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坂田プロの6番アイアンをティーアップして、練習するを実践してます。以前比べて芯に当る率は高く
なったようです。
最近、疑問に思うことがあります。練習場ではマットより1センチ位高い、ショートティーを使用して
ますが、アドレス時にマットにクラブをソールさせておりますが、本番ではそのようなケースはティー
ショット以外ではあまりないですよね。
ティーアップさせて練習する場合の、注意点などがあればご教授下さい。
因みにスコアーは100前後を行ったりきたりしております。

A 回答 (2件)

坂田プロの監修した漫画「ダンドー(少年サンデー連載)」(題名を忘れました)でも6番アイアンをクローズアップしていました。


実際のスクールでは少年達にはまず裸足で6番アイアインを打たせて、ステップアップでシューズを履かせる指導をしてる場面を特集でやっていたのを憶えています。けっこう厳しいことを小学生達に言ってんですよね。

以前より良くなったと感じたのなら続けてみることが大切でしょうね。

ティーアップすると打ちやすいですよね。マットで打つよりも打ちやすい ハズ なんですけどね。
単純に構えたところにヘッドを降ろしてやる作業で、マットの摩擦抵抗の無い状況でボールがどう飛んでいくのかわかったりしませんかね。別に力いっぱい打つ必要もないし。

ティーを前にしてマットにソールする人もいれば、浮かせている人もいますし、感じ方というか考え方は様々であるとしてよいと思います。
私は、ソールします。理由は、なんとなくとしか言えないです。いちいち軌道のことまで考えていません。

ボールの位置は、自分なりに考えるというか調整して結果のよいところを見つけましょう。
プロや距離の出る人は、6番でも体の真ん中近くで合わせていますよね。でも、それはそれです。
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当然起こる疑問ですね


ところで、実際のラウンドでは
パー3ホールでテイーアップして打つと
キチンと飛ぶでしょうか?
多分、キチンと飛ぶでしょう
フェアウェイで芝の上のボールが
キチンと飛ぶでしょうか?
多分、キチンと飛ぶでしょう

人間の能力は素晴らしいもので
ボールの位置によりそれなりの変化を
認識して動作に活かします
頭で考えると体の動作と思考が分離して
思った通りに動かなくなります
スイングする時はあれこれ考えない事です

テイーアップして練習するのは
クラブの本当の軌道で
御自身の本来のスイングを
見極める為に行うのですから

アドバイスまで
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この回答へのお礼

ゴルフスイングって考え出すとキリがないようですね。じっくり練習してみます。

お礼日時:2010/06/21 13:02

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