的に「保守」感情を吸収することが理想です。
感情的に支持する人に、理論を展開し「総論賛成だが、各論の一部は反対」という気分にさせるのは、政治的にマイナスです。
尚、平成に入ってから、社会変化を背景に、人権や法に対する考えが制度改革・法改正として見える形で大変革しています。
夫婦別氏制のみを単独の問題と捉えると、社会の中におけるこの問題の位置づけや全体像が見えなくなります。
・法曹制度大改革
司法試験制度改革(法科大学院制度)→弁護士激増
認定司法書士・認定土地家屋調査士の裁判参加
裁判員制度
・民法抜本改正
・不動産登記法抜本改正
→不動産登記の電子化
・男女機会均等法
・個人情報保護法
・公職選挙法改正(在外日本人に対する完全国政選挙権付与)
・国籍法改正
・住基ネット運用開始
・国の行政機関での職員の旧姓使用開始
今後、可能性があるとして議論に上っているのは
・刑法の時効延長、時効廃止
・国民総番号制
・外国人地方参政権付与
・夫婦別氏制
<参考資料>
男女共同参画会議基本問題専門調査会の選択的夫婦別氏制についての討議内容
http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/kihon/gijiro …
http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/kihon/gijiro …
国の行政機関での職員の旧姓使用について
http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/siryo/ka04-7 …
内閣府男女共同参画局―選択的夫婦別氏制について
http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/kihon/siryo0 …
再びご意見頂きまして、ありがとうございました。
やはり、絶対反対論は選挙向けのパフォーマンスの可能性が大きいのですね。
日本政界のドロドロしたのものがよくわかりました。
選択制夫婦別姓ような、万人の幸福に関わる問題を政策論争の具にするとは、愚の骨頂ですね。
現在賛成に積極的な民主党にしても、「何でも新しいものが善」といった発想に過ぎないのだとすれば、とても残念です。
また、夫婦別姓制度だけをを単独の問題と捉えるべきでないとのご意見も、大変参考になりました。
ご紹介頂いたように、近年ずいぶん社会の根幹をなす制度の改革が進んでいますね。
これからの社会のあり方を方向付けるために、みんなの知恵を出し合って、より良き日本を作っていかなくてはいけませんね。
最後に、この場を借りまして、この質問に回答をお寄せ下さった皆様に改めて感謝いたします。
皆さんにベストアンサーを差し上げたかったくらいですが、そうもいきませんでした。
夫婦別姓を希望され、選択制に賛成のNo.6様
選択的であっても夫婦別姓に反対のNo.4回答者様
逆に同姓(同氏)制度を残すことに反対のNo.2・5様
社会正義や価値観の問題だからもっと慎重に議論すべきだというNo.3様
それに、政策論争に惑わされずに社会全体の変革の一部ととらえるべきという、No.1・7様
様々な考えを持ち寄って、それぞれの考えを理解し合えば、必ずいい結論が出ると思います。
本当に皆様ありがとうございました。
No.6
- 回答日時:
わけのわからない回答がついていますね(^^;)
うちはかみさんが「名字を変えるのは嫌だ」というので事実婚です。
面倒くさい手続きが多くて大変ですが、かみさんの希望なのでしかたないです(^^;)
娘たちの名字もかみさんと同じです。
でも別に問題ないですよ。うちの年老いた母も何も言いません。
「あんたらが幸せならいいよ」
で、何とか幸せにやっています。
別姓を認めてもらえると助かるのですが。
反対している人は女性が強くなるのが嫌なのかな(^^;)
何も心配いりません。選択制ですから。
回答、ありがとうございます。
やはり経験者のご意見は重みがありますね。
回答者様の例が多数派かどうかはわかりませんが、少なくともそういった意見の人たちがある程度いることは、これまでのここのQ&Aで調べても浮かんできます。
やはり賛成・反対双方のみんなが立場を尊重し合ってお互いを受け入れて暮らしていくには「選択制」がベストだと思います。
蛇足ですが、他の方のご意見を「わけのわからない」と表現するのはやめたほうがいいと思います。
別姓制度に絶対反対のNo.4様、同姓制度に絶対反対のNo.5様など、様々な考え方を謙虚に聞くことは決して無駄ではないと思いますよ。
その上で、みんなが納得できる形で受け入れられる選択制度を作っていけるといいですね。
No.5
- 回答日時:
No2です。
氏が無くなるのですから、選択的も絶対的もありません。
家の称号としての氏という、制度の根幹が否定されるわけですから、オール or ナッシングをせまられるのはある意味当然だと思いますが。
氏がありませんから、子どもの氏の問題も出ません。
子どもに山田一郎という名前を付けるのも、単に一郎という名前を付けるのも、木村一郎と名付けるのも自由ですね。
仮に、どうしても「選択的」に拘るのであれば、成人になった段階や結婚した段階で、氏を放棄して名前だけになること又は氏を取得して家を創設する事、つまり氏制度自体の可否を選択可能にすべきだと思いますが。
再度、回答ありがとうございます。
氏そのものを完全に否定されるというのは、No.4様と逆に、相当強い同氏制度反対意見のようですね。
確かにおっしゃるように、別氏であれば氏そのものが不用じゃないかというご意見にも一理ありますが、やはり別氏であっても名乗りたい人もいるでしょう。
何より回答者様は不本意かも知れませんが、同氏制度を維持したい人たちも多いと思いますので、捨て去ることは行き過ぎじゃないかと思います。
回答者様も提案されていますように、氏制度自体の可否を個々に選択可能にするのは、とても有力な考えだと思います。
No.4
- 回答日時:
夫婦別姓になっても他人に迷惑をかけないとお考えのようですが...
