これからの季節に親子でハイキング! >>

他の相続人に対する遺産隠しは犯罪にはならないのでしょうか?
犯罪にはならないからここでも他の相続人の遺産隠しで困っている方が多くいらっしゃるように思います。私自身も兄弟が遺産隠しをしていて困っています。何故遺産隠しは違法とされていないのでしょうか?

通常は相続税申告の前に遺産分割が為されるものかと思います。(実際には申告後分割が確定する事も多々あるのでしょうがそれはおいといて)
遺産分割の時の遺産隠しが違法とされていないのは何故でしょうか?遺産隠しがあった場合、確定した遺産分割が無効になるという事で違法とはされていないのでしょうか?二度手間になったらそれは別個に損害賠償なりするものだというのがこの国の法律と言う事なのでしょうか?

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

遺産分割協議書に遺産ひとつひとつの明細を書いておくことです。


或いは協議内容に納得できなければ、ハンコを押さないことです。

そうすることによって、少なくとも父名義の遺産(不動産、有価証券、
預金など)は勝手に処分はできないはずです。
(現金や動産は難しいですが)
    • good
    • 2

こんにちは



少し誤解なさっているようですが、
「遺産隠し」は場合によっては、横領罪にあたります

ただし、親族間の横領罪は、親族相盗例という特則
(「法は家庭に入らず」といわれます)
があって、親告罪(被害者が告訴しなければ、犯罪は成立しない)
となります

なので、被害にあった親族が告訴すれば、刑法上の罪を問える可能性はありますが、
実際問題としては、親族に金銭的なメリットがあるわけではないし、
親族に刑罪を与えるのも気が引けるというのであれば、
告訴することなしに、話し合い又は、
民事だけで解決することも多いかもしれません

何らかの参考になれば幸いです
    • good
    • 1
この回答へのお礼

こんばんは、ご回答ありがとうございます。

「法は家庭に入らず」か・・・
DVとかそうでないのもあるのでしょうが
遺産隠しはそうなのでしょうね・・・

刑法上の事となるとそれは別途やってくれと言われ
家裁の調停では取り合ってくれないのでしょうね・・・
身内にそんなことされるのは自業自得とされてしまうのだろうな
悲しいです

お礼日時:2010/03/12 00:47

うーーん、刑法と民法の違いですね。


民法とは財産(お金)に関することを取り締まる法律です。(チト言い過ぎかな)だからお金で解決できるのです。遺産隠しもお金ですよね。
警察も民事不介入です。お金のことは当事者で解決してください。っていう方針。(だって財産をいくら隠している?って、公務員の給料を使って調べだしたらキリが無いでしょ?)

遺産隠しがいくら・どこの口座にある。位は最低限、ご自身で調べてください。だって、貴方のために俺の税金が使われるのはイヤです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

こんばんは、ご回答ありがとうございます。

勿論自分で出来る範囲は調べるのですが
あとは無いと言われたらそれで終わり
ま、そういうもんなのでしょうね・・・

お礼日時:2010/03/12 00:52

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q遺産相続で死後の預金の引き出しは、違法ですか

親の死後キャシュカードを預かっていた人が預金を引き出すのは他人のお金なので違法行為ではないでしょうか。(当然銀行へは死亡を伝えていません)
また事実が明らかになった場合は遺産相続に変換する必要があるとおもうのですが。
銀行に問い合わせても個別にとのことで取り合ってもらえませんが。
どのようにすれば円満におさまるのか教えてください。

Aベストアンサー

>遺産相続で死後の預金の引き出しは、違法ですか

違法ですね。
相続財産は、相続者全ての共有財産となります。
最高裁判例では、勝手に相続財産を(個人的に)引き出した者は「他の相続者が受け取る財産を盗んだ」事になっていますね。
つまり、窃盗事件です。
親族間でも、刑法上は犯罪行為(実刑は免除)となります。
※引き出した本人は、前科一犯にはありません。が、犯罪歴が付きます。
※但し、引き出した本人を除く相続権者が訴えた場合。

>事実が明らかになった場合は遺産相続に変換する必要があるとおもうのですが。

本人が死亡した時点で、既に遺産相続対象の財産となります。
わざわざ、手続きを行う必要はありません。
が、金融機関などは「本人の死亡を確認しないと、口座凍結」は行ないません。

>銀行に問い合わせても個別にとのことで取り合ってもらえませんが。

これは、その銀行の対応が間違っています。
故人の死亡を金融機関に届けた時点で、故人名義の口座は凍結になります。
「個々の案件だから・・・」は、銀行の業務放棄です。

>どのようにすれば円満におさまるのか教えてください。

相続に関して、違法行為を働いた者は「相続権を失う」事になります。
質問者さま以外の相続権者が居れば、その方たちにも「勝手に出金した」事を伝えて下さい。
そして、違法行為を働いた者を除いた相続権者が「全国銀行協会」「銀行本店の苦情・相談担当部署」に(現状を)伝える事です。
故人の口座凍結を「個別に・・・」で無視する銀行(支店)は、話になりません。

余談ですが・・・。
故人の葬儀費用として故人の口座から出金する場合でも、相続権者全員の同意証明書が必要です。

>遺産相続で死後の預金の引き出しは、違法ですか

違法ですね。
相続財産は、相続者全ての共有財産となります。
最高裁判例では、勝手に相続財産を(個人的に)引き出した者は「他の相続者が受け取る財産を盗んだ」事になっていますね。
つまり、窃盗事件です。
親族間でも、刑法上は犯罪行為(実刑は免除)となります。
※引き出した本人は、前科一犯にはありません。が、犯罪歴が付きます。
※但し、引き出した本人を除く相続権者が訴えた場合。

>事実が明らかになった場合は遺産相続に変換する必要があるとお...続きを読む

Q遺産金を無断で奪われた場合、法的手続きにどんなものがありますか?

