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まだ、少し先の話なのですが、小学校の受験を考えています。(現在4歳です)先の話だと言われてしまいそうですが・・・

今のうちに色々と調べておきたいと思い投稿させて頂きました。現在 両校に今年からもしくは通われている方・これから受験をされる方・この件で情報をお持ちの方どなたでも構いません。教えてください!両校の受験の際に、学習塾又は幼児教室など
受験対応をしてもらえるところに通わせていましたでしょうか?また、その教室はどこでしょうか?もしくは、受験をする際に何かそのような対策をして頂けるところはありますでしょうか?自分でも色々調べているのですが、なかなかマッチするものがなく、頻繁に出てくるのが通信教育の「カーサーフェミーナー」というところなのですが・・・システムが複雑でわかりづらいのです・・・あと、タウンページだと「開智学園の幼児部」というところが対応しているようなのですが、HPを見ても詳細がのっていないので今は対応していないのかもと思っています。また、何かアドバイスなどありましたら宜しくお願いします。

A 回答 (15件中1~10件)

No14の回答したものです。

今回答したものは嘘です。誠に申し訳ありません。
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僕は今、才教に通っています。

皆さんの意見をきき、投稿しました。実際「いじめ」は起きています。僕がであった「いじめ」は2つあります。二人の男の子仮にa君とb君にし、いじめられていた子をcちゃんとします。まず、なぜこんな事がおきたかというと、cちゃんは授業中寝ていました、才教では、移動教室というものが多く、ちょうどそのcちゃんが座っていた席がa君の席でした。cちゃんはその机によだれをたらしてしまいました。それを見ていたb君がa君に言うとa君は怒り、「いじめ」に発展しました。「いじめ」の内容は、無視・何か触られたら、すぐ拭くなどです。a君は転校しましたが、b君はまだ学校にいます。   もうひとつの「いじめ」はまたa君とb君が出てきます。d君をなんか変なあだなで呼んだりなどいろいろです。けれどd君にも悪いことがあります。あだなは自分のことを言っていたのに、さあ誰かが言うといやになってしまうようです。そして、d君は耐え切れず、担任に相談しましたが、先生は「聞いてみる、見てみる」などしか言いませんでした←これはd君に聞きました。しかも、先生は(何のとはいえませんが)部活の顧問をやっていて、僕もd君も一緒に入っていました。ある日学校から帰ってきてひと段落していると、d君から電話がかかってきました。d君は深刻な面持ちでこういいました「ごめんね、ぼく─部やめるわ。自分勝手でごめん。でももうあの先生のはついていけないんだ。」といわれぼくは何もいえませんでした。d君は少し休みがちでしたがこのごろ元気になって、違う部活には言って楽しいといっていました。とりあえず、「いじめ」はこのぐらいです。これは僕の意見なのですが、2011年10月にさいきょう祭がありました、さいきょう祭とは音楽劇みたいなものです。それで中間テストも近づき才教では中間テスト、期末テスト2週間前にはテスト範囲を配ります。けれどさいきょう祭の練習も重なり1日おくれてテスト範囲がきました。先生に「テスト範囲が遅れたってことは、テスト期間がのびるんですか?」との質問に対し先生は「のびません」の一言です。僕はおかしいと思いました。だって、中3の先輩は受験を左右するテストですよ。1日も多く勉強したいに決まってます。これが僕の意見です。また、これもまたぼくの意見なのですが、宿題は多いです!すっごく多いです。けれど今までは才教の悪いことしか言いませんでしたが、いいこともあります。体育祭などもまさに見ものです!さいきょう祭もみんなでがんばって練習しています。さいきょうには悪いこともありますが、いいこともたくさんあります。子供が偉いこと言ってすみませんが、やはりお子様の学校を選ぶ際はお子様のことを一番に考えてみてください。才教にご入学をお決めになった際は、よく先生、校長などと話し合ってはいかがでしょうか?最後まで聞いていただきありがとうございました。
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No.10に補足ですが「いじめた方が学校を辞めさせられても文句を言わない」という書面に保護者の署名を求められたのは、入学後ではなく「入学前のオリエンテーション」での事で「保護者全員に」です。

