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履修の変更はやっぱり無理だと思いますか?

大学の履修の件で相談です。
英語の会話の授業があります。
先生は外人の先生が何人かいてそれぞれどういう先生なのか
よくわからないまま履修を登録しなければいけません。

人数が多いと抽選になります。
そして、一回履修登録するともう取り消せません。
前期と後期で分かれていて、登録の際は別の先生を選んでいいことになっています。

先生によってやる内容やレベルや評価の仕方が違く、私が選んだ先生(仮に先生A)
の授業のやり方にどうしても我慢がならないことが多々あり、悩んでいます。
前期はなんとかがんばってでましたが、後期も同じ先生Aなので、その授業がある日を思うと
憂鬱で、眠れなくなるほどです。

前期はもうひとり別の先生(仮に先生B)をとっていたのですが、
後期は人数が多かったので落ちてしまい、馬の合わない先生Aのみになります。

出来れば、この馬の合わない先生Aをやめて、先生Bに後期は
登録を変更したいと思っているのですが、やっぱり無理だと思いますか?

教務課に聞いたところ「無理です」とあっさり言われたのですが、
このままだと病気になる勢いなので。。。。

先生Bの授業は前期も人数が始めは多かったのですが、
だんだんみんな来なくなり最終的に半分になったので、
これなら抽選にしなくてもとりたい人をとらせてあげればいいのに、、、、
と思ったので、人数が多くて落ちたとはいえ、履修可能なのでは?
と思いました。

何か教務課を説得させるうまい方法はないでしょうか?
もうあきらめるしかないでしょうか?

A 回答 (5件)

大学院に通っている者です。



貴方の気持ちはよくわかります。


履修についてはどの大学も厳格です
一応例外として認められるケースがあるかどうか
もう一度教務に聞いてみては?


「馬が合わない」では取り合ってくれません。
どのように我慢ならないか
合理的に説得する方法を考えて
それを教務にぶつけてみては?


学生相談課(学生の悩み相談)の様な部署に
相談するのも手です
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはり無理ですよね。。。

学生相談課に相談してみようかと思います。

お礼日時:2010/07/19 20:12

A先生の履修者の多くが病気になるなら(または履修取消や不合格が異常に多い),教員の資質に問題があるかもしれませんので,教務委員会で検討してもらうこともあるかもしれません。

しかし,個人的な「うまが合う,合わない」の理由で,教務課も(制度的に)無理という見解を示したのなら,無理です。後期もがんばって単位をとるしかないでしょう。
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この回答へのお礼

あきらめていさぎよく後期もがんばります。

お礼日時:2010/07/19 20:13

>やっぱり無理だと思いますか?



そら無理やろ。
こんな話をマトモに取り合う教務課なんぞあるのかね。

>もうあきらめるしかないでしょうか?

当たり前だろ。

いやなら講義に出なきゃいいじゃないか。
そんな事はないと思うが落とせば留年なら四の五の言わず頑張るんだね。

教員と馬が合わないくらいで逃げるようではこの先思いやられるんじゃないの?
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この回答へのお礼

そうですね。。。きちんとでることにします。

お礼日時:2010/07/31 09:32

ムリだろう。



いまは知らんがうちは大学事務のサービスの悪さは有名だった。
ブチ切れてる奴を2,3人見たことがある。
僕も1年の初めに履修相談しに行ったら
「それは書類に書いてあります。(分からんから聞いてるんだろ_?)
先日履修相談会もありました。(出ないこおtがそんなに悪なのか?)
もしどうしても分からなければ予約をして下さい。」
そういう対応をされるのなら、彼がそこに座ってる必要はまったく無いよね。
野球でボール来てもスルーするファーストみたいなもんなわけだから。
東大の事務に資料を貰いに行った時も、まるで王女様と奴隷のような、酷い対応をされた。
あれで職員になるのには10倍を難関で高収入なんだと言うから笑うよ。


第一に君が悪いんだけど、
第二に彼らが柔軟な対応、親身な相談に乗ることができるとはとても思わん。
運が悪かったと思ってその科目は捨てろ。
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この回答へのお礼

どこの教務課も同じなんですかね。態度の悪さは。。。。
うちの学校と似ているので驚きました。

あきらめます。。。。

お礼日時:2010/07/19 20:14

無理でしょう。



なぜかというと、教務課は、あなただけを優遇するわけにはいかないので、もし、あなたに別の授業への再登録を認めるなら、公平のために、その授業を履修している全員に再登録の機会を与えないといけなくなるからです。

実際に、B先生の前期の授業に出ている人が少ないといっても、後期の授業がどうであるかはわかりません。履修登録上は、人数の上限まで一杯なのだとすれば、まず、後期の授業に登録している学生全員に、「後期の授業の履修登録を取り消したいか?」と聞かなければ、履修登録の取り消しはできません。聞いてみて、放棄しない学生が大半であったとしたら、追加の履修者を入れる余地はないでしょう。もし、放棄する学生がそれなりにいて、追加募集・抽選が可能になったとしても、今度は、その授業を履修する可能性がある学生全員(その時間に他の授業が入っている人の移動まで認めるとしたら、実質的には、学科や学年などの指定で履修不可能な人以外全員)に追加募集と抽選が可能であることを周知し、期間を限定して追加募集をし、抽選をしなければいけないでしょう。

また、もし、そういう履修登録期間以外での履修登録の変更が可能であるとわかれば、他の授業に不満を持っている学生が英語の授業以外でも同じことをしてくれ、と言い出す可能性があります。これをつきつめていくと、結果として、どの授業に関しても、履修登録期間以外の時期の再募集や再登録を認めないといけなくなってきます。つまり、履修登録制度が崩壊し、事務手続きがめちゃくちゃになります。ですから、大学は、履修登録期間以外の履修登録や履修取り消しを認めていないのです。

というわけで、教務課が親身であるとかないとかは関係なく、どの学生に対しても公平であるために、誰も聞いても納得できるような理由(例えば、その先生がハラスメントに近いような行為をしているとか)がない限りは、他の授業への振替はできないと思われます。
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この回答へのお礼

やはり無理なのですね。。。。
おかげで踏ん切りができました。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/19 20:15

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