「お昼の放送」の思い出

日本にTOEIC600点以上の人って、どれくらいの数いるか、ご存知の方、

いらっしゃいますでしょうか?

各回のテストの得点分布は、TOEICのウェブサイトで確認できるんですが、

例えば、

「ここ2年間で、600点以上取ったことがある人」の数は分からないのです…

更に、それが、年齢や性別別に分かれば、嬉しいのですが…

自分が、全体の中で、どれくらいにいるのかが、気になっています。

同じく、気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

A 回答 (3件)

「TOEICで600以上をとった人」と「TOEIC600レベル以上の英語力がある人」は同じではありません。

高度な英語力を身につけているけれども、TOEICを受けていない人は、たくさんいるので、「TOEIC600以上を取った人」の絶対数を知ることには、あまり意味はないのではないでしょうか。受験者の中での自分の位置づけを知りたいのであれば、毎回のスコアシートについてくるもので、だいたいわかると思います。

ちなみに繰り返し受けることが多いのは、400-800くらいまでの人だと思います。学習次第ではぐんぐん伸びるし、受けていても楽しいと思います。900以上になってくると、かなり学習しても数ヶ月で伸びることはなかなかないので、年に何回も受けなくなるようです。また、950以上になると英語力が上がってもスコアに反映されにくくなるのでTOEICからは卒業という人も多いようです。
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公開テストは英語がある程度出来る人が勉強した上で受けるケースが多いかと思います。


IPテストは主に企業で研修の一環で受けるケースが多いと思いますので、大企業の一般のサラリーマンの実態に近い結果だと思います。
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公式サイトに下記のデータがあります。


http://www.toeic.or.jp/toeic/pdf/data/DAA2008.pdf

2008年度公開テストのほとんど(84%)が反映されていますが、この内の46.1%が600点を超えています。公開テストの平均は毎回600点付近ですので、妥当な結果ですね。
ですので、2008年に595点以上取ったのは、公開テストが約36万人、IPテストが約17万人。合計で53万人です。延べ人数ですが。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

この資料は、綺麗にまとまっていますね。
参考にさせて頂きます。

やはり、延べ人数ですよね。。
1年間の平均受験回数が分かれば、本当の受験者数が概算できそうですね。

ただ、点数の高い人の方が、受験する回数は多そうですが。。

お礼日時:2010/03/17 22:13

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