言葉が足りず勘違いもしていましたので訂正します。

>学校は上、保護者や児童は下、つまり時代錯誤的な上意下達的構造が目立つことも事実です。何らかの問題提起をなさる保護者の方がおられても、学校側からは定型文的な文言で肩すかしを食わされる。
 
 これは才教でも同じです。しかも私立なので外部が介入できず才教はやりたい放題です。
付属であれば、担任が子供の持ち物(連絡帳)を傷つけるようなことをし、証拠隠滅した上で内容を自分の都合の良いようにでっち上げ嘘をつくような人間的におかしい非常識な教師には、当然教育委員会から指導が入るでしょう。
才教の先生は親に責任を擦り付けて「子供の連絡帳を切取ることの正当性」を主張しつつ、微妙にピントのずれた謝罪の言葉を口にし、「謝った」と公言するという小賢しいことをしていますが、私たちが学校に強く発言した為、今後はこの教師も子供の連絡帳を切取るような事や子供に過剰な指導をしたり、保護者に暴言を吐くようなマネは「出来なくなった」と思います。もし仮に教員から非常識な事をされた場合は、コピーや写真を撮り証拠や暴言の録音記録を残しておくことをお勧めします。絶対に学校を信用し学校の判断を仰ぐという過ちは避けるべきです。学校自体が非常に体面を気にし嘘をつくような体質です。
才教には子供と保護者と学校が同等に、また平等に解決するシステムはありません。

>個性の強い学長の私塾
>一般的にはそのような安易な考えに陥りがちだと思います。私は系列塾→私立学校という「自動集金システム」があるような気さえします。

同感です。

 他の情報としては、今だに保護者に寄付金を募る知らせが来ます。
才教に体育館はありません。プールもないので水泳は年3回のみです。泳げるようになる為には水泳教室に通う必要がありそうです。
受験を目指して「系列塾→私立学校」という形も「経営」としては成り立つ事ではあるので否定はしませんが、「学校教育」という目線で見た場合幾つもの疑問が浮かぶ事は否めません。質問者様が学校教育に何を望んでいるのか詳しい事は解りかねますが、経営のシステムに乗せられ無意味に踊らされることなく冷静に判断されることをお勧めします。
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 附属小学校へ二人の子供を通わせています。


 学校を決める際、才教の説明会にも出席し、何度か個人的な質問をしに足を運びました。
 両校とも良い所、どうかな?と思える部分があります。

 才教の場合は独自の信念をお持ちのようですが、換言すると個性の強い学長の私塾、という印象は否めませんでした。結果が良ければそれでOK。

 才教へ入学させたいと考える親は、やはり系列の学習塾に入らないと........。
 一般的にはそのような安易な考えに陥りがちだと思います。私は系列塾→私立学校という「自動集金システム」があるような気さえします。
 入学に際しては、今の日本でのごく普通の社会的マナーさえ獲得していれば、特にお受験のための準備は必要ないランクだと思います。採用されている教科書も公立とほぼ同一です。補足ですが、進学を謳う小中一貫校であるのに「偏差値」情報を一切公開していません。

 附属小学校の良さはキャンパスの樹木と広い校庭です。そして牧歌的な子供達と和やかな会話ができる保護者。
 閉鎖的な信州と言う土地柄にも拘わらず、ある一定の社交性、良識が保たれている、ということです。これは県外から転居して来た私たち家族にとって、大きな救いでした。
 しかし良いことばかりではありません。国立の附属ということから、教職員と保護者とのやりとりは極めて官僚的だと感じることが多々あります。学校は上、保護者や児童は下、つまり時代錯誤的な上意下達的構造が目立つことも事実です。何らかの問題提起をなさる保護者の方がおられても、学校側からは定型文的な文言で肩すかしを食わされる。そんな局面に何度となく立ち会わされました。学習指導力という面では、まあ仕方ないか........。
 また国立の教育学部の附属という「特殊性」から教育学部大学生の研修授業、教職員にための実験授業で年間かなりの時間数を割かれます。それら恒例行事に付き合わされる子供達の心情はかなり複雑です。研修学生の板書きなどは、いいかげんな漢字の書き順、ほとんど読めない文字、準備不足な授業テーマが一体何か判らない、そんな「授業」に付き合わされ、いささか閉口気味といった話が食卓の話題になったりします。