昨日知ったことなんですが、
3年程前に亡くなった祖母の遺産(お金と金品の全て)が、無くなっているとの事でした。
聞いた話では、亡くなった直後に、同居していた長男の嫁が通帳などから預金を全て引き出していたらしいのですが、長男の嫁を問いただしても何も言わないので、お金の行方は分からないそうです。

■祖母とは、私の母の実母で、母の長男とその家族(長男夫婦には3人の娘がいますが全て嫁に嫁いでいます)と同居していました。
■私の母は、男2人女2人の4人兄妹です。
■祖父は90歳を越えますが健在で、長男夫婦と今も同居中です。

母は、祖母の生前、何かの記念日に宝石を贈っていたらしいのですが、
祖母は「こんな高価なものはつけきれないから、あなたが持っていなさい」と言ったそうですが、母が受けとらなかったため、大事にしまっておいたそうなんです。それさえもなくなっていて、母は、金額がどうのという問題じゃなく、生前の母(祖母)の気持ちを考えると悔しくてたまらないと言っていたそうで・・・

この話は母から聞いた話ではありません。
心配をかけまいと思ったのでしょうが、その話を知ってしまってからは、母を見ていると胸が詰まる思いがします。
祖母が無くなって3年程経っていますが、泣き寝入り状態のようです。
このような場合、なにか良い法的手続きはありますか?
親類関係の中で、金銭のことで揉め、これまでの関係が崩れてしまうことはとても悲しいのですが、そんな事があったために、すでにもう希薄となってしまっています・・・
無断で奪われた金銭等を、法的に平等に分配するためのアドバイスを教えていただけませんか?
宜しくお願いいたします

昨日知ったことなんですが、
3年程前に亡くなった祖母の遺産(お金と金品の全て)が、無くなっているとの事でした。
聞いた話では、亡くなった直後に、同居していた長男の嫁が通帳などから預金を全て引き出していたらしいのですが、長男の嫁を問いただしても何も言わないので、お金の行方は分からないそうです。

■祖母とは、私の母の実母で、母の長男とその家族(長男夫婦には3人の娘がいますが全て嫁に嫁いでいます)と同居していました。
■私の母は、男2人女2人の4人兄妹です。
■祖父は90歳を越えますが...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。企業で法務担当をしています。
多少ご参考まで意見申し上げますね。

(1)刑事的なこと
他の方がおっしゃるように,窃盗罪等で被害届の提出,告発,告訴が考えられます。ただ,「間違いなくその金品があった」のに「盗まれた」という確証がないと警察の捜査は難しいところですね。
実際に捜査になれば,指紋は10年は大丈夫ですし,ATMの操作記録も3年程度では破棄しませんので,多少の物証は集まりますが,同居親族なら親族相盗例(ネットで調べてみてください)ですので正直立件は難しい=警察が捜査したがらない,と思います。

(2)民事的なこと
財産は相続とともに相続人に相続されます(当たり前ですが)
本件では特殊な事情が無い限り,お祖母さんの相続人は,お祖父さん及び子ども四人(お母様含む)となります。相続は単純承認でしょうかね?相続協議等についても事情は変わりますが。
もし,相続開始後に「長男の嫁がお祖母さんの遺産の金品を窃取した」ことが事実であれば,基本的に相続人はその返還を請求できます。(不当利得もしくは不法行為)
ただ,実際には民事訴訟も立証が非常に難しいと思いますね。

(3)現実的な対応について
私なら,ということで参考までにお聞きいただきたいのですが。
1 「長男の嫁がお祖母さんの遺産の金品を窃取した」ことについて調査,なるべく証拠収集。
2 告発状(犯人不明で。長男の嫁を告発してはカドが立ちすぎます)を作成(書式はネットで,告発するのは自由ですから)→告発状を警察に提出することを長男嫁にそれとなく伝える
「指紋とったりして捜査してもらうけど犯人分からないからしょうがないですよね~」とか
3 市民法律相談もしくは法テラス等の無料法律相談で弁護士に相談。民事訴訟の準備。具体的に証拠を見せ,事情を話し,勝てそうなら返還訴訟。
4 お金が取り戻せたあかつきには,法定相続分に応じて分配すれば平等になるかな~と思います。

がんばってくださいね。

こんにちは。企業で法務担当をしています。
多少ご参考まで意見申し上げますね。

(1)刑事的なこと
他の方がおっしゃるように,窃盗罪等で被害届の提出,告発,告訴が考えられます。ただ,「間違いなくその金品があった」のに「盗まれた」という確証がないと警察の捜査は難しいところですね。
実際に捜査になれば,指紋は10年は大丈夫ですし,ATMの操作記録も3年程度では破棄しませんので,多少の物証は集まりますが,同居親族なら親族相盗例(ネットで調べてみてください)ですので正直立件は難しい=...続きを読む

Q違法であるかどうかを判定してください

自分は3人兄弟の末っ子です。長兄の行動についての質問です。
話は数年前のことです。
自分の母が死亡した2年後に、父が入院していた時のことです。父も半年後に死亡することになるのですがその時は身の回りの世話を兄夫婦がやっていました。
入院している父の状態が悪化していくある日、なぜか長兄が「ちょっと付き合え。」と言いついて行くとそこは銀行でした。長兄は父のキャッシュカードで父の口座から現金を引き出すと自分名義の貸し金庫に押し込みました。貸し金庫にはかなりの現金がためられているようでした。このとき長兄がなにか言っていたような記憶はあるのですが数年前のことなのでよく覚えていません。
死亡した父が実家に帰ってくるときも「死亡届を出すと銀行がクローズするから」と言って銀行に行ってました。おそらく同じようなことを何度もやっていたと思います。
どれくらいの額のお金が長兄の貸し金庫に移動しのかは不明です。