夫婦別姓になれば、それは同時に親子別姓につながります。親がおかしな思想を理由に別姓にするのは勝手だとしても、両親のいずれかと姓が異なることになる子供にとっては迷惑千万な話です。
それだけではありません。
せっかく嫁に来てもらって、これから家族としてやっていこうとしているのに、別姓だなどといえば、「そんなものは嫁に来たとはいえない」と考える新郎の両親は少なくないはずです(男女が逆になっても同じです)。ここでも相手に多大な迷惑をかけています。
そして、結婚しても別姓にするのが流行だといった風潮をマスコミが扇動すれば、深い考えのない人たちが目先の流行に惑わされて、上記のような問題を引き起こすことも十分懸念されます。
つまり、直接的には、夫婦とその両親、そして夫婦とその子供らの、家族としての一体感を失わせ、家族を崩壊に導きかねない恐ろしい法案です。家族の崩壊・解体が行き着くところは国家解体です。
夫婦別姓が国家解体法案のひとつに数えられているのも当然かと思います。
そもそも結婚というのは、個人と個人の結びつきだけでなく、家と家との結びつきでもあります。結婚して相手の家に入った以上は、人生をかけてその家を盛り立てる使命を負ったのも同じことです。
にもかかわらず、別姓を望むというのは、相手の家に入るのは嫌だが結婚だけはしたいというわがままであり、日本人にはなりたくないが参政権だけは欲しいという外国人とまったく同じ図式が当てはまります。
回答、ありがとうございました。
ご意見、大変興味深く拝見しました。
別姓制度が日本の社会制度の根幹の一つだから、選択的であっても変更すると日本国そのものの解体に繋がるとのお考えですね。
確かに、同じ価値観を共有することは、国民としての一体感を維持するのに良い方法の一つだと思います。
ただ、異なった価値観の人たちが、お互いの立場を認め、尊重し合って仲良く暮らすことも重要じゃないでしょうか?
そのような社会こそが、成熟した国家にふさわしい形だと思いますし、価値観を強制的に統一しなければ成り立たない国家なんて、民主国家とは言えないでしょう。
まして、そのような寛容の精神こそが日本の伝統的文化だったと思います。
回答者様の例で言えば、同姓を望むからと言って「そんなものは嫁に来たとはいえない」の一言で拒否する舅も、そういう舅の気持ちがありながら、いきなり「別姓にします」と宣言する嫁も、どちらもおかしい。
まず、お互いに話し合い、どういう理由や価値観でもってその主張をもってるのか理解し合うことが大事でしょう。
近年の日本の社会において、そのような寛容の精神がなくなってきたからこそ、亀井大臣の言う「助け合って信じあって生きていく家庭は崩壊しつつある」のではないでしょうか?
また、回答者No.6様のように双方納得して別姓を選択してる人たちもいるのですから、一方の制度しかないのはそういう立場の人たちを排除してるわけで、良くないと思います。
単に夫婦別姓が選択できるから家族が崩壊するといいうのは、短絡的に過ぎませんか?
子供の姓の問題は、おっしゃるように大きな問題だと思います。
ただ、一概に迷惑千万かというと、そうでもないように思えます。これについては質問にも書いたように、今後大いに議論して、最もみんなが納得できる制度を作る必要があるでしょう。
個人的には、子供が成長するまで両親の姓を併記し、成人・結婚して新たな家庭を作るときに、どちらかを選択するというのがいいように思えますが…
> そもそも結婚というのは、個人と個人の結びつきだけでなく、家と家との結びつきでもあります…
これは確かに日本旧来の伝統的価値観ですが、正直、若い世代を中心になくなりつつある考え方でもあります。
今、結婚について「人生をかけてその家を盛り立てる使命」と考える人がどれだけいるでしょう。「相手の家に入る」という感覚も持っていない人が数多くいます。
別姓問題に限りませんが、古い世代の価値観を声高に押しつけても、時代を逆行することはできません。
そんな新しい価値観も受け入れながら、古き良き夫婦同姓も認めていく、そのような日本なら、国家解体どころか、末永く安泰でしょう。
最後に蛇足になりますが…
結婚しても別姓にするのが流行だといった風潮をマスコミが扇動…などしていないと思います。
近年の風潮として流行に反対の人たちが、多数派形成の原因を何でもマスコミのせいにしているのは、いただけません。
人間、特に日本人はそれほど捨てたものじゃありません。ある事柄が多数意見を形成するのはそれなりの理由があって、一時期、極論に流れることがあっても、過ぎれば揺り戻しがあって、良いところに落ち着きます。(郵政民営化がいい例ですね。)
No.3
- 回答日時:
>別に夫婦同姓でも別姓でも構わない。
それぞれの事情に応じて選択できるのならば、>反対の人たちは同姓を選択すればいいだけじゃないでしょうか?