 いずれにしても今の日本の義務教育に期待すること自体、無理があると私は思います。これは国の教育システム自体がやたら変更され、現場の教師はとまどい、結果として破綻をきたしつつある、そのことの起因する問題だと思います。家庭が子供達の能力、将来性をどこまで担保できるか、ということではないでしょうか。

 両校共に、特にお受験対策は必要ないと思います。まして塾へまで行く必要性など皆無です。「塾へ行っても、行かなくても出来る子はできる、出来ない子はできない。同じですよ」。これが現場の教師の本音でした。私も同感です。

 いずれにしてもご質問の2校は開成や灘、つくば附属などとは全く別次元の世界なのですから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。詳細な内容でありがとうございます。かなり参考になります。確かに附属の場合、書かれているように実験的な所もあるのも事実だと思います。参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/14 21:47

 年長と年少の子どもを持つ親です。


 
 二人とも松本市内の幼稚園に通っています。

 才教学園に通われているお子さんを持つ何人かの保護者の方が知り合いにおります。

 私自身も才教学園に興味があり、お子さんの様子を聞いたりしていますが、どのご家庭のお子さんも元気いっぱいに楽しく通われているようです。

 小学校の入学前にどのようなことを準備されたかも伺ったことがあります。
 一人の方は、受験のために塾に通わせたことはなかったようですが、とにかく思いっきりお友達と遊び、興味を持ったことはとことんさせたそうです。あと、本の読み聞かせは毎日のようにされていたそうです。読み聞かせをしているうちに、お子さんが文字に興味を持ち、自然と身につけていったとおっしゃってました。入学試験の近くになると、学校からもらった過去問をやって、それに似た問題をいくつかやって試験に備えたそうです。お子さんが小学生になってからの様子をお聞きしても、勉強は学校でしっかり教えてくれるから、宿題だけはじっくりやって、あとは、幼稚園の時と同じように伸び伸びしているそうです。

 もうひとつのご家庭のお子さんは、公文に通われていて、現在も通われているそうです。入学試験があったから公文に通い始めたという訳ではなかったそうですが、公文で基本的なことはしっかり教えてもらっていたから、国語と算数は大丈夫だったので、知能テストの練習だけすれば良かったとのことです。あと、そのお子さんスイミングに通っているそうです。

 我が家は今年、才教学園を受験します。受験を決めた要因はいくつかあります。知人のお子さん達が、みんな楽しく通っていること。実際に見学に行ったら(平日お願いして見学させてもらいました)、お子さん達が本当に生き生きとしていたこと。小さいうちだからこそ、基本的な習慣を身につけさせたいこと。勉強がしっかりできる環境ということ。(有名大学に行かせたいとかではなく、小中学生の時の基本が後の人生で役に立つと思うので)学校でいろんな体験をさせてあげたいこと。あと、我が家にとって決定的だったのは、知り合いの方に誘われて見に行った体育祭でのお子さん達の様子です。話には聞いていましたが、あんなにも一生懸命、それも全員が力を合わせてがんばっている姿を見られるとは思っていませんでした。自分達の出番でないときも、他のお子さんを一生懸命応援していました。特に、中学生が本気になってがんばっている姿や小学生のお子さんの面倒をよく見ている姿を見て、自分の子どもが出ていないのに涙が出てきました。今の時代にあんなにひたむきな中学生がいるのだなぁと感動しました。体育祭の様子を見るだけで学校の良さが十分伝わってきました。身近に手本となる中学生のお兄さんお姉さんがいるのもすばらしいと思いました。知り合いの方が「○○は将来、あの団長さんみたいになりたいんだって」とおっしゃっていたのが印象的でした。

