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キャリアアップのため、中小企業診断士の取得を考えています。

案内資料を見ていた中で、「他資格保有による免除科目」という欄に以下の記述がありました。

<経営情報システムの免除対象者>

次の区分の情報処理技術者試験合格者
(システムアナリスト、アプリケーションエンジニア、システム監査、プロジェクトマネージャ、ソフトウェア開発、第1種、情報処理システム監査、特種)

私は、5年前にソフトウェア開発技術者を取得しているため、免除になると思うのですが、上記「特種」とは情報処理技術者試験の中でどの区分をさすのでしょうか?

A 回答 (2件)

この試験は当初、一種、二種、特種、そしてシステム監査の4種類で開始されました。



当時は、一種、二種が初級と上級のプログラマ、そして特種がいわゆるシステム・エンジニアを想定した試験で、システム監査と並んで午後に二時間の論文がある難関でした。

その後、資格の細分化で、特種はアプリケーションエンジニアとプロジェクトマネージャに分割されました。
今は無くなった資格ですが、現在40歳以上のIT技術者の間では有名な資格と思います。
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この回答へのお礼

それは知りませんでした。いずれにしても私には関係のないものでしたね…


ご丁寧にありがとうございました。

お礼日時:2010/07/31 17:11

準備しなくても平均点以上を得点できるレベルなら、総合での点数を稼げるので、免除しない判断もアリ。



過去問を見た上で免除申請の判断をなさるのが良いかも。
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この回答へのお礼

黒幕先生(ハンドルネームから判断しました。間違っていたらお気になさらず…)、ご丁寧にアドバイスありがとうございます。

先日、某資格スクールの相談会に行ったときにも伺いました。
中小企業診断士試験に合格された方で、情報処理の資格を持っていた方が総得点を稼ぐために免除申請をせずに受験したそうです。

参考にさせていただきます。ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/02 10:20

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