電子書籍の厳選無料作品が豊富!

中2連立方程式の応用、いろいろな問題について。

下の表は、食品A、B、Cのそれぞれ100g中に含まれるたんぱく質の量を示したものである。
 食 品     A  B  C
たんぱく質(g)  20  12  5
これらの食品A、B、Cを合わせて300g使って料理をつくり、たんぱく質がちょうど42g含まれるようにしたい。食品Cを40g使うとすると食品Aと食品Bはそれぞれ何g使えばよいか。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

食品C に関する情報が多いのでそれをヒントに解くと


食品Cは40g 使用すると、それに含まれるたんぱく質は
40x0.05%=2g

そこから食品Aと食品Bに関する連立方程式の問題にして
食品AをX(g)食品BをY(g)を合計で260g使用し、
たんぱく質が40gになるようにするにはどうすればよいか?
立式すると
X+Y=260
0.2X+0.12Y=40

X=110,Y=150 となります。
    • good
    • 0

 式を書いてないところを見ますと全くのお手上げですか?



 答えを書くのは簡単ですが、あなたの勉強する機会を奪いますので、ヒントを出します。
 食品は3種類ですが、食品Cと合計が決まっていますので、変数は一つ減らせます。
 a+b+c=300
 c=40ですから
 a+b+40=300

 この要領でもう一つ式を作って下さい。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!