 受験をするからといって、今のところ学習塾や幼児教室に通わせる予定はありません。基本的な生活習慣が身につくように子どもと一緒にやっていくこと。子どもの話を毎日よく聞いてあげること。本の読み聞かせをマメにすること。子どもと自分が一緒に遊んだり、友達とよく遊ぶ機会を持つこと。あとは、過去問をいただいて子どもと楽しくやってみます。
1回目で合格できれば良いのですが、子どもの成長と興味を見ながら焦らずやっていきます。

 minopeさんと同年代の子どもを持つひとりの親として、少しでもお役に立てたら幸いと思い書かせていただきました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。受験、決められましたか。同じ年代の子供をもつ親としては
とても興味深い内容でした。やはり、ふだんの生活の内容も大事ですよね。。。
あと、本の読み聞かせ、がんばります!
ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/05 22:15

 一年生が算数のテスト結果にため息をついただけで「誰にため息をついているのですか!」と担任に言われたのは本当の話ですよ。

今もこの先生は才教にいますよ!本当にいろいろな先生がいます。
子供の「先生にため息をついたのではない」という感じ方や、親の「もっと違う言い方をしてもらえないか?」「(まだ一年生で集中できない時もあるかもしれないので)ヒントを与えてもらえないか?」という要望にも、この一年の先生曰く「○○さんが感じの悪いため息をついたから」「○○さんだけ特別にしなければいけないのですか!」と隣に座っている子供を無視して親に言い返しました。子供が悪く自分が正しいので子供が如何感じようと関係ないという主張です。学習においても学校生活についても少人数制の利点を期待していましたが、ヒントや励ましの言葉すらかけてもらえないというのは学校説明会とかなり矛盾しています。 

 子供の「いいえ」と否定する言葉を受け止めず、きちんと子供の話を聞かずに担任の独断で子供のどちらが悪いか決め、「謝らないので指導できなかった」「これから指導していくので理解しろ」と親に連絡してきた事も、その後その証拠となる連絡帳の文面がある頁を切り取り、「そんな事は書いていません」「お母さんが~」と嘘をついているのも事実です。その先生の嘘が原因で親と子供が悪者にされ、学校から理不尽な対応を受けている事も事実です。未だ先生の言い分がまかり通り子供も不公平な対応をされ大迷惑を被っています。
 ちなみに「いじめ」に関して、入学後学校側の用意した「いじめた方が学校を辞めさせられても文句を言わない」という書面に保護者の署名を求められました。これなら確かに「いじめが無い学校」ですが、学校教育であれば「いじめた子供」も指導されるべきでは??と疑問を感じます。また、嘘をついて保護者を陥れている教師のやっている事もりっぱな「大人のいじめ」なのですが学校は放置しています。

 このようなトラブルがあった場合、学校は保護者と穏便に解決する事はしません。学校が有利な方向でもみ消そうとします。そこには外部が介入できない為さらに学校側の理不尽がまかり通ります。
先生の当たりはずれは確かにあると思いますが、学校説明会で聞く「志教育」という理想とこんな自分本位で嘘つきな先生がいること自体が矛盾しています。
どの学校でもトラブルはあるのでしょうが、トラブルが起こった場合に学校として平等に解決する為の組織がきちんと整っているのか?イジメが有った場合は?外部が介入する余地があるかどうか?という点で、この実体験の意見も参考にされる事をお勧めします。
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この回答へのお礼

いつもありがとございます。お辛い思いをされた事に私もとても残念な思いになります。
確かに私立は、先生の質でその学校の良し悪しも決まってしまう事も事実だと思います。
お書き頂いた事は、きちんと参考にさせて頂き時間をかけて決めていきたいと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/06/23 22:17

