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先日駐車場でバックしてきた車にぶつけられました。
相手は駐車場出入り付近に頭からつっこむ感じで停めてあり私はその後ろを通過して直進するつもりでしたが、バックしてくるのが分かったので2.3メートル後方で停止していたのですが、相手が後ろを見づにバックを開始しハンドルもきった為ぶつかりました。

私は十分な距離をあけて停止していたにもかかわらず10対0にはならないような話を相手の保険会社の方に言われたのですが私にも非が有るのでしょうか?

ぶつけられた所が左の前輪タイヤの所だった為直進での走行は出来ましたが凹みがひどく右折が出来ずレッカーしてもらいました。

A 回答 (6件)

1です。

何やら紛糾してますね^^;。

んー話は単純なことなのですが、普通に考えれば、客観的に見て(ainamさんに限定したお話としてではなく)事故当事者両方の話から回避行動が取れそうだという風に見えれば、後車の過失も免れないという判断になってしまう・・・というそれだけの話なんです。
でも、ぜーったいに回避できないとainamさん万人が納得できる理由をつけてが主張し出来るのなら、過失0もあり得る・・・ということです。

「回避できたでしょ??」→「私には回避できません」ではなく「誰が運転していてもあの状態では回避できません。理由は○○です」という議論展開に持っていかないとダメです。

暑くなってしまうとどうしても論理構成に穴が出来ちゃいますのでどうか冷静に頑張ってみて下さいね^^。
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>私は十分な距離をあけて停止していたにもかかわらず



相手の車の車種は何でしょうか?
よほど小型の車でない限り、2,3mでは近すぎて
相手の車は出られなかったはずです。
「十分な距離をあけていた」とは言いがたいです。

それでもバックしてきたということは、相手には
明らかにあなたの車が見えていない状態。
ですから、相手の車がバックしてくるのに気づいても
その場で停止しているだけでは、回避行動としては
不十分ではないかと思います。
自分が下がることができなかったのであれば
ブレーキを踏むと同時にクラクションも鳴らすべきでした。
それができなかったのはあなたの判断ミスです。

回答者は現場に居合わせたわけではないのですから
判断材料は質問文のみになります。
私は質問文を読んだ限りでは
・2,3mでは十分な距離をあけていたとは言いがたい
・だからその場に停止しただけでは回避行動として不十分だ
と判断しました。
No.4さんも同じだと思います。
私もNo.4さんも、あなたと利害関係はないのですから
これはあくまで客観的に判断した結果です。
それに対して「時間が無かった」「余裕が無かった」
などと反論されても困ります。
異論があるなら、我々ではなく事故の相手に主張してください。
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>私的にはクラクションを鳴らす余裕などありませんでした



>バックしてくるのが分かったので2.3メートル後方で停止していたのですが、

ほら、矛盾してるでしょ。
目の前でバックしてるのが判ってて、それを見てて、待ってて
クラクションの一つ押せないってのがおかしいです、それが矛盾してるので、あなたにも非があると認められるので10:0にならないんです。

法律相談に行っても、この点を指摘されますから

この回答への補足

停止してぶつかるまでそんなに時間はありませんでした

なのでそんな行動とれません

補足日時:2010/03/10 02:00
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クラクション鳴らして後退するのを止めて、先に前に行くとか、車が停車している事を相手に知らせるなどすれば良かったんですよ



2、3mなんて安全な距離じゃないですし
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この回答へのお礼

回答有難うございます
私的にはクラクションを鳴らす余裕などありませんでした。ましてや私自身も後退するなんて時間もありませんでしたし、そのまま直進していたらもっと大惨事になっていたと思います

お礼日時:2010/03/09 21:03

こんにちは。


同じようなケースを経験してますので参考までに書き込みます。

>バックしてくるのが分かったので2.3メートル後方で停止していたのですが、相手が後ろを見づにバックを開始しハンドルもきった為ぶつかりました。

まず逆突(後進で衝突)の場合、過失割合の多くはバックしてきた車の方にあることはあります。が、同時に、後ろにいた車が(この場合はainamさん)が必要な回避処置を執らなかったときには、やはり過失が発生してしまいます。この場合必要な回避処置とは、「相手に警告するためにクラクションを鳴らす」「余裕があるなら避けるためにこちらも後進する」等を指します。即ち「2.3メートル後方で停止していたのですが」を拝見する限り「相手が迫ってくるのが分かっていて動かずじっとしていたのか??」ということになってしまうということです。
逆突過失0のケースとしては、後ろにいる車に回避措置を執る余裕が無かった場合に限られるようです。例えば(私のケースでしたが)駐車場に入る車列に並んでいるときに、1mも離れていないところにいる前の車が突然バックしてくればクラクションならす間もなく衝突ですよね?当然車を動かして回避も無理です(自車の後ろにも車がいるのですから)。 こういったケースであればainamの過失0も成立すると思います(というか私の場合は成立しました。)。
従ってainamさんの今回のケースでは過失割合相手8(ないし9):ainamさん2(ないし1)になると思われます。

お役に立てば幸いです。
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保険会社はあたかも双方に過失が有ったこのように装いどちらからも割り増しの保険料金を取り捲る事が幹部からの命令とされているので、無理やりでも過失が無くとも「貴方にも過失がある」などと言うらしい。


最近の保険会社は詐欺師まがいの会社のようです。

本件の場合は相手方がバックするのを目視した後、貴方は明らかに事故の避回避行動を取っていることが明白のようなので貴方の過失は「O」と思われる事と相手方は貴方の回避行動にも関らずその不注意のまま貴方の車両に衝突したと言うことが明らかのようです。

堂々と貴方の主張をして下さい。 一切の譲歩も不要なようです。
あくまでも請求をしてくるのであれば法律相談で理論武装しておきましょうか。
¥5,000/30分位の有料が良いです。
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この回答へのお礼

回答有難うございます
確かに保険会社の方の言ってることはまったく納得いかないことだらけでした。
今のまま示談に応じることはできないので法律相談行ってみたいと思います

アドバイス有難うございます

お礼日時:2010/03/09 21:10

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