まったく違う。このような問題は自分がやりたいかということではなく、社会正義や価値観の問題。
中絶を許容するか?自殺を許容するか?同姓婚を許容するか?賭博を許容するか?超高金利の金貸しを許容するか?
これらのことは仮に許されたとしても、各人がそれぞれの事情に応じて選択できる。借りたくなければ超高金利の金貸しから金を借りなければ良い。賭博をやりたくなければ賭博をしなければいい。
しかし、それは問題ではない。社会全体としてそのこと自体を良しとするかの問題。
この回答への補足
しかしながら、これはそれぞれの立場の人が互いに相手を傷つけるかどうかで違ってくると思います。
もし、そうでなくてお互いに尊重し合って住み分けができるのなら、社会全体としてどちらかに統一する必要はないのではないでしょうか?
でないと単なる多数の横暴になりかねません。
回答者様の例で言えば、
中絶を許容するか?自殺を許容するか?同姓婚を許容するか?賭博を許容するか?超高金利の金貸しを許容するか?
…これらのことは、周囲の人たちを巻き込んで不幸にさせるとか迷惑をかけるかという物差しで判断するべきでしょう。
その意味では、夫婦別姓のカップルが社会に存在したって、他人に迷惑をかけることにはならないので、許容すべきだと思いますがどうでしょう?
ちなみに、例の中の同姓婚についても同じレベルでしょうし、実際米国などでは許容する州もあり、近いうちに日本でも議論になるのではないでしょうか?
あと、中絶、賭博、高利貸しについても絶対禁止ではなくケースバイケースで認めることも成熟した社会ではありかな、と個人的には思いますが、この議論は別の機会にしましょう。
回答頂きまして、ありがとうございました。
この質問に真正面から答えて頂いたのはNo.3様ではじめてです。
社会正義や価値観の問題ですか。おそらく亀井氏も同じ考えなんでしょうね。
非常に興味深く拝見しました。
(補足に続く)
No.2
- 回答日時:
殆どの日本人に「姓」は無いか、あっても既に分からなくなっていますので、同姓か別姓かという議論にあまり意味は無いと思います。
民法等の法律上の「氏」についてであれば、そもそも氏は家の称号として創設されたものですから、夫婦が別の氏を必要とするのであれば、氏の存在意義自体が無くなります。
従って、夫婦同氏ではなく氏そのものを廃止して名前だけにするのが正しい姿です。
ですから、前近代的な夫婦同氏に反対を唱える方は、それより更に前近代的な夫婦別姓に回帰するのではなく、氏の廃止を求めるのが正しい姿だと思いますが。
この回答への補足
しかしながら、回答者様がおっしゃるように氏の廃止を求めるというのは、(前近代的かどうかはさておいて)選択的夫婦別氏ではなくて、「絶対的」夫婦別氏制度にほかならないのではありませんか?
回答者様が、別姓…じゃなくて別氏ですか、に反対の立場なのか賛成なのかは文脈からは今一わかりませんが、やはりこの制度の変更によって同氏か別氏か、オール or ナッシングをせまられてるような誤解がしてなりません。
そうではなくて、選択制にしてで双方の制度が維持できるのならば、どちらに賛成の人も満足できるのではないかということを質問したかったのです。
興味深い情報を、ありがとうございました。
「氏」が家族単位の集合を表すのに対して「姓」は一族全体のまとまりを表す称号ということですね。
つまり、今議論されているのは選択的夫婦別姓ではなくて選択的夫婦別氏制度についてだということですね。
(補足に続く)
No.1
- 回答日時:
<参考>
国民新党=亀井代表が、外国人の参政権に対してどのような考えを持っているのか、さっぱりわかりません。
1、外国人地方参政権に断固反対
2-1、ニ重国籍所有者であることが明らかなのに、参議院比例候補として擁立
2-2、元外国国家元首を参議院比例候補として擁立。
ペルーの法律は二重国籍者が大統領になることを禁じており(スペインの植民地であったことからスペインとの二重であれば容認される)、フジモリ氏は大統領選挙運動中に「日本国籍を持っていない」と宣言していた。
アルベルト=フジモリ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB% …
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