遺産の分与は済んでいますが当然この分は何もないことになっています。この行為は横領にあたるのでしょうか?また、それを見ていて警察に通報しなかった私も共犯になりますか?
私自身はその時も、その後も現金を貰ったことはありません。当時も現在も一緒に住んでいません。
長兄が父のキャッシュカードを持っていた経緯も不明です。
自分がとるべき行動を教えてください。

よろしくお願いします。

自分は3人兄弟の末っ子です。長兄の行動についての質問です。
話は数年前のことです。
自分の母が死亡した2年後に、父が入院していた時のことです。父も半年後に死亡することになるのですがその時は身の回りの世話を兄夫婦がやっていました。
入院している父の状態が悪化していくある日、なぜか長兄が「ちょっと付き合え。」と言いついて行くとそこは銀行でした。長兄は父のキャッシュカードで父の口座から現金を引き出すと自分名義の貸し金庫に押し込みました。貸し金庫にはかなりの現金がためられているようで...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。司法試験受験生です。

条文はまとめて最後に掲げます。

まず、父が生存中の時期について検討します。
長兄の罪責
<父の財産を奪った行為>
長兄の行為が、もし父の財産を自分のものにしてしまおうという意思(すなわち父の財産を管理しようとするのではない意思)があるのであれば、刑法235条にいう窃盗行為もしくは、252条にいう横領行為に該当する可能性があります。
区別基準は、父が財産の管理を長兄にゆだねていたか否かです。ゆだねていない場合には窃盗、ゆだねている場合には横領になります。
しかし、親族間での窃盗・横領行為自体は成立し有罪となりますが、裁判では罪が免除されます(刑法244・255条)。従って普通逮捕起訴されることはありません。
(なお、長兄が父の成年後見人等に就任していた場合には業務上横領が成立し、免除されません。最高裁平成20年2月18日)
<銀行からキャッシュカードを用いて預金を引き出した行為>
銀行から正当な権限無くキャッシュカードを用いて財産を抜き取る行為は、銀行を被害者とした窃盗罪が成立します。
この罪は免除されません。なお、時効は7年です(刑事訴訟法250条2項4号)

質問者の罪責
まず、長兄が犯罪行為をしているのを、止める義務があったにもかかわらず止めなかったとすれば、共犯として幇助犯(刑法62条)が成立する可能性があります。もっとも、質問者に止める法的義務はおそらくなかったことから、共犯は成立しない公算が高いです。なお、事後的に犯罪を知った場合に警察に通報する義務はないので、この点での犯罪成立はありません。
なお、幇助犯が成立する場合、父との関係では、刑法244・255条の適用があるので、やはり免除されますが、銀行との関係では免除されません。

続いて、父が死亡後の行為について検討します
長兄の罪責
父の死亡と同時に、相続が発生します(民法882条)。
従って、父の財産は相続人の共有となります(民法896条、897条)。
だから、長兄が父の預金を勝手に引き出すとしたら、それは質問者その他相続人に対する窃盗罪ないし横領罪を構成します。もっとも、親族間では窃盗・横領は免除されるのでこの罪は成立しませんが、銀行に対する窃盗罪が成立することは同様です。
また、遺産分割の対象には、生前引き出した父の預金も当然含まれます。
従って、父の預金はあったこととして遺産分割をせねばならず、そのことを黙って遺産分割をした場合には、詐欺行為に当たり、詐欺罪(246条1項)が成立する可能性があります。しかし、これもまた親族間での詐欺罪は成立しても免除される(251条)ので、やはりあまり検討の余地がありません。

長兄の行為は、銀行に対する2つ(場合によっては連続犯として1つとして処理されるかもしれません)の窃盗罪が成立するので、最長で懲役15年(刑法45条前段)となる可能性があります。

質問者の取るべき対応
・長兄を刑事告訴することが考えられます。
・長兄が父の遺産をことさらに隠していたとすれば、その預金も分割するように請求できます。証拠類は銀行に照会してください。

事案は複雑です。弁護士への相談が最も望まれるところです。

第235条  他人の財物を窃取した者は、窃盗の罪とし、十年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。

第244条  配偶者、直系血族又は同居の親族との間で第235条の罪、第235条の2の罪又はこれらの罪の未遂罪を犯した者は、その刑を免除する。

第252条第1項  自己の占有する他人の物を横領した者は、五年以下の懲役に処する。

第255条  第244条の規定は、この章の罪(252条含む)について準用する。

こんにちは。司法試験受験生です。

条文はまとめて最後に掲げます。

まず、父が生存中の時期について検討します。
長兄の罪責
<父の財産を奪った行為>
長兄の行為が、もし父の財産を自分のものにしてしまおうという意思(すなわち父の財産を管理しようとするのではない意思)があるのであれば、刑法235条にいう窃盗行為もしくは、252条にいう横領行為に該当する可能性があります。
区別基準は、父が財産の管理を長兄にゆだねていたか否かです。ゆだねていない場合には窃盗、ゆだねている場合には横領になりま...続きを読む

Q遺産を隠す方法

なんとか、遺産を分けづに済ませたいと思いますが、事前に口座を移しておけば大丈夫でしょうか?
また、娘のご主人名義の口座などに移せば追求できないでしょうか?
海外の娘の口座などに送金したお金は口座を閉鎖しておけば手がかりはなくなりますでしょうか?法律に触れない範囲でご教授ください。

Aベストアンサー

相続対策ということで回答します。
もちろん法の範囲の上で回答します。

娘さんのご主人を養子に迎えるなどがあるでしょう。そうすることで娘さんは夫婦で2人分の権利を得ることになるので、他の相続人より相続分が増えることになります。

遺言書を作成する方法もあります。これを公正証書にすると尚良いでしょう。もちろん法律で相続の権利は守られますが、守られる部分は遺留分として法定相続分の半分になるでしょう。

