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夫31歳、妻25歳、共働き夫婦です。
育休からの復帰を機に、2人の小遣いを見直そうと思っております。
今までの小遣い額についてのご意見、今後の小遣い設定のアドバイスをいただけたら嬉しいです。
(以下、収入については手取り額です。)

◎産休前 (収入:夫 月45~50万 ボーナスなし 妻 月30万 ボーナス40万×2)
→夫婦とも月6万

◎産休・育休(収入:夫 月45~50万 ボーナスなし 妻 育休の手当7万位)
→夫婦とも月4万

◎育休あけ(収入:夫 月45~50万 ボーナスなし 妻 時短勤務のため20万位 ボーナス40万×2)
→小遣い夫婦とも月4万?

小遣いが6万時代は、各自平日の昼食・夕食は小遣いからだしてました。
職場の飲み会のお金、散髪代、土日の外食、2人で行くレジャー費などは家計から出してました。
産休中は、弁当を持たせて夕食も家で取っていますので、小遣いは2人とも月2万位余っています。
育休明けは昼食代は各自小遣いから。週1~2回夕食を作れない日があるのでそれも小遣いから。

産休前の家計は、だいたい月の貯蓄が25万位、家賃+駐車場で25万弱位です。
(都内で夫職場の特殊性より職場近隣に住む必要ありなので家賃はあきらめています)

贅沢しすぎでしょうか・・・
被服費年5万程度などこだわりのないところの支出は抑えているのですが、「節約するより稼ぐ、無理して貯蓄して人生つまらないのじゃあまり意味がない」のモットーのせいか、家計簿をつけたらザルのような気がしてきました。貯蓄は結婚2年で600万くらいです。

A 回答 (1件)

 「人生つまらないのじゃあまり意味がない」仰るとおり。

順風満帆な人生を送られているようで羨ましいかぎりです。 

 私にもそういう時代がありました。それが仕事が忙しくなり、サービス残業、サービス出勤あたりまえ、カネを使う暇すらない日々となり「給料半分でいいから仕事が2割くらい減ればいいのに」なんて思ったりもしました。

 ところが鬱病になり、仕事がまともに出来なくなり退職。退職前の年収は約700万円ほど、貯金も充分あったのですが.......

 「アパート暮らしから脱却したい。でも再就職も難しい。ならば投資で儲けてマイホーム購入だ」などとネジが2,3本抜けた頭で考えた結果、見事に玉砕。今ではアパート代が大きな負担となっており、1日の食費を300円ほどに抑えて生きてます。

 さて、質問文だけではよく解らないのですが、旦那さんが定年退職された後の住居は有るのでしょうか?まさか毎月25万の家賃+駐車場料金を払い続けるわけではないですよね?

 私は独身なので育児にどのくらい費用がかかるか解りませんが、金遣いの荒い親をもった子供は節約というものが身につきませんよ。今のうちに節約することも考えたほうがいいのではないですか。

 それに人生、死ぬまで順風満帆とはいかないものです。これからの人生がつまらなくならないよう、計画的に充分に貯蓄していった方が宜しいかと思います。
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この回答へのお礼

家は、旦那・私双方とも実家が持ち家なので、主人退職後はそこに住むつもりです。

確かに貯蓄は大事ですね。老後は金の有無がものを言ってくると思います。
貯蓄・消費のバランス難しいですね。

お礼日時:2010/06/22 07:05

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