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今年で48歳になる男です。うつで働けず長年休んでました。元気になったら仕事をしたいと思ってるんですが、50歳ぐらいになっても仕事復帰できますでしょうか?年齢的に考えてできる仕事が限られてくると思うんですがどんな仕事を考えたらいいでしょうか?

A 回答 (4件)

大丈夫ですよ!


まずは完全に自分の身体と精神状態が回復してから、仕事の復帰のことを考えてください。
確かに、先々特に仕事の再就職のことを考えてしまい、不安になってしまいますが、うつ病にとっては、不安や心配は禁物です。
人生は、何歳になってもやり直しがききます。
いろいろな人がいるもので、六十歳になって結婚したり、事業をはじめてみたり、車の免許をとったりと、高齢者でもチャレンジしている人が沢山います。
私の周りにも沢山います。
まずは、自分の体のことを考え、そして、うつ病は社会や人間との接触を避ける傾向があります。
もし、そのことが未だにあるようでしたら、そこから逃げずに徐々にそこから、なれるように心がけてください。
恐らく、閉じこもりがちだと思うので、外に出て動いてください。
今日なんて、快晴だと思うので、すこし散歩でもし、頭を空っぽにしてください。
そして、散歩途中に人とであった時には、笑顔で会釈なんかしてみてください。
大丈夫ですよ!まだまだ人生長いので、気長に行きましょう。
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>50歳ぐらいになっても仕事復帰できますでしょうか?



できる。というより、しないとどうしようもないでしょう。


>年齢的に考えてできる仕事が限られてくると思うんですがどんな仕事を考えたらいいでしょうか?

対人関係のわずらわしくない仕事。
がてんの職人さんなんていいでしょう。
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うつ病は様々な原因が考えられます。

同じうつ病を抱えておられる人たちも原因は人それぞれです。
対人恐怖症、が原因、中にはご自分の容姿やその他のコンプレックが原因、仕事の行きっ詰まりが原因
恋人との間柄が原因、近所付き合いが原因、病気が原因、等が主な原因ですが、ご自分をコントロールしてくれる自律神経が副交感神経に完全に偏ってしまった状態を示しています。
つまり交感神経がまったく働いていない状態を指します。
私たちの体は、働く神経と呼ばれる交感神経と安らぎの神経と呼ばれる副交感神経の二つの神経がバランスよく常に揺れ動いていて初めて正常な精神状態といえるのですが、この男性の場合は安らぎの神経である副交感神経に偏ったまま動かなくなってしまい、交感神経が全く働かなくなってしまった状態を示しています。安らぎの神経も偏りが高じると精神的な病気へと発展してゆき、極端に非行動的になり、家に閉じこもり勝ちなってゆきます。うつ病の始まりです。この現象は、初めはなんでも元気つらつと交感神経優位に働いてた人が、ある日突然大きな壁にぶつかり身動きできない精神的ショックを受けてしまったために生じる病気です。この原因をご本人がまず知ることです。病気の原因を取り除くことが病気を回復させる唯一の手立てとなるからです。そのためには何をすべきかと云う事に繋がってゆきます。旅に出る、人との会話を持つ、自然と触れ合う、さまざまな世界を見る、趣味を通じて立ち直る、同じ悩みを抱えた人とコンタクトをとる等々解決策を見つけることが病気の解決策となります。薬に頼ることはナンセンスです。なんの解決策にもなりません。
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いきなり普通の仕事をやるのは無理でしょ。


賃金ではなく、自信を持つことが重要。リハビリ。

年齢知識経験無関係なものでは
1、清掃(3時間で早朝)徐々に体力をつけていく。
2、新聞配達(体力がいる)朝だけ夕だけに限定する。
3、店員(お客さん相手)立ちっぱなしなのできついかも。
4、チラシ、ティッシュ配布、看板持ち。
6、管理人(戸数の多いマンションはやめましょう)
7、配達(免許証必要)
8、運転代行(運搬はやらない)
9、洗い場(体力いる)ヒマなところ。
10、便利屋(花見の席取り、チケット取り、孤独死の室内掃除。猫犬の死骸掃除及び供養、テレビやPCの接続作業、障害者の手伝い、犬の散歩、電話番、下足番)
11、折り込み広告作業。閉店後の掃除生ごみ処理。
12、駅前の駐輪禁止巡回。火の用心パトロール。
13、警備巡回監視(夜勤は避ける)。Gメン(マンビキ、不審物チェック)
13、孤独作業(ものつくり)
先だって、1日2回のシャッターの開け閉めだけの仕事でていました。
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