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終戦直後から1955年ごろまでは日本を愛する日本人はいたけれど、日本を貶める決定的な1982年の教科書誤報事件以降贖罪国家に転落した。この時誤報を垂れ流した日本テレビ記者は誰ですか?

A 回答 (4件)

贖罪国家にしたのは誰か、という質問に個人名をあげることはできないでしょう。

かつて、旧社会党や共産党の人たちは、反自民を強調するために故意に日本を貶める発言をしていました。
 朝日新聞社は、昭和50年くらいまでは、明らかに日本を社会主義国家(または共産主義国)にしようと考え、旧社会党や共産党に近い報道をしていました。
 当時の朝日の本多勝一などの著書を読めばよくわかります。しかし、ソビエトが崩壊し、毛沢東の悪行の数々も明らかになった現在、朝日新聞はもう日本の共産化はあきらめたようです。
 しかし筑紫哲也(元朝日新聞記者)は、昔の「主義」を忘れることができないので、何かあるたびに反日・贖罪報道をするのでしょう。現在は本田雅和という朝日の記者が贖罪記事を書くことで有名です。
 「朝日新聞の大研究」(扶桑社)にそのへんのところが、過去から現在にいたっての贖罪報道のいきさつがくわしく書いてあります。
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下記ウエブによれば、恒崎記者(当時)であると。

しかし、誤報の責任は、マスコミ全社にあると。

参考URL:http://www.cty-net.ne.jp/~my5913/seikinodaigohou …

この回答への補足

回答ありがとうございます。参考URLを参照しますと、恒崎記者は世界日報の記者であり日本テレビの記者ではありませんでした。

補足日時:2003/07/31 22:11
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蛇足です、↓。

「筑紫哲也とその仲間達」

参考URL:http://www.kinyobi.co.jp/Recent
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本多勝一です


↓。

参考URL:http://www.history.gr.jp/nanking/generation04.html
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