生前贈与という方法もあります。贈与税に注意しながら、毎年贈与を行うと言う方法です。これは勘違いが多いですが、不動産も少しずつ贈与が可能でしょう。10分の1ずつとかもありです。ただ登記の費用に注意が必要ですがね。

娘さんのご主人の口座を利用する方法を書かれていますが、税務署がチェックした場合には贈与税の調査などを受ける可能性もあるでしょう。これは娘さんだとしても同じことです。
海外の口座は海外の税法にも影響が出ることになるでしょう。
そもそも隠すこと自体、脱税行為につながったり、娘さん以外の相続人などから見れば、ほとんどのことが法律に触れると思います。

相続対策ということで回答します。
もちろん法の範囲の上で回答します。

娘さんのご主人を養子に迎えるなどがあるでしょう。そうすることで娘さんは夫婦で2人分の権利を得ることになるので、他の相続人より相続分が増えることになります。

遺言書を作成する方法もあります。これを公正証書にすると尚良いでしょう。もちろん法律で相続の権利は守られますが、守られる部分は遺留分として法定相続分の半分になるでしょう。

生前贈与という方法もあります。贈与税に注意しながら、毎年贈与を行うと言う方...続きを読む

Q遺産隠しについて

昨年、4月に母が亡くなり、続いて5月に面倒を見ていた姉(次女)が亡くなりました。義兄(56歳)は体調を崩したということで、姉が亡くなってすぐに退職しました。遠慮してなかなか遺産相続について言い出せなかったのですが、昨年9月にそろそろと思って話したところ、相手にされませんでした。その後、調べてみると、思っていた以上に母の収入が多い事がわかり、18年間の間に9000万以上あることが判明したのです。(記録すべてあり)母は手術の後遺症(麻酔事故、59歳時)で、記憶障害になっており、姉がすべて金銭管理しており、一銭も持たされていませんでした。わかっている支出を差し引いても、7000万以上あるようです。収入がある度に引き出されており、現在は400万程度しか残っていないと言われました。大きな支出はなく、生活費は1000万程度と思われます。(義兄に、確認済み)
不明金額については調査後支払うという念書をもらいましたが、2ヶ月たっても、未だに支払われません。どうすれば、払ってもらえるでしょうか?
相続人は、長女と三女の私、義兄と次女の娘3人です。私の分として、2000万と話をしています。

昨年、4月に母が亡くなり、続いて5月に面倒を見ていた姉(次女)が亡くなりました。義兄(56歳)は体調を崩したということで、姉が亡くなってすぐに退職しました。遠慮してなかなか遺産相続について言い出せなかったのですが、昨年9月にそろそろと思って話したところ、相手にされませんでした。その後、調べてみると、思っていた以上に母の収入が多い事がわかり、18年間の間に9000万以上あることが判明したのです。(記録すべてあり)母は手術の後遺症(麻酔事故、59歳時)で、記憶障害になっており、姉がすべて金...続きを読む

Aベストアンサー

私の祖父が亡くなった時、祖父の長男が遺産隠しをしました。
私は祖父の娘の子(孫)で直接関係はありませんでしたが、相続人である母と相談して、私が遺産の調査をしました。相続人や相続人からの委任状で大部分調べることが出来ます。

相続人の証明書類の取得として、被相続人の生まれから亡くなるまでの戸籍謄本(除籍謄本)と母と自分自身の戸籍謄本を取りました。

不動産調査のために、覚えのある不動産に固定資産税をかけている市町村役所へ出向き、確認の上、固定資産の評価証明を取りました。それから、登記簿謄本(登記事項証明書)も取りました。これらは相続税や贈与税にも必要になる可能性のある書類でもあります。

その後、預貯金の調査として、祖父の住所地のに本店や支店を構えている金融機関へ出向き、取り引きの有無、取引があれば残高確認、取引履歴の確認を行いました。祖父の場合交通事故で入院して退院せずなくなりましたので、入院後の引出しはすべて叔父だとわかりました。金融機関によっては、叔父へ私が調査している内容を伝えるようなところも一部ありましたが、調査後でしたので、何とでも理由をつけることが出来ました。

その後、祖母も寝たきりの痴呆で施設に入っていたので、後見人や遺産分割協議は自分たちで出来ないと叔父へ母から説明させ、叔父が依頼した司法書士を後ろからうまくコントロールして法定相続分に近い分割協議にしてしまいました。

数年たちますが、叔父は不満を言いますが、いまさら何も出来なくて騒いでいるだけです。ただ、相続でもめると赤の他人以上に大変です。縁を切る、きられる覚悟も必要です。ただ義兄のようですから、状況次第では家庭裁判所で調停や裁判にされたほうが簡単かもしれません。

できれば、調査をご自分で行ってから、資料を整理して専門家へ相談しに行きましょう。専門家によっては相談料や調査料で報酬が高くなります。できるだけ自分で行って、出来ないところを助けてもらったほうが、あなたも納得することができると思います。長女の方と協力関係ができれば、お母様が亡くなる以前に次女が受けた特別受益を評価して、次女(次女の相続人)の取り分を減らすことも可能かもしれませんし、これまでに次女や義兄が違法に手続きをしていれば罪を問うことが出来ますし、それを理由に半強制的にあなたの言い分を通すことも可能かもしれません。

私の叔父は祖父の財産を現金に換えて自由にしそうだったので、不動産関係はほとんど共有にして、処分を難しくしてあります。

私の祖父が亡くなった時、祖父の長男が遺産隠しをしました。
私は祖父の娘の子(孫)で直接関係はありませんでしたが、相続人である母と相談して、私が遺産の調査をしました。相続人や相続人からの委任状で大部分調べることが出来ます。

