いちばん失敗した人決定戦

私は若いころアグネス・チャンのファンでした。最近は歌手としての活動が少なく、それでも学習教材などのCMで元気そうな姿をみてうれしくおもいました。私の購読してる毎日新聞ではボランティア活動の記事がよくでてるのですが、先日はなんと「武道館コンサート」をやると報じられ、とても楽しみです。ところがインターネットではアグネスチャンの悪口ばかりをみるようにおもいます。流し読みをしても、その理由がよくわかりません。児童ポルノ法強化は正しいでしょうし、ユニセフの大使として貧しい国々への寄付金を集めるのは立派な行動ではないでしょうか。インターネットの人々がアグネスチャンを嫌う理由は何なのでしょうか。アグネスチャンの寄付金集め活動でどれだけの人々が救われてるでしょうか。ソマリアに行くという話しがソマリアランドというソマリアの一地域であることが問題と報じてるサイトを見たのですが、それも意味がわかりません。ソマリアの一地域であるソマリアランドに行くことの何が問題なのでしょうか。先日ソマリアの話のほかに素晴らしい話をききました。アグネスチャンのアグネス大学というサイトがあって、完全に無料でアグネスチャンの動画が見られることです。さっそくみたのですが、とてもソマリアの話にも詳しく勉強になりました。こういうのをみてアグネスチャンの真摯な発言をネットの人たちも理解してくれたらうれしいです。

A 回答 (33件中31~33件)

私も詳しくは知りませんが、彼らのスレッドには1回参加したことがあります。


彼らも児童ポルノで反応しているのではなく、二次元とかいうらしいですが、
絵まで規制対象にすることに反感を抱いているようです。

どうも白人の考え方をそのまま押しつけているだけのようです。
性根は捕鯨問題と同質のところにあり、日本叩きです。
白人社会ではお父さんが幼稚園の娘と一緒に風呂に入るだけで逮捕・拘束されるそうですね。
これは外務省の注意にも書かれていましたので事実なのでしょう。
アジアにはアジアの価値観があり、そんなの押し売りされても困ります。

そのくせ母国・中国では子供が誘拐されたり、チベットの人達が虐殺されたりしているのに
中国に対しては何も文句を言いません。
こっちの方が人権侵害としてははるかに優先して対処すべき問題だと思います。
結局、反撃して来ない叩きやすいところを叩いているだけです。
彼らからすればダブルスタンダードもいいところでしょう。
多くの人はそこのところに反感を抱いているようでしたよ。
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児童ポルノ、とりわけ、単純所持規制に関しては、海外では冤罪で


逮捕されるケースが出てきています。
(家族の裸の写真を持っていただけで逮捕とか)
そのような海外の事情を知る人々が、単純所持規制を日本にも
導入させようと先頭に立っているアグネスを批判しているのだと
思います。私も児童ポルノの流布は徹底的に取り締まるべきと
考えますが、単純所持規制は反対です。
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・ネット上では誰もが批判されている(匿名なので批判しやすい環境にある)


・ユニセフとアグネスさんが広報している日本ユニセフは別物。別物なのにユニセフの一部として広報している手法(もっというなら、同じ金額を寄付するならユニセフに直接した方が実際に寄付として活用される額は多い。日本ユニセフを経由すると中間搾取される)は疑問(詐欺と感じる人が多い)
思想は高邁で結構ですが、手法が疑問。
・ソマリアではアグネスよりも食べ物などの直接な支援を期待している
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