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タイトル通りなのですが、
上唇小帯(+すきっ歯の状態)と

舌小帯(名前間違ってるかもしれないけれど、舌の裏と下あごを繋ぐスジ。伸びきらないと発音とかに多少影響してしまうところ)

 を切るべきくっつき方?をしている人が放っておいたらどうなりますか?

わたしは両方とも手術で切ったのですが、その当時よく歯医者の話も聞かず矯正の一部と思い言われるままにしたのですが

最近気になってきて、詳しい方、お暇な時に回答ください。

ちなみに舌小帯は、矯正の歯医者で、大口を空けて舌を伸ばして上あごに付かなかったら、切ったほうがよいと言われました。
そして切ったのですが、
切ってもトレーニングしなければまたくっついてしまう。と聞いて
 正直、トレーニングは3ヶ月ほどは通いましたが、その後なにもしてなくて、もう2年ほどたちました。
すっかり忘れてたくらいだったのですが、今試してみたら確かに大口開けて舌伸ばせば上あごに届きます。
もうトレーニング不要でしょうか?
あと、発音がキレイになるとか、話してて噛むのが少なくなるとか、切っても効果は特に何もなかったのですが、そんなもんなんでしょうか?
何のために手術したのかよくわからなくなってしまって…。

また、上唇小帯は、放っておくとくっつくとか、切ったあとに気にしたほうがいいことは無かったのでしょうか?

A 回答 (1件)

上唇小帯が低位付着している場合何度矯正しても


歯がまたすいてきます。
ですので、矯正をするのであれば特に切除が必要な事が多いです。
矯正して、またすぐ崩れだしたら意味がないですからね。

舌小帯は程度によるのですが、器質的構音障害を生じる事が
あります。ただこちらに関しては程度や切除の時期により
回復が違いますが。
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