相続人の証明書類の取得として、被相続人の生まれから亡くなるまでの戸籍謄本(除籍謄本)と母と自分自身の戸籍謄本を取りました。

不動産調査のために、覚えのある不動産に固定資産税をかけている市町村役所へ出向き、確認の上、固定資産の評価証明を取りました。それ...続きを読む

Q親の財産を独り占めした姉

親の死後に判明。(父は10年前、独身の妹は3年前、そして母は2ヶ月前に死亡)家にあった預貯金のほぼ全てを、嫁いだ姉が長年にわたり自分の口座に振込ませていたことがわかりました。母と妹名義の預貯金を少なく見積もっても28,500,000円取り込んでいた様子(物的証拠は隠蔽し、シラをきっています)。やっと探し当てた、母名義の通帳からH.13.8~H.18.7にかけて約625万円ものお金が姉の口座に振込まれていたことが記帳されていました。妹の通帳からはH.14.10~H.15.11にかけて約475万円。こちらは引出人、振込先ともに不明ですがそれらの行為が実行出来るのは状況的に姉しかいません。消えた通帳については、銀行に問い合わせ中です。なんとしても、姉から全額取り戻したいのです。どのような手段が取れますか?

Aベストアンサー

お母様分の遺産相続
他の相続財産と625万円を足した額の半分があなたの相続分になります。
“個人の意志による物である”と姉側が主張すれば、生前分与を受けていたことを認めることになり、少なくとも625万円の半額はあなたの相続が認められると思います。
お姉さんは、「家に用立てていた金員の返済であり生前分与ではない。」と主張するかもしれませんが証拠が必要です。
裁判所は、推定ではなく証拠で判断します。
通帳、振込み先がはっきりしているので証明は容易でしょう。
他の銀行、郵便局に対し、相続発生通知、口座の有無確認依頼、口座があれば(解約されていても)入出金記録の交付をしてもらえます。
お姉さんの嫁入したくや大学費用も一人だけ親がかりになっていれば、特別受益として相続財産に参入されます。
遺産相続は家庭裁判所の調停からはじまりますが申し立て前に、調停相談を受ければ手続きを教えてくれます。
無料法律相談や弁護士会の有料相談がお決まりの回答になりますが、時間制限があったり相談者に質問力がないとよく通じない事があります。
法学院大学の無料法律相談をうけるのがよいと思います。
妹さんの遺産相続
相続発生時の相続権者は、生前のお母様になります。
お姉さんが受け取った事を証明できれば、代襲相続人(妹さんの債権債務を相続したお母さんの相続人)としてのあなたが、お姉さんに対して債務履行を求めることができるかもしれません。
ただし通帳に振込み先が記入されていなければ、お姉さんに請求するのは無理と思います。
窓口での出金だと払い戻し請求書の筆跡が見られますが、ATMでは引き出し人がわかりません。
又、妹さんの口座からお姉さんが引き出したとなると銀行の責任問題になりますので責任不問を良く説明する事が重要です。

お母様分の遺産相続
他の相続財産と625万円を足した額の半分があなたの相続分になります。
“個人の意志による物である”と姉側が主張すれば、生前分与を受けていたことを認めることになり、少なくとも625万円の半額はあなたの相続が認められると思います。
お姉さんは、「家に用立てていた金員の返済であり生前分与ではない。」と主張するかもしれませんが証拠が必要です。
裁判所は、推定ではなく証拠で判断します。
通帳、振込み先がはっきりしているので証明は容易でしょう。
他の銀行、郵便局に対し、相...続きを読む

Q弁護士または裁判所は貯金まで調べられる?

私が相続の問題で弁護士さんを依頼して裁判をしたとき
弁護士さんは、父の貯蓄まで調べ上げられなかったと記憶しております。
だから本人か身内でないと分からないものだと思っていました。

そこで今疑問なのですが(別のことで問題発生)
弁護士さんは特定の個人の銀行に預けている貯金を調べ上げることは不可能ですよね?

裁判所ならどうでしょうか?できるのですか?

もしできたとしましょう。
裁判なんて今言って今できるものではないので(訴状が届いてからは、かなりの日があると記憶しております)
おろす&かくす
それも簡単と言えるのではないのでしょうか?
不動産以外は、大して問えなくなるのではないでしょうか?
間違いを指摘してください。お願いします。

Aベストアンサー

>弁護士さんは特定の個人の銀行に預けている貯金を調べ上げることは不可能ですよね?

 弁護士が弁護士会を通じて、各金融機関に預貯金の有無について照会をするという方法があります。しかしながら、全部の金融機関の全部の支店に照会をかけるというのは現実的ではないので、ある程度、当たりをつけて照会先を絞らざるをえませんし、金融機関によっては回答を拒否するところもありますから限界があります。(回答する公法上の義務があるとされていますが、回答しないとしても罰則はありません。)

>裁判所ならどうでしょうか?できるのですか?

 民事訴訟で、裁判所が調査嘱託をすることはあります。上記に述べたような問題があります。

>おろす&かくすそれも簡単と言えるのではないのでしょうか?

