アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

京都の小学校にて、大掃除の時に出てきたそうです。
『万能顕微鏡投影装置』という名前だそうです。
使い方や機能、組み立て方など、
ご存知の方いらっしゃいますか?

「京都の小学校にて、大掃除の時に出てきたそ」の質問画像

A 回答 (2件)

 予想なんですが、まず日本飛び出ているのは、恐らく電球を入れて光源を取るための物だと推測されます。

また顕微鏡のしたに明かりを採るために鏡がついていたはずです。その鏡に対して明かりをあてて、接眼鏡の部分をレンズとして、天井に映し出す為の物かと思われます。

 こんな物体ははじめてみました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

質問を投稿してから、早速の回答ありがとうございました!!
箱を開けると中には色々と部品も入っていたようですが、
組み立て方がわからなかったようです。
でも、原理がわかると組み立てやすいですね。
ありがとうございました!!

お礼日時:2010/06/14 18:47

かなり古い昭和初期の投影装置と思われます。


最近の投影装置と基本構造は同じ様で、丸いフードは白熱電球で測定物に左右から
照明をあて、上部に対物レンズで拡大表示した画像を90度鏡で曲げ投影します。
真ん中の黒い部分に測定物を置き、上部前方で拡大投影した画像で精密に寸法を
測定します。
昭和の40年頃使った万能顕微鏡投影装置は下記の形状に近い物ですが、基本原理
は同じ筈です。
90度曲げる鏡付きスクリーンと寸法測定用の目盛りのスケールがあり、拡大用の
対物レンズが付属していた筈です。

万能顕微鏡投影装置
http://www.uno.co.jp/seihin_info/catalogue/05_op …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しい説明、ありがとうございました!!
なるほど、鏡を使って拡大投影することで、
小さいものを大きく見るんですね。
昭和初期とはかなり古いですねぇ…!
いろいろと書いていただいた附属品が入っていたのか、
確認してみますね!!
今でも同じ原理の装置があるんですね。
詳しく色々とありがとうございました!!

お礼日時:2010/06/14 18:49

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!