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初めて質問します。
よろしくお願いします。

30代、製造メーカーの設計勤務、女性、10年勤務です。
今年5月に入籍して、引越しするため、通勤が困難になり、2月初めに職場に4月に退職する旨を伝えました。
(円満な退職を望んでいたため、4月退職希望と伝えました。
退職届はまだ提出していません。)
伝えたのは部署のリーダーに、別室に来てもらって、直接話しました。
その時は、おめでとう、なるべく要望に添えるようにする、という言葉をかけてもらいました。
1週間くらいして、部署のリーダーに別室に呼ばれ、希望どおりのスケジュールで退職できる旨を伝えてもらいました。
その時に、引っ越した(入籍)後、仕事はどうするの、と聞かれたため、とりあえずアルバイトかパートをすることになると思う、と伝えたところ、PCを支給するから、テレワークで働かないかと言われました。
ただ、うちの職場は、テレワークのシステムを導入していません。
なので、勤怠管理などは、自己申告で、勤務時間についても、1日2~3時間でも、好きなように働いていいと言われました。
正社員としての採用も可能だし、社会保険の加入も条件を満たしていれば大丈夫で、産休、育休も取得していいとのことです。

このように引き止められるという事例をあまり聞いたことがなく、またテレワークについてもシステムを構築しない状況で行うことは可能なのでしょうか?
(うちの部署を含め、職場は、若手の人員不足で、人が減るのは困る状況です。)
引き止められるにしても、退職させない(今まで通りの勤務体系)というのは聞いたことはありますが、今まで誰もした事の無いテレワークでの勤務を勧められていることについて不安があります。
体験談などありましたらお聞かせ願えれば、幸いです。

A 回答 (4件)

それだけ貴女を必要としているってことでしょう?



通勤が不可能であるって理由だけであるなら、とりあえずはやってみたら良いんじゃないの?
貴女の後輩やこれから入社するかもしれない女性社員にとっては、貴女の事が良い前例になるかもしれません。

自分にとってどうかという事を優先に考えるのは当然ですが、後輩の為にやってみるというのもひとつの考え方だと思います。
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この回答へのお礼

確かに、うちの職場では、そもそも女性が少なく、そういった制度の取得なども含め、女性が活躍するような環境ではないため、女性も働けるということを示すいい機会かもしれませんね。
その方向で、上司や職場と話してみます!
回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/02/28 20:40

コロナ直後などどこも準備がないままテレワーク移行してましたしね



会社としてもテレワークも用意してみたいと思いながらも機会もなかったのでは
あなたなら、仕事や会社の事を教えながら同時にテレワークも試運転するより
仕事の事は安心ななかで運用しながら整えていけるのでは。
また人を探してゼロからやるより人手不足も解消できるし
テレワークの体制をそれで整えられれば今後も人での問題が解決できると思いますし。
多少のトライ&エラーは見越しつつも、会社としてもそこで整えていきたいのでは。
今の時代テレワークのノウハウもたくさん転がってるでしょうし

あなたにとって良い話なら受ければ良いのかなと思います
20年近く前のテレワークなんて、言葉がなかった頃でも
CADの人なんかはやめる前の会社などから仕事もらって在宅ワークしてた人もいましたよ。
私の職場でやめた派遣さんが仕事が多いときだけ仕事自宅で引き受けてたとか
うちの向かいの奥さんも、結婚前に働いてた他市の元職場から
手が足りないから手伝ってくれと言われ在宅ワークで仕事やってました。

新たにシステム構築するにも仕事がわかってる人が一緒に協力してくれて運用したほうが
やりやすいと思いますし。

人をゼロから仕事できるまでに育てるのもかなりのコストがかかりますし
残ってくれるならありがたいのでは
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この回答へのお礼

コロナや緊急事態宣言なども急なことで、言われてみれば、制度がどうという前に、企業側も対策を強いられていた感じはありますね。
確かにCAD業務などは、データのやり取りなどもしっかり管理すれば、リモートワーク向きだと思います。
私の職場にもそういった仕事はあるため、仕事内容についての相談も含めて、上司と職場と話し合ってみます!
実際にそういったかたちで働かれている方の話も、参考になりました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/02/28 20:44

コロナ禍以降は珍しくありません。



自宅PCから社内のファイルサーバに接続することも技術的には簡単です。問題は会社が認めるかどうかだけです。

テレビ会議も Zoom や Google Meet を使えば簡単です。
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この回答へのお礼

上司も会議は、Zoomなどの使用を検討していたようです。
データのやり取りに関しては、機密事項もあるため、難しいところはあると思いますが、セキュリティ管理などの対策も含めて、上司と職場と話してみます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/02/28 20:46

コロナ禍を経て、在宅勤務を採用しようとする企業が増えていると言います。


学生の就活で選択する条件のひとつにもリモート可かどうかというモノサシがあるようです。

あなたの事例をリモートワークの実績として、人材募集の際に「当社はリモートワークの実績があります」というPR材料にしたいのではないでしょうか。

あるいは、今後のためのモデルケースとして、あなたのリモートワークを実験材料にしながら制度の本格運用に備えたいのかもしれません。

今なら、雇用継続のための施策、リモートワークを新たに導入する施策などに公的な資金助成がありますから、その助成金を受けられるうちに準備をすれば費用をあまり負担せずに稼働できるという読みもあるかもしれません。

加えて、あなたの技術者としてのスキルも温存できるとなれば、企業にとっては一石二鳥にも三鳥にもなります。

それならそれで、あなたも利用してのっかってみるというのも良いかもしれません。
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この回答へのお礼

今どきはどこもリモートが当たり前の時代になってきていますし、雇用拡大は大きな課題となっているため、そういう面でPRできるのは、うちの職場にとってもプラスになると思います。
あまり大きい企業では無いため、制度の利用については制限などがあるかもしれませんが、そういった面も含めて、上司と職場と話し合ってみます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/02/28 20:49

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