 そのようなおそれがある場合は、仮差押の申立をすることになります。しかし、仮差押すべき財産の特定は申立人がしなければなりません。

 金銭の支払いを命じる判決等の債務名義に基づいて強制執行をしたが、それが不奏功になった場合、相手方に対して財産開示の手続をすることができます。ただし、相手方が開示を拒んでも、30万円以下の過料(罰金刑と違って刑事罰でいありません。)が科されるに過ぎないので実効性はあまり期待できないかもしれません。

 以上のように個人が個人の財産を調査することには限界があります。財産調査ができる能力及び権限があるのは税務当局だと思います。質問に対して答弁をしなかったり、又は偽りの陳述をしたら刑事罰の対象になりますし、裁判官の許可があれば臨検、捜索又は差押をすることができるのですから。

弁護士法

(報告の請求)
第二十三条の二 弁護士は、受任している事件について、所属弁護士会に対し、公務所又は公私の団体に照会して必要な事項の報告を求めることを申し出ることができる。申出があつた場合において、当該弁護士会は、その申出が適当でないと認めるときは、これを拒絶することができる。
2 弁護士会は、前項の規定による申出に基き、公務所又は公私の団体に照会して必要な事項の報告を求めることができる。

民事訴訟法

(調査の嘱託)
第百八十六条  裁判所は、必要な調査を官庁若しくは公署、外国の官庁若しくは公署又は学校、商工会議所、取引所その他の団体に嘱託することができる。

民事保全法

(仮差押命令の必要性)
第二十条  仮差押命令は、金銭の支払を目的とする債権について、強制執行をすることができなくなるおそれがあるとき、又は強制執行をするのに著しい困難を生ずるおそれがあるときに発することができる。
2  仮差押命令は、前項の債権が条件付又は期限付である場合においても、これを発することができる。

(仮差押命令の対象)
第二十一条  仮差押命令は、特定の物について発しなければならない。ただし、動産の仮差押命令は、目的物を特定しないで発することができる。

民事執行法

(実施決定)
第百九十七条  執行裁判所は、次のいずれかに該当するときは、執行力のある債務名義の正本(債務名義が第二十二条第二号、第三号の二、第四号若しくは第五号に掲げるもの又は確定判決と同一の効力を有する支払督促であるものを除く。)を有する金銭債権の債権者の申立てにより、債務者について、財産開示手続を実施する旨の決定をしなければならない。ただし、当該執行力のある債務名義の正本に基づく強制執行を開始することができないときは、この限りでない。
一  強制執行又は担保権の実行における配当等の手続(申立ての日より六月以上前に終了したものを除く。)において、申立人が当該金銭債権の完全な弁済を得ることができなかつたとき。
二  知れている財産に対する強制執行を実施しても、申立人が当該金銭債権の完全な弁済を得られないことの疎明があつたとき。
以下省略

(過料に処すべき場合)
第二百六条  次の各号に掲げる場合には、三十万円以下の過料に処する。
一  開示義務者が、正当な理由なく、執行裁判所の呼出しを受けた財産開示期日に出頭せず、又は当該財産開示期日において宣誓を拒んだとき。
二  財産開示期日において宣誓した開示義務者が、正当な理由なく第百九十九条第一項から第四項までの規定により陳述すべき事項について陳述をせず、又は虚偽の陳述をしたとき。
2  第二百二条の規定に違反して、同条の情報を同条に規定する目的以外の目的のために利用し、又は提供した者は、三十万円以下の過料に処する。

>弁護士さんは特定の個人の銀行に預けている貯金を調べ上げることは不可能ですよね?

 弁護士が弁護士会を通じて、各金融機関に預貯金の有無について照会をするという方法があります。しかしながら、全部の金融機関の全部の支店に照会をかけるというのは現実的ではないので、ある程度、当たりをつけて照会先を絞らざるをえませんし、金融機関によっては回答を拒否するところもありますから限界があります。(回答する公法上の義務があるとされていますが、回答しないとしても罰則はありません。)

>裁判所なら...続きを読む

Q相続税って何で税務署にバレるんですか?

新聞の家庭欄の特集を読んでて疑問が湧きました。

(1) Aさんが亡くなって遺産が1000万円発生したとします。
家族は役所には死亡届を出しますが、その情報って銀行には
伝わりませんよね?ってことは、Aさんの銀行の名義はそのままに
して、遺族がAさんのキャッシュカードで少しずつ(1000万円とかいう大金を一気に下ろせば、銀行も怪しいということで、何らかのストップがかかると聞いたことがありますので、少しずつ…)預金を下ろしていけば、銀行側は遺産を下ろしてることは分かりませんよね?
銀行にも分からないのなら、税務署なんて遺族の動きは全然分からないと思うのです。

(2) 遺産で一戸建ての家をキャッシュで購入したら税務署から相続税を取られた、という話も聞いたことがあります。

質問が2つあります。
(1)の場合、銀行も税務署も遺族の動きに何ら怪しいところがなければ、遺産に相続税はかからないと考えていいのでしょうか?

(2)の場合、税務署はどこから遺族がキャッシュで一戸建ての家を購入したという情報をえるのでしょうか?

Aベストアンサー

>(1) Aさんが亡くなって遺産が1000万円発生したとします。
そもそも1000万程度の金額では相続税は非課税ですけど(例を出すならもう一桁大きい数字にしないと...)それは置いておいて、

>家族は役所には死亡届を出しますが、その情報って銀行には伝わりませんよね?
銀行には直ちには伝わりません。しかしいずれはわかるでしょう。しかしどの程度でわかるかというのはまちまちです。口座引き落としされているものが停止になるなどのことでわかる場合もありますし、逆になかなかわからずに放置されているものもかなりあります。

>銀行にも分からないのなら、税務署なんて遺族の動きは全然分からないと思うのです。
いえ、銀行にもわからないならという論理がおかしいでする
税務署は基本的にすべての情報を把握していると思ってください。役所に死亡届を出すとそれは死亡届が出された日の翌月末までに所轄の税務署長に通知する決まりになっていますのですぐにわかります。

ちなみに相続税の納税が発生しそうな遺族に対しては、何もしなくても相続税の申告書を送ったりしています。これも上記により通知を受けているから出来るのです。

>(2) 遺産で一戸建ての家をキャッシュで購入したら税務署から相続税を取られた、という話も聞いたことがあります。

これは税務署で遺産の金額が把握できていないときで、かつその人の購入がそれまでの所得からして疑問がある場合に調査が入ったのでしょう。


さて、メインの答えですが、

>(1)の場合、銀行も税務署も遺族の動きに何ら怪しいところがなければ、遺産に相続税はかからないと考えていいのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。そもそも日本の税制では自己申告制であり、相続税の支払いが必要な相続なのであれば、自己申告で10ヶ月以内に申告しなければなりません。これを怠った場合には加算税とともに課税されることとなります。

