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アクティブノイズコントロールの原理で音のエネルギーを打ち消すと、そのトレードオフとして生まれるエネルギーは何エネルギーなのでしょうか?熱になったと考えられるのでしょうか?

A 回答 (3件)

アクティブノイズコントロールの音源はソースの音源と異なる位置にあります。


そして、位相の反対の音波を出して2つの音源の延長線上で音波をキャンセル
して消してしまいます。
しかし、延長戦でないところでは逆音波が重なったりして大きくなるところも
あります。
360°で考えると音のエネルギーは減衰していないと考えられます。
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音のエネルギーが耳に到着すると音として感じられます。


音をキャンセルするとはそのエネルギーを耳に到着しないようにする事です。
耳に音のエネルギーが到着しないようにするには途中でエネルギーを吸収するか反射するかの方法をとります。

エネルギーを吸収した場合は最終的には熱になるでしょう。
電気に変えて蓄電する方法もあるかもしれませんが音のエネルギーが相当大きく無ければ無理でしょう。

通常のアクティブノイズコントロールは音を反射する方法です。
コントロールしない場合にはどこかに行ってしまうエネルギーを反射するのですからその分、周りの音が大きくなります。
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周りがうるさくなります。

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