プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

僕の住んでいるアパートは、三階建てです。ここに引っ越してきてからいろいろ奇妙なことがありました。

1.前日の夜は大丈夫だったのに朝になると自転車の空気を抜かれているのを発見(決まった第●週の●曜日に)。近くの自転車屋にそれ自体が故意であることを確認してもらい、毎回起こっている旨を伝えるとやんだ。引っ越してきてからすぐに、複数の年配のおばさんから早口で何か(何を言ってるか分からない。呪文??)を言われるという奇妙な現象が起こっていた。それは今でも間欠的に起こっており、古い歴史を持つ地域(田舎ではない)なためなんかの土着信仰(あるいは信仰宗教)なのかとも。

2.骨と皮みたいな20~30代位のたいていはめがねをかけた男性にニヤニヤ笑いかけられてくねくねと歩き回れることがある。一番最初の事件は、50代位の壮年の男性とめがねをかけて馬面の細身の20代位の男性が、夜間の散歩に繰り出しているところに遭遇して起こった。壮年のほうはペンライトのような懐中電灯を所持していた。もう一方は、後ろから自転車が邪魔そうにしているのにもかかわらず歩道の真ん中に居座り、僕のほうを見ながらニヤニヤしながら踊りだした。こいつは気がふれていると思って、何とかそれを強引に突破した。次の事件は同様の男性が一人いるところに出くわし、ニヤニヤ笑いかけながら前後に体を移動させて踊り始めた。後ろに自転車のおばさんがいても無視して踊っていた。やはり気がふれていると思い、自転車で突破した。某スーパーでの買い物でレジの男性(上記とは別)が同様のタイプで、おばさんが使うような言葉で奇妙な音楽を混ぜなら一点一点品名をあげられながら会計を行われたことがあり、二度といっていない。その他にもいろいろ。

3.昨年の末、休日の朝に呼び鈴で起こされた。どうやら上に住む女性が携帯電話を僕の階のベランダに落としたから(まちがいないといっていた、なぜ確証がある?)、とってきて欲しいということだった。実際にベランダに出ると黒い細身の携帯(ドコモかソフトバンクだろう)が置いてあった。というのは、携帯自身は開いてあったものの無傷であったから。ベランダはコンクリートで携帯電話はプラスティック製である。よって普通は2-3メートル上から落とされたら傷がついても良いはず。さらに充電口のカバーがはずされたままであった。とりあえず折りたたんで携帯電話が動いているかを確認せずに返した。ドアを開けると鼻から下を黒セーターの首で故意に隠した女性(こんなやつみたことないよね?)が立っていた。後から考えると、上と下とのベランダ角度からしても誤ってベランダに落ちるということはありえず、充電口のカバーが開きっぱなしであったことから、なんらかの理由で連続動画再生を行っており、充電器と延長コードを使い盗撮を行っていた可能性もある。しかし、その女性にむさい男の動画がなぜ必要なのか?それもカーテン越しに?見れないのに?と、理性的な解釈が出来なかった。

4.上記の事件以来、週のほとんどの夜、時間は夜12時から午前3時まで間隔をあけて大きな物音が上の階から聞こえ出すようになった。ベランダの窓を開けると、上の階からサーチライトで(2.のライトと酷似しているはず。懐中電灯と違い光の幅が数メートル先でも十数センチほど。光の強度は強い)、照らされているのを見てしまった。

上の階の人のことは、最初は男を連れ込んでの夜の営みが激しいのかなと思っていました。しかし、どうやらぜんぜん違うようです。いったい何なのか、体験している僕自体分かりません。他に同様の体験をしている方がありましたら、良い助言をお願いいたします。1に関しては人の所持品を傷つけたわけですから、今度あったら警察に記録を残すことが出来るとは思います。

なんかの儀式か何かでしょうか?

A 回答 (1件)

続編、期待してます。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

自分でも論理が通らないので、他人に通るわけないですね。
続編があると、非常に嫌なのですが。
小説のネタにでも使ってみたいと思います。

どちらにしろ、難題過ぎて解けない、
情報不足ということでしょうね。

質問を締め切りにしたいと思います。

お礼日時:2010/03/19 23:47

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