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医療費控除の確定申告について教えてください。

医療費が10万以上かかったので医療費控除を申請したいと思っていますが、住宅借入金等特別控除により源泉徴収税額は0です。

この場合、確定申告しても無駄なのでしょうか?

また、住民税が安くなると聞いたのですが本当でしょうか?
仮に住民税が安くなる場合は、どのような手続きをすれば良いのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

確定申告とは国の所得税の申告ですので、源泉徴収税額(これは国の所得税)がゼロですと、医療費控除の申告をしなくても税金は変わりませんし、しても還付がされません。


しかし、地方税である住民税の計算で医療費控除額が受けられますので、住民税の申告をしておくと良いです。
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私も無駄だと思います。


税金を支払っていない限り戻ってくる物はありません。

都内の場合ですが、住民税の申告をする必要のある方は下記の様な方です。

住民税(特別区民税・都民税)は、前年1月から12月の所得と所得控除等を基に算出されます。
申告が必要なかたは、次のいずれかに該当するかたは、申告する必要があります。

区内に住所があり、前年中に所得があったかた
区内に住所があり、前年中の所得はないが、住民税の証明が必要なかた
区内に住所があり、区の各種助成制度などの申請をするかた
区内に事務所・事業所・家屋敷を持っていて、区外に住所があったかた

ただし、上記のいずれかに該当する場合でも、所得税の確定申告をするかたや、給与所得のみで勤務先から給与支払報告書が区役所に提出されるかたは、申告の必要はありません。

ご参考になれば良いのですが・・・
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無駄です。

ゼロより安い税額は存在しません。
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