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車を高圧洗浄機でブレーキの中を洗浄したら軽快になりました。高圧洗浄のジェット水流をホイール外側から吹き込みました。真っ黒の水が出てきました。
その後、車を走らせて帰ると、やけに軽いです。そんなことってあるのでしょうか?
車検の時しか点検してもらってませんので分かりませんが、不思議なものです。
高圧洗浄機は、下回りと、ボディーを洗うために水だけで洗っています。

A 回答 (7件)

ブレーキ周りにブレーキ滓がこびりついてブレーキの戻りが悪かった


高圧線上でゴミが除去されて戻りがよくなった

こんなところでしょうか

この回答への補足

ダストかたまりが取れたのかな?
それが取れたということでしょうか?

補足日時:2010/10/05 21:49
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車は軽四か何かで、ドラム式でしょう。


軽の多くはRブレーキがドラム式になっています。ディスクブレーキとは違いブレーキシューが覆われていますから、ドラム内にブレーキダストが溜まりそのダストがドラムとシューの間に入り効きを悪くさせます。ダストを洗い流すことによって効きは回復しますが稼動部分にはグリスアップされているのであまり強い水流で洗い流すとグリスも流れますので、軽く洗い流す程度にしておきましょう。

車の下回りも同じ事で、何処でも適当に洗えばいいと言う物でもありません。グリスアップされている所には避けて洗わないといけませんよ。
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どれくらいの水流排出量のJETかわかりませんが、会社で使用するような



 業務用じゃないですよね?

 長靴すら一発切断しますから、業務用は(会社で使うケルヒャーは家庭用とは別物)

 タイヤはおろか、塗装まで剥がすので会社では注意してくださいね

  多分 ディーラクラスと思いますけど

  下回りは重要ですよ、うわっつら洗うよりそういう効果はしっかり体験してます

  200Vですが、パワー弱ですが、それでもステッカー、塗装ははげちゃいます

  でも下回りを綺麗にする方ほどしっかりしてるとあたしは思ってます

この回答への補足

ガソリンスタンドに置いてあるものです。
結構強いと思いますけど、ステッカー剥がすほどの威力はありません。
ちょっとした、コケや虫の張り付きなら取れます。

補足日時:2010/10/06 18:13
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ブラシーボ効果(だったかな・・・思い込み)でしょう。



構造を考えれば水圧でブレーキが軽くなることは考えられません。

ブレーキのピストンはゴムのブーツに覆われていますから摺動部分の汚れが水で飛ぶなんてことはないんです。

ブレーキは「シール」というのがあってそれで戻り量を自動的に調整してます。

だからごみが詰まってブレーキが重くなったなんていうのは「ブーツが破れてピストンが錆びた」くらいしか原因になりません。

その錆が水圧で取れちゃうなんてこともありえないのです。
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ブレーキダストですね。



ボディーのザラザラの元です。

ホイールキャップの車もたまにはカバー外して洗うといいですよ。

>その後、車を走らせて帰ると、やけに軽いです

気のせいです^^ でも気分的に軽くなった気はします。


高圧洗浄でのブレーキ周りの洗浄は

汚れは落ちるけどディスクブレーキとか水をかけると一時的に効きにくくなるので

注意してくださいね。


日産系は洗車後ほっておくとディスクが錆で真っ赤になります。

この回答への補足

普段は洗車機で洗うくらいで、ブレーキ内部に水を入れることはありません。
洗車機で洗っても軽くはないですよ。

まあ、根拠が無いかもしれませんけど。
気のせいかな?

補足日時:2010/10/05 21:48
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洗車をしてきれいにすると 車は軽快い走るようになったと錯覚しませんか?



フラシーボ効果(発音によってはフラセボ) つまり思い込み効果です
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錆び、砂、不純物が落ちたのではありませんか。

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