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恐れ入ります。

最近、考えていることがあります。それは、「義務教育」についてです。サイトで調べても、「義務教育を受ける権利であり、学校へ行く権利ではない」というようなことが書かれています。

しかし、検索の仕方が悪いせいか、教育関係者側のあるべき姿については、あまり書かれていないような気がします。 

例えば「先生は神様」的な大前提というものが根強く存在しているのかも知れませんが教師といえども、普通の人間に変わりはないわけですから、性格も違えば指導方法も違います。 ましてや子供が相手ですから、その日の気分によって喜怒哀楽を出すこともできるのではないかとと思われます。

教育関係者や教師の立場から見た「義務教育」とは、いったいどんなものでしょうか? 義務教育における教師の役割、教師による生徒への教育・指導とは、どのようにあるべきなのでしょうか?

主観の余地がありそうですが、良かったら客観的発言をお願いしたいです。

宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

義務教育というのがどう法律で解釈されるかはその国の学説によります。



>「義務教育を受ける権利であり、学校へ行く権利ではない」

というのは海外でよく見られるホームスクールを念頭に置いた発言でありますが
日本国内の制度(就学義務)とは異なります。
日本国内では保護者が子どもを学校へ行かせることが義務教育です。

教育関係者から見た義務教育ですか?
教育をよくわかっていない人が現場を色々といじるので何とも言えません。
発言をすれば「理想的でない」と叩かれるでしょう。
理想的な「あるべき姿」とやらを探そうとする人とはおつきあいしたくないというのが現場サイドの考えではないでしょうか。
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この回答へのお礼

そうですね。 
何となくニュアンスは理解できますし、先生方も忙しいだろうから、という程度のことは感じます。 
ただ、忙しいから子供を「ぞんざいに扱う」ということがあってはならないと思います。
それと、当然かも知れませんが、経験を積んだ教師になればなるほど、授業や教え方に開きが出てくるようです。

先生方もそうなのかもしれませんが、子供達は全く先生を選べないわけですよね!?
技量がなくても何かでカバーする性質の先生ですとまだ良い方だと思いますが、そうでない場合は子供達が可哀そうです。

当方、中学生の子供がおりまして、担任の先生や学校の方針等に疑問を抱いたものですから・・・。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/17 07:18

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