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「量詞」についてです。
数を数える際に必要ですね。しかし、数が大きくなるにつれて略されているようにみえますが、実際どうなのでしょうか? 「5本のビール」→「百本の~」→「千本の~」「1万本の~」だと、「100」を越えるあたりから無くてもかまいませんか? それとも、端数がつくとやはりつけるのが普通でしょうか。習慣的な運用でもかまいませんので、詳しい方、どうぞ教えてください。 謝謝!

A 回答 (2件)

中国人です。



私の周りでは、ビールなら、いくら超えても「量詞」はつけますよ。ほかの地域は断言できませんが、普通それをつけないのが違和感をもたらすとおもいます。ちなみに、今思いついたのですが、「~个人(r?n)」を言う場合、「个」を消してもいいと思います。

端数の後に普通「量詞」をつけないと思います。でも、つける人もいます。こういう時にも「量詞」を取り除かないと思います。

ご参考まで
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この回答へのお礼

ニュースなどで、「~人」の前の量詞はよく略されていますね。でも基本的には、量詞はつけると考えた方がよいようですね。それから、中国語の文法が「地域によって一律でない」というのも、とても興味深いです。  ご回答いただきまして、ありがとうございました!

お礼日時:2010/07/21 23:13

物とその数を表す場合に量詞は基本的に必要ですが、具体的な物の数ではなく、たくさんという意味で「千」だとか「万」だとか、大きさだけに重点を置く場合には、量詞を使わないことはあるのではないかと思います。



しかし名詞を伴う表現であれば、量詞は必ず付けるものだと考えた方がよいと思います。
ビールであれば、何本であろうと「○瓶[ロ卑]酒」となるでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました! 特殊な場合を除き、やはり基本的には必要、と考えてよいようですね。スッキリしました。 謝謝!

お礼日時:2010/07/21 23:21

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