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頸椎症と診断されました。過去2回腰のヘルニアで手術を東京港区の大学病院で受けいてます。
51歳の会社員(男)です。2回目が2009年11月でした。今回5月ころからまた足の痺れが出て診察を受けました。今回は両側に同じように出ておりまして、手も痺れているので首ではないかとMRIをとりましたところ、首の一か所神経が圧迫されており(ヘルニアと靭帯と言われました)、とりあえず即効性はないが薬を三カ月飲むよう支持されました(ユベラNソフトカプセル、メチコバール、プロレナールの3種)。まだ二週間しかたっていませんが、今はさらに首の左側が痛くてたまらないようになってきました。歩行困難や物が物が持てなくなったら骨を削るし手術をするそうですが、首はなるべくしないようにという事です。私も腰は2回やりましたが、さすがに首は怖いです。そこで他に少しでも良くなる方法(民間の薬や鍼灸など)や日常生活でお風呂は長くつかるのがいいのかどうか等、教えていただければと思います。現在営業の仕事をしており、パソコンに向かう時間も多いです。とてもゆっくり静養できる立場におりません。どうかアドバイスお願いいたします。

A 回答 (4件)

血流を止めない枕の素材でしたら、そば殻は一番沈みにくく形が変わらない素材なので、


ぴったりに合わせるのが難しいと思います。
寝返りをしたときに、形に合わせてくれるものがいいと思いますが。
低反発でも、やはり医療で使われているような低反発をお勧めします。
低反発といっても、構造で粗悪品なものもあるからです。
ただ、そば殻同様、店頭で試して合う高さと形を
低反発でも選ばないと、素材がよくても、合わない枕になります。
血流を止めにくい素材で、あなたに合う枕を選んでください。
マットレスも同じく、あなたの体のカーブにあう沈みを、選んでください。
肩から上は枕、肩から下はマットレスの影響が強いです。
寝ている時は、体のメンテナンスをされる 時間ですので、血流の流れを止めない
硬すぎて腰や首の支えが入らない寝具は避ける方がお勧めです。
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No.2です。

補足ありがとうございます。ありがとうございます。


>枕は早速買ってみます。やはり低反発医療用等が良いのでしょうか?

素材はある程度重みで形が変わる物、気持ちのいい素材なら何でもいいと思います。昔からあるそば殻は優秀な素材だと思います。


>お風呂は温まって血行に良いと思っていました。注意します。

痛みが激しい時は炎症が悪化します。かといって冷やす必要もありません。保温がベターだと思います。


>やはり鍼は行ってみようと思います。どなたか港区あたりで良い鍼灸医ご存じないでしょうか。
 
詳しい店舗などは分かりませんが、貴方の病態を良く理解し、鍼以外のことをしない治療院が好ましいと思います。揉んだり捻ったりをしようとするところは、問題外だと思います。鍼は持続効果の長い治療方法ですから、週一回ほどでも十分効果を発揮できると思います。時間が取れそうなら、整形のリハビリを並行して通うと効果的だと思います。


最近痛みがでていることは主治医に伝えていますか?しっかり伝え、主治医とお薬の相談をしてもいいかもしれません。お薬の内容を見る分には信頼の置ける病院でしょうから、しっかり主治医と相談されて治療をお進めください。
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足の痺れも頚椎と関連付けられましたか?であれば、手術の適応を考えてもいいレベルではあります。



どうしても保存療法を選ばれるのであれば、お薬、電気や牽引などのリハビリ、鍼がいいと思います。ご自分でまず最初にするべきことは枕です。ある程度厚みがあり、枕の形がついていない平らなもの、頭の重みである程度形が変わる素材、寝て気持ちのいいものを選んでください。低すぎたり、波型の枕は駄目です。


逆に絶対に駄目なものは、整体やカイロプラクティックなどの無資格治療、お風呂、アルコール、マッサージなどです。サプリメントなどは一切効果はないと思います。


お大事になさってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。枕は早速買ってみます。やはり低反発医療用等が良いのでしょうか?     お風呂は温まって血行に良いと思っていました。注意します。やはり鍼は行ってみようと思います。どなたか港区あたりで良い鍼灸医ご存じないでしょうか。
 まだ相談箱を利用し始めたばかりですが、みなさん親身になってお返事を下さって本当に感謝しております。重ねてお礼申し上げます。

お礼日時:2010/07/19 18:39

腰をやると首にも来る人が多いようですし、逆に最初は首が原因で腰に影響が出たのかもしれません。

正直言って、リハビリも気休め程度でしかないです。牽引も温熱も受けた日はすっきりしますが、次の日にはまた元に戻ります。薬はある程度効果があると思いますが、血流をよくする、筋肉の緊張を緩和するだけで、根本原因の解決はできません。手術をしても十年後くらいに今度はその両端の骨がヘルニアになる可能性が高いそうで、60歳以上なら再発しても寿命年齢に近いので手術を勧めるそうですが、それ以下はだましだまし治療する方法を取るそうです。
中にはレーザーによりヘルニア部分を焼き切る方法もありますが、今現在保険適用外でかなり高い費用がかかりますし、レーザー治療をしない医者に言わせると神経を傷つけるリスクが高いそうです。
実際に普通の手術でも術後半身麻痺で車いす生活になった人を何人も見ているので、今かかっておられる大学病院も慎重なようですが、一般的に大学病院の医者は手術することが主目的(でないと収益があがらない)なので後のことは関係なく手術しましょうと言いますよ。まともな医者は慎重になっているようで当然だと思います。
自分でできる方法としてはまず姿勢を良くすること。特にパソコンはノートPCだと猫背になりやすいのでデスクトップで目の高さにモニターがくるように工夫することと、営業周りの場合はショルダーバックは厳禁です。体が歪んで首に影響が出ます。荷物もできるだけ両手で振り分けて均等の重さを持つように心がけましょう。
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この回答へのお礼

 早速の情報ありがとうございます。やはり首の手術はこわいですし、気長に薬を飲むしかなさそうですね。ショルダーバックを現在使用しておりますので、まずはショルダー部分を外して使わないようにしてみます。

お礼日時:2010/07/18 13:59

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