私は実際に才教に子どもを通わせています。


受験には、開智学園(校長の奥様がやっています)の幼児部をかよわせていただきました。
開智学園では、詰め込みの受験勉強かとおもいきや、他の塾とは違い、絵本を必ず20分よみきかせしてくれました。自分でも好きな本をもっていき、先生も用意してくれました。
算数は、サイコロでゲームをしたり、マトあてをして足し算をしたり、とても楽しい90分をすごしました。塾の宿題は多かったですが、塾はとにかく楽しいようで、ごきげんで通っていました。
才教は、勉強ばっかりというイメージをもたれる方が多いですが、そうでもありません。
1年生は授業を2時間つづけて、春を探しに芳川公園でのびのびあそんだり、川に遊びに行ってきたり。
才教商店街も2年生との交流をもちながら、廃材を使った買い物ゴッコを大々的にやったり、
学校で作ったブンブンゴマを手や足口でいくつまで回せるかをクラスで楽しんだり、縄跳びが目標達成すると先生が手作りの賞状をくれたり。わたり棒ができなかった娘をクラス全員が応援してくれて、出来たときは先生もクラスの子もとても喜んでくれたり。制服姿で、泥んこ遊びをする子どもたちを、先生方は「子どもは、元気に泥だらけが一番です。(^^)」なんて声をかけてくれたり。
授業でも、芳川小の先生は、たとえ漢字の書く宿題の漢字が間違っていても、書き取りをする好意が出来れば、花丸です。というのに対し、きちんと一角一角全てをきっちり直してくれます。
一回間違えたものを、もう一回直して提出して、それでもできないともう一回。とことん付き合ってくれます。上の学年になるにつれて少しずつ宿題は増えたり、責任も増えてきますが本人たちは一生懸命取り組むし、それに細かく付き合ってくれる先生がいます。そこがきっと学力の向上につながるのかな?そう思っています。中には、ちょっとボケていませんか?という先生もいます。でも、私立ゆえに、保護者人気の少ない先生は、辞めていきます。先生も人間ですから、それでもあたりの先生とはずれの先生も勿論居ます。でも、それぞれの先生が、先生の能力なりに一生懸命取り組んだくれています。我が家はちなみに今年ははずれの先生でしたが・・・。(^^)それでも公立と比べてしまうと先生のケアの差は歴然です。ため息をついただけで・・・とありましたが、授業参観や参観日に見にいけるので行って見て下さい。とっても和やかな雰囲気で授業をしています。
子どもに聞いても、授業が和やかであることは事実です。昭和の学校のように、授業中立ち歩く子も居ませんし、手を上げてみんなが発言します。才教は思っているほどカリカリしていません。特に低学年は、学力重視の方が、こんなにのんびりだとは思わなかったというほどです。
塾というイメージも開智学園が子どもの教育はのびのびした環境で自由な発想からと、締め付けない塾なため、じゅくという発想自体がちがう気がします。
たしかに100パーセント問題がないことはありません。でも、一生懸命子どものために取り組んでいて、こどもに笑顔がある学校だと、私は感じています。そのために高い学費も苦労しています。
書き込みを信じる前に、年少さんの親御さんでも入試説明会に来ていますから、顔をだしてみてはそうですか?自分がどう感じるか?こどもがどう思うかだと思います。我が家は、子どもと学校に行き公立と私立と子どもの気持ちも参考に学校選びをしました。良いコトを言う人、悪いことを言う人、色々居ます。以前友人に「才教の子がね、いじめられて学校で授業のベルがなってもトイレからでれなかった」みたいな話を聞きました。でも、才教は授業ベルが無いんです。外部の人が作った話だよきっと・・・そう友人には伝えました。授業ベルはなく時計を見ながら、自分で考えて行動しているよ。と話すと友人もビックリしていました。情報はいろいろです。どうか自分の目でお子様に最適な学校を選んであげて下さい。
我が家はたまたま、才教がよかったのですが、あなたのお子様にはお子様の個性にあった学校が必ずあると思います。良い学校選びは、そのこの感性ののびる環境かどうかだと思います。色々書いてすみません。自分の目で見て将来を決めてあげて下さい。
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この回答へのお礼

