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不況が深刻化する中で株の暴落、失業率の低迷、企業の倒産等、日本に明るい日差しがさして来るのはいつなのでしょうか?不況が深刻すればするほど野党が竹中改革
を撲滅しようとしています。
小泉首相はやっと芽が生えてきたと主張していますが
基本的に何の芽が生えてきているのでしょうか?

A 回答 (13件中11~13件)

言いたい事はいっぱいあります。



口当たりのいいことを抽象的な言葉で
国民をうらぎった。歴代総理のなかで
これほど国民を裏切ったのは小泉以外に
いないでしょう。

「国民に我慢と忍耐を強いて」
「抵抗勢力が改革を邪魔して」
「公約違反は大したことなく」
「イラクの非火戦闘地域は我関ちせず」

私は彼の正体を見ました。
小泉の言葉は抽象論、感情論、精神論が多すぎる。
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評価する点は特にないと思います。

前任の森が、あまりにも不細工で何もしなかったのでよく見えるだけだと思います。
強い党内基盤をもたない小泉がやれることは、かっこよく振る舞うことで人気を得るという漫画チックな政治といえるでしょう。
例えば、郵政の民営化でも、公社化すればいいというものではなく、絶対つぶれない郵便局(銀行)が、日本中の村々にまでATMを作り、支店を置き、経費をかけて、一番高い金利で資金を集め、運用をしないで政府に資金運用を任せていることが問題です。
民間だったら、当然、すでに破綻していますがまだ存続するというのがおかしいです。
定期預金を廃止する、とか、金利は、公定歩合の半分にするとかして,政府の負担を減らすのが筋だと思います。
まあ、小泉みたいな郵政のおかげで当選した人にこんな大胆な改革は出来るはずもないです。
早く総裁選で落選して、出来れば藤井孝夫さんあたりが
総裁になって若返ってほしいです。
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竹中大臣は与党内でも嫌われています。


テレビにはよく出ていましたが、学者としての業績はありませんし、大臣としての業績も元ゼミ生の発案の小泉内閣メールマガジンを提案したくらいです。

小泉首相の成果は郵便事業を独立法人化したことでしょう。もともとが、一言居士なので、期待できるのは郵政民営化だけです。ただし、郵便事業の金が公共事業に流れる金の流れを止めることが、優勢民営化の最大の狙いだったはずなんですが、ここの部分はぜんぜん手付かずになりそうなので、実質的には借金をつくって将来の財政破綻の芽を生やしただけです。
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