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会計事務所に勤めていますが、入社後数年たってから「事務所を退職した場合、2年間は他の会計事務所へ勤めない」という内容の誓約書にサインをさせられました。サインをしたくないなどと言ったら何を言われるかわからないので、そうは言えない状況でした。
退職後のことまで制限されるのはどうなのかと疑問です。
退職後、もし会計事務所に勤めてしまったら法的にはどうなのでしょうか?

A 回答 (2件)

参考URLに参考になることが載っています。

在職中にとっておかないと意味がないので、要求されるのでしょう。法的には拘束力があるような、ないような、ケースバイケースのようです。
資格商売全般、有能な働き手は欲しいが、競争相手になったり、クライアントを引き抜かれたりするのは困るということがあるわけです。
事業主が最近になってこのことを意識し始めたのか、あるいは、あなたが有能なので、一応クギをさしておこうということなのではないかと思います。
仕事は順調ですか?評価されてますか?

参考URL:http://www.tamagoya.ne.jp/roudou/134.htm
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この回答へのお礼

法的な効力があまりないのであれば、気にすることはないですね。
安心しました。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/05/28 16:13

競業禁止や守秘義務等の観点でその誓約書はあるのですよね?


よくある事ですよ。誓約書の趣旨を理解されて、行動されるべきと思います。

同業他社へ就職しても、法的には何ら問題ありません。
「職業選択の自由」は全員にありますので。

しかし、同業他社へ就職する事により、前職の会計事務所に何か損害を及ぼしてしまったら、民事的に訴えられる可能性は否定出来ません。
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この回答へのお礼

よくあることなんですか?
でも、訴えられたら困ります。
同業他社には数年は就職しないのが安全ということなのでしょうね。

お礼日時:2010/05/28 16:18

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