しめ鯖って、ナマですか？

Question

しめ鯖って、ナマですか？

・・・ナマの定義って、そもそも　なんでしょうか・・。

morino-kon · Accepted Answer

食料品における「生」は、加熱していない状態の事です。

もちろん、食料品でなければ、それぞれ意味がちがいます。
録音や録画をしていない生放送、生はんかなど。

しめサバは、加熱してませんので、ナマです。

O-Gon · Answer

生の定義は火でたんぱく質を変化させたかどうかですね。
チョコとかだと、柔らかい物を生と表現してますけどね。

で、しめ鯖はたんぱく質が変化して火を通したように白くなってますが、これは酢でたんぱく質を変化させたものですから生ですねー。
こういう感じで、火ではなく酢を使ってたんぱく質を変化させることを酢で〆ると表現するのです♪

tpg0 · Answer

最近は海釣りはご無沙汰ですが、昔はアジ釣りの外道でサバが良く釣れました。
釣り人にとって外道のサバは邪魔者ですから、釣れたサバを捨ててましたね。
サバの生き腐れと言いますから、傷み易いので嫌われる要因にもなってました。
一般的に魚を締めるとは、血抜きして(はらわたを取る)塩や酢で身を引き締めさせる事を指しますから、シメサバは生になります。
魚の頭に千枚通しを差して魚を脳死状態にする、活き締めをすると鮮度が落ちないですが、サバの活き締めは聞かないですね。

生の定義は、煮たり焼いたりの調理をしない事です。

morino-kon · Answer

＃７です。

あっという間に、回答がずらり。

ここで、まぎらわしい注意点を。

寿司やで、「しめサバ」と、「生サバ」があります。
生サバは、全くのしめていない「生」もしくは、酢につける時間をほんのわずかですませているものです。
とても鮮度がよくなければ出来ませんので、当然、「しめサバ」よりも高いです。
また、しめサバよりも脂ののった高級なサバであることが多いです。

「しめサバ」も「生」なのですが、新鮮さを強調させるために、すしネタとしては区別されてますね。

nijjin · Answer

しめ鯖は生ものですね。
生もの＝非加熱です。

kyo19700810 · Answer

乾燥も火にもかけていないし生ですよ。生の定義かはわからないけど、傷み易い、腐りやすいものじゃないかな。実際現場で働いてるけど、しめ鯖は生食用って販売してるし。昔の人はサバが日持ちしないのでどうしたらよいか考え、塩で〆て、その後御酢に漬け日持ちさせたみたい。

Turbo415 · Answer

非加熱なら生でしょう。加熱ならその方法によって、焼き、蒸し、ゆでとなりますけど。ただ、解凍の場合、加熱処理後の生と言うことがありますから、もっと厳密に言うと、常温以上に加熱しない物とするべきかもしれません。
また、干物は生ではないでしょうから乾燥させないと言うのも入ると思いますけど。
ですからしめ鯖なら生でしょうね。「かつおのたたき」「炙りトロ」は半生って所でしょうか。そうなると、漬け物も生なんでしょうけどね。

asukazzzzz · Answer

前略　　しめ鯖は生です。

１１月以降、冬期に取れる新鮮な鯖を三枚に卸し塩をし軽く重しをします。
三日間ほど冷蔵庫の中に置いておきます。雪の降る地方は外でもいいです。

冷蔵庫から取り出し塩を水で洗い流してキチンペーパーで水気をふき取ります。
それでしたしたのお酢に漬けラップをして（軽く重し）５日前後で食べれます。

刺身にして食べる時はわさび等を添えて大根おろしをつけて、と
バリエーション様々です。

でも作り方を聞いてるわけでないですね。

debukuro · Answer

加熱していない
乾燥させていない
こういう意味で生ものです

sancharo · Answer

しめ鯖とは鯖を三枚に下ろしてお酢でつけたことを言います。
生では無いですけど生みたいなものです。

しめ鯖って、ナマですか？

生の定義は火でたんぱく質を変化させたかどうかですね。

最近は海釣りはご無沙汰ですが、昔はアジ釣りの外道でサバが良く釣れました。

＃７です。

食料品における「生」は、加熱していない状態の事です。

しめ鯖は生ものですね。

乾燥も火にもかけていないし生ですよ。

非加熱なら生でしょう。

前略 しめ鯖は生です。

加熱していない

しめ鯖とは鯖を三枚に下ろしてお酢でつけたことを言います。

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