プロが教えるわが家の防犯対策術!

NHKのER7(ドラマ)の中の事ですが、

脳腫瘍の手術を受けるにあたり入院するシーンで、
患者の前頭部に6~7個ほど、ピップエレキバンの様なシールはが貼ってありました。
(ピップエレキバンよりかは厚みがある。5mmくらいかな~?
直径は2センチくらい?だったような。)

あれは一体何なのですか?

治療の一環なのか(どのような効果があるのか)、
手術のための前処置なのか(なぜ?なんの為)…?

何故かそのことに執着し、HPもいくつか回ってみましたが、わかりませんでした。

単なる興味ですが、気になって、気になって・・・。
なるべく詳しく知りたいのです、教えてください。

A 回答 (1件)

私もはっきりそうだとは言えませんが,最近救急で入院したとき,心電図をはかるケーブルを取り付けるのにあれより大きかったですけど,胸に3箇所張ってましたよ。

もしかしたら,脳波を測定するために張ってあったのではないでしょうか。ERを見てるとかなり医学の勉強になるし,日本の医療制度などの違いや,幼児虐待の対応など,日本でも早く制度として確立すればいいと思うもの多いです。

この回答への補足

脳外科の方に聞くことができましたが、
その方は「そのような器具は見たことない」という事でした。

まだ日本にはないのでしょうか?

わからないままでサパッリした気分にはなれませんが、
今後のERで何かヒントになるシーンがあるかもと期待してます。

とりあえず、10日も経ったので締め切りにしようと思います。
ありがとうございました。

補足日時:2003/06/20 00:51
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この回答へのお礼

お返事が遅くなりすいません。ありがとうございます。

私も脳派の測定のような気はするのですが、、、。

でも病院に入る前から付いていたのが気になるところです。

お礼日時:2003/06/12 09:52

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