詳細なご回答ありがとうございます。 私も以前、開智学園の幼児部の事を問い合わせた事があります。
内容的にはよさそうな気がしますね。。。才教自体は、確かに人によって感じ方見方が違うのは確かだと思います。おっしゃるとおり子供がその学校にあうかどうか、だと思います。
まだですが、学校の説明に出て見て色々と考えてみたいと思います。
また、才教のことでなくても、幼児教室などの情報などもお知りでしたら教えてください。
色々とありがとうございます。

お礼日時:2011/06/23 22:13

No.7で回答した者です。



質問にお答えしますと、
才教の経営者(=校長)の学習塾は「開智学園」です。
 
 才教で、学校内で先生と遊んでもらっていた子供が、大怪我(前歯が取れ神経は付かず)をしました。
怪我を負わせた先生の謝罪はあれど、校長からの謝罪は無し。
このような大怪我を教師が直接負わせたので、常識的に考えて「校長=学校の代表者」の謝罪があって然るべきでは??とそれとなく学校へ問い合わせてみると、
その後やっと校長から謝罪がありましたが、「(この怪我は)不可抗力だが」という言葉が添えられます。
 
 またno.7で書いた様な非常識な担任の指導や言動について、学校との話し合いの際には、校長が主導で「双方の意見が出ると後々面倒になるので話し合いはしない」ので「謝罪のみさせる」と校長の前置き後、担任から「謝罪をした(担任は嘘をついているので、自分は悪く無く、親が悪いのだが、校長に謝れといわれたから謝る)」という茶番劇の記録を残す為に、学校側が話し合いの会話を記録します。親に対してはその場で「会話記録」への「署名」を求められます。
安易に学校や校長を信用して「署名(○月○日に話し合いがあり話し合いに同席したという意味で)」してしまうと、後で学校の都合の良いように「署名」の意味をすり替えられ、親の意に反し、「今後2度と蒸し返さないと署名をしただろう」と言われます。
会話記録のコピーを要望すると「不完全なメモ書き程度」の物であるからという理由で、親にコピーが渡されることはありません。
その会話記録を「コピーは渡さないが、見ても良い」と言われ内容を確認すると、学校に都合の悪い部分は一切書かれていません。

子供の精神的なフォローを校長にお願いしても考慮はされず、親のせい(学校では責任は持たない)と言われます。

>学習塾と同じ環境の学校生活になるのでは?という
危惧もあり、悩んでいる感じです

「学習塾」の粋を超えてはいないように思います。
それと、才教小から付属小へ転校する事は出来ません。
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 才教と付属では「間逆の教育方針」という点ですが、才教では小学1年生からかなり「厳しく」締め付けますよ。


『授業中にテスト結果に対して「ため息」をついただけ』で先生から「誰にため息をついているのですか!」と叱咤されます。
先生が子供のため息を『とても感じが悪い』と勝手に感じ取りこのような発言をするようですが、小学1年生の子供のため息を感じが悪いと受け取り小学校1年生と同レベルで、担任の感情をぶつけるのはどうかと思います。低学年の子供にも伝わるような言葉を選ばず、こんな担任の言葉では反対に子供を混乱させてしまいます。
その旨担任に相談すると「ではなんと言えばいいのか!」と噛み付かれ、悪い親・悪い子供のレッテルを貼られてしまいます。
子供はテストの結果についてため息をついたようだといくら担任に説明しても、担任の思い込みや指導が間違っていないという説明ばかりで、親の話や意見は一切聞いてもらえません。
いずれにしろ才教では授業中にため息をついてはいけない、子供のため息が「感じが悪かいと思ったから」注意したというのが担任の言いたい事のようです。