税務署は相続が発生した時点で相続税がかかりそうな資産家であればはじめから相続税の申告を待っていますよ。
きわどいのか相続税の非課税か課税なのかが微妙な人たちの場合ですね。つまり6000万~1億程度の遺産がある場合が微妙です。税務署としてこれらを全部調べているわけでもないと思いますので、調査漏れはあると思います。

不動産資産だと生前からすでに名寄せして遺産の全体像は把握しているとは思いますけど。(あと銀行資産についても税務署は把握できます)

>(2)の場合、税務署はどこから遺族がキャッシュで一戸建ての家を購入したという情報をえるのでしょうか?

非常に簡単です。不動産購入では「登記」をします。このときに登録免許税を支払います。この登録免許税は国税であり税務署の管轄ですから当然登記情報は全部税務署に行きます。そこで銀行の抵当権が設定されていなければキャッシュで購入したわけですよね。

>(1) Aさんが亡くなって遺産が1000万円発生したとします。
そもそも1000万程度の金額では相続税は非課税ですけど(例を出すならもう一桁大きい数字にしないと...)それは置いておいて、

>家族は役所には死亡届を出しますが、その情報って銀行には伝わりませんよね?
銀行には直ちには伝わりません。しかしいずれはわかるでしょう。しかしどの程度でわかるかというのはまちまちです。口座引き落としされているものが停止になるなどのことでわかる場合もありますし、逆になかなかわからずに放置さ...続きを読む

Q贈与はなぜわかるのですか?

知識が乏しく単純な質問で恐縮ですが、

親から子への贈与は一体いつだれが調査するのでしょうか?
銀行が税務署に逐一報告しているとは思えませんし・・。
例えば親の口座からお金を引き出し、子供の口座に入金するような場合です。あるいは手渡しなども考えられます。

よく子供用にお金を貯めておき、必要な時(子供の住宅購入資金や結婚資金など)で親から子へお金を渡す事は当然ある事ですが、こういう時はどうなるのでしょう?
口座を経由せず手渡しならわからないのしょうか?
あるいは最初から子供名義の口座にして貯めておけばいいのでしょうか?
課税調査のシステムがよくわかりません。

あわせて夫から妻に対するお金の出し入れも贈与になるのでしょうか?
すみませんが宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

課税システムとしては「申告納税制度」なので、自分が贈与を受けたと判断したら、贈与税の申告書を出して納税します。
国税当局が「あんたは、いついつ、誰からいくら貰ったから、贈与税いくら払うように」と決定はしてきません。
「黙っていれば、そのまま」ということもあるわけですが、黙っていてもバレるときもあります。
バレたら、期限後申告書を提出して、本税を払って無申告加算税(または重加算税)と延滞税を負担するというシステムです。
申告書を出していたけど「ウソこいてました」という場合には修正申告書を出して、追徴本税を払い、過少申告加算税(または重加算税)と延滞税を負担します。

不動産を持った場合に判明するのが一般的でしょう。
不動産の所有権変更などがあった場合は、法務局から税務署にデータが報告されます。
税務署では「売った人間」「買った人間」両者にお尋ねという質問文を発送し、回答を得ます。

不動産をいくらで買ったのか、その資金はどこから得たのかという質問に答えます。
答えたくなければ答えなければ良い話ですが、調査官が「おこんにちは」と家に来られるより良いので、多くの方が答えます。
それで「不動産購入資金としてもらった」のが分かるというわけです。

家を新しく建てたという場合には、ローン控除が受けられますので、これを受けるために「いつ、どんな家を購入して、その資金はどうしたか。」などを不動産登記簿や住民票など必要書類を添付した申告書を提出します。
この資料に「誰からいくら現金を貰った」と記載するので、分かります。
書かなければバレナいだろうとは、思うのですが、銀行からのローン残高とか手持ちの資金からいくら出したのかなどを記入していくうちに「ごまかして書いてもバレそうだ。正直に記載しよう」となるのです。

これ以外にも「ばれる」のは、近所の人がする「タレこみ」です。
また、贈与行為を隠していて税務署につかまって追徴されたという人が、積極的に「おれはバレタ。残念だ」と新聞に発表するわけではないので、「ばれないんんじゃないの。聞いたことないし」というレベルになってると考えられます。
恥ずかしいので口にしない人のほうが多いでしょう。
実際には、贈与税の無申告で追徴されたという方は結構いるようです。
公になってないので「現金だとばれない」という都市伝説ができてるのでは?が私の意見です。


夫から妻に対して現金を渡す行為は「相互扶助義務」の範囲でしたら贈与税はかかりません。
つまり生活費として渡してるなら、その金額が「それは、いくらなんでも多いだろ」という額でない限り贈与税は非課税です。
また所得税も非課税です。

課税システムとしては「申告納税制度」なので、自分が贈与を受けたと判断したら、贈与税の申告書を出して納税します。
国税当局が「あんたは、いついつ、誰からいくら貰ったから、贈与税いくら払うように」と決定はしてきません。
「黙っていれば、そのまま」ということもあるわけですが、黙っていてもバレるときもあります。
バレたら、期限後申告書を提出して、本税を払って無申告加算税(または重加算税)と延滞税を負担するというシステムです。
申告書を出していたけど「ウソこいてました」という場合には修...続きを読む