 また、子供同士の仲などうっかり懇談会で担任に相談してしまうと、親の意に反し担任経由で相手の親にスルーされます。その後「(相手の子の)親に言って注意してもらったんですよ!」と、担任から言われ、子供の気持ちや親同士の関係については考慮されず無視されます。
担任の顔(担任自身の評価)の方が優先されるようです。
 子供の気持ちを考えないという点では、子供同士のささいなトラブルに対しては、担任は事実確認をせず一方的に担任の独断で「どちらが悪い」と決め付けられてしまいます。
子供には「言ったのかどうか?」という質問しかされず、子供が否定しても「悪いと思ったら謝れ」と強要され、子供の言葉は尊重されません。
親には「謝らなかったから指導できなかった。これから指導していくので理解しろ」と連絡帳で連絡をされ、親が子供に事情を聞いても子供が否定し、特に子供が悪いという根拠も無いため、親が「しばらく様子を見て欲しい」と連絡帳で要望すると「(指導を受け入れられず)残念だ」と返答されます。
この連絡帳に書かれた指導方針に対して疑問に思い担任に話し合いの際に質問すると、「もう指導しない」と言われ「学校を辞めさせる」とにおわせられ、脅され、黙らされます。子供の気持ちは全く無視されます。
その後この連絡帳の内容が公開される前に担任の手によって、子供の連絡帳は切取られ、「私はそんなことは書いていない」と嘘を付く為にシュレッダーにかけられます。
この事を学校へ相談しても、学校の都合の良いように話が纏められて行き、納得の行く話し合いをしようとしません。
自分のミスを隠す為に連絡帳を切取るような非常識な教員は、親の目の前でも平気で嘘をつき、教員の嘘ででっち上げた作り話で子供と親が犠牲となります。
外部に相談しても、私立特有の独自性というということで外部から介入してもらえません。
人間性のおかしな先生でも親や子供を犠牲にして嘘をつき続ける限り、居残ることが出来るようです。
公立と違い先生の転勤もありません。

「もともと、地元の塾が開校した学校と考えれば良いかと思います。」その通りですね。

付属では、非常識な先生がいれば教育委員会から指導が入るでしょうし、先生の転勤もあるでしょうから子供も何時までも学校でいやな先生と顔を合わなくても良いという点では、トラブルがあった場合には付属や公立の方が子供の環境には良いと思います。

才教では「高い志」を持つ子供を教育するという説明を聞きますが、自分のミスを隠す為に非常識な行動を取り、嘘をつくような低い志の教員がいるようでは、才教の言う『高い志』とは何なのかと疑問を感じます。
才教のこのような教員からは、大人の顔色を伺い、自分が有利になるためには「嘘」も平気、「他人を卑下したり陥れる」ことも頭の良さだと勘違いする子供に教育されてしまうかも知れません・・・。
(実際嘘をついている教員はどうだと言わんばかりに自信満々で嘘を突き通しているようです)

勉強のレベルでは付属小学校も才教に劣らないと思いますし、塾で補えることでもあります。
家庭での学習が必要である事は、公立でも付属でも才教でも皆同じです。
勉強について熱心であれば、付属小でのびのびと人間性を育て、5,6年から本格的に勉強をやり始め中高一貫の秀峰へ進んだ方が良いかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。才教の教育環境が伝わってきました。私も元々は塾の経営者がやっている
学校ということは、承知していました。それだけに、学習塾と同じ環境の学校生活になるのでは?という
危惧もあり、悩んでいる感じです。
もし、秀峰を目指すのであれば、小学校は附属or公立でっという選択の方がよいのかもしれませんね。。学校で補えない部分は、塾などに通うという方法もありますし・・・

ご回答者様は、かなり才教の内情に精通している感じを受けますが、実際に通学されているんでしょうか?また、勉強不足で申し訳ないのですが、才教の経営者の学習塾っていまも存在するんでしょうか?

お礼日時:2011/05/22 13:25

すみません。

先日の書き込みに訂正をさせてくださいませ。

・・・「宿題内容も首都圏の公立と比べて地元独特の甘さはあるもの・・・」と、記載しましたが、たまたま私の存じている公立が特に厳しく多かったようで、複数の友人に伺ってみると、首都園の公立も地域によってかなりの違いがあるようです。一概に、公立と比べて甘さがある・・・というのは訂正させてくださいませ。

宿題内容も、低学年のうちはそれ程でなくても、学年が進むにつれて多くなっているようです。
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