Q遺産の開示について

私の祖父が亡くなりました。祖父は祖母が亡くなった後、再婚をしていて妻がいます。祖父は無駄遣いは一切せず、こつこつ貯める人でしたから、おそらく2000万円くらいの遺産があると考えられます。
祖父の考えでは、子供には迷惑かけない代わりに遺産も子供には100万ずつしか残さないよ。ということで話は決まっていました。母も納得していました。遺言はありません。法律でいうと、4人で分けることになると思うのですが、後妻さんが通帳やら印鑑やらすべてを握っていて、実際にいくらあるのか聞いてもちっとも教えてくれません。通帳すら見せないのです。いくら聞いてものらりくらりとかわすばかりで。。。 
遺産を相続する権利があるのですから、通帳をみせてもらったり、いくらあるのか聞くのはあたりまえだと
思うのですが、実際のところ開示させる手段は無いのでしょうか?
あまり誠意の無い態度を取られ続けるので、母もも頭にきています。
どうにかならないものでしょうか?
回答お願い致します。

Aベストアンサー

1.亡くなる直前に引き出された預金について。
 「遺留分」算定の基礎となる財産には、相続開始前1年以内になされた贈与の全てが加算されますから(民法1030条)、「祖父が死ぬ間際に銀行から引き出していた預金」および亡くなってから引き出された預金は、遺留分を計算する際の遺産に計上されます。

 例えば、祖父の口座から亡くなる直前に1000万円が引き出され、残額が500万円だと仮定した場合、1500万円を基に「遺留分」を計算します。

 後妻は、生前に引き出された預金は贈与だと主張するかもしれませんが、生前贈与なら贈与税の納税義務(年間110万円以上は課税対象)がありますが、相続税として申告したほうが税制上かなり有利なので(相続人4人なら9000万円まで非課税)、相続財産に入れざるをえないと思います。
 ですから、生前に引き出したものも、死後引き出したものも、祖父の遺産に含めて、遺産分割を行うべきです。

 祖父の銀行口座がわかっているのなら、口座明細の控えを銀行からもらっておくべきです(相続人なら可能です)。

2.「訴訟委任状」について。
 通常、弁護士が用いる委任状には2種類あり、一般的な「委任状」と、裁判所に提出する「訴訟委任状」とがあります。

 例えば、示談交渉をする場合には、一般的な意味での「委任状」を使います。これは、依頼者と弁護士間の委任状です。
 これに対して裁判や調停などをする場合に、裁判所に提出する委任状は「訴訟委任状」という特定の書式を使います。これは、主として裁判所と弁護士との関係で必要になってくる委任状です。

 まず、日弁連HPから「訴訟委任状」の書式例を見て下さい。
http://www.nichibenren.or.jp/jp/soudan/chishiki/saibanbunsyo/doc-06.html
 次に、函館地裁HPから「訴訟委任状」の書式例を下記、参考URLに貼っておきますので見て下さい(URLが長いので)。

 「訴訟委任状」は、裁判所において、その弁護士がどの事項について代理権があるのかを明らかにするものです。裁判に関する個々の事項について、個別の「訴訟委任状」を作成してもいいのですが、訴訟だけでなく、和解や調停の申し立てや取り下げ、控訴や上告の申し立てなどに対応するため、ある程度包括的な内容になっています。例えば、裁判だけで、和解が「訴訟委任状」に書かれていなければ、和解の段階になれば改めて「訴訟委任状」を裁判所に提出しなければならず、とても不便です。
 「訴訟委任状」は、裁判所との関係で必要なものであり、もちろん、弁護士がそれぞれの訴訟手続きをする場合には、依頼者と相談しながらすすめるので、勝手に和解するということはないと思います。

 ですから、「訴訟委任状」がないと、この弁護士は裁判所で、本件に関して一切の活動ができないことになります。正式に弁護士に依頼されたのなら、必要な書類です。

 さて、「回答の補足」に書かれていた「訴訟委任状」の文面には、ひとつだけ、裁判所と関係のない事項が入っています。「7.弁済の受領に関する一切の件」は、裁判所との関係ではなく、依頼者とこの弁護士との委任関係に関するものです(これ以外は、他の訴訟委任状にも入っていたりいなかったりする項目で特に問題にはならないと思います)。

 「7.弁済の受領に関する一切の件」は、「訴訟委任状」というより、「弁護士に依頼する委任契約書」に書き込む事項だとは思いますが、別段、「訴訟委任状」に書かれていても実害はないと思います。
 
 要するに、後妻が遺産を質問者さんの母に払う場合、いったん弁護士の口座に入金させ、そこから弁護士報酬などを控除して、残金を依頼者に支払うという目的のために入れた一項目だと思います(弁護士報酬の未払い防止のため)。

 ところで、弁護士に委任される際に、ちゃんと見積書はもらいましたか。着手金、報酬(成功報酬)、日当、諸費用(交通費、印紙代、通信費、宿泊費など)は、はっきり文書で示されていますか。現在、弁護士報酬は自由規定なので、これらの報酬規定が明示されていないと、後になって法外な報酬を請求されることにもなりかねないので注意が必要です。

参考URL:http://courtdomino2.courts.go.jp/K_shoshiki.nsf/4ba9787225d386c349256a18002db972/0f12dcb5cea02b8a49256b5e0012cb23?OpenDo

1.亡くなる直前に引き出された預金について。
 「遺留分」算定の基礎となる財産には、相続開始前1年以内になされた贈与の全てが加算されますから(民法1030条)、「祖父が死ぬ間際に銀行から引き出していた預金」および亡くなってから引き出された預金は、遺留分を計算する際の遺産に計上されます。

 例えば、祖父の口座から亡くなる直前に1000万円が引き出され、残額が500万円だと仮定した場合、1500万円を基に「遺留分」を計算します。

 後妻は、生前に引き出された預金は贈与だと...続きを読む


人気Q&Aランキング