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今年の夏病気で七十三歳の母が亡くなった為七十六歳の父と二人暮らしです。
今年までは母を扶養家族に入れていたので市民税等で優遇してもらっていました。
しかし父は後期高齢者のため扶養には入れれないし医療費も母のように会社からの助成も受けられません。
父は民間の保険等には全く入っていなかったので現在病気の治療中ですがその支出もばかになりません。
自分も契約社員でそんなに稼ぎがあるわけではないのでこれからの生活が思いやられます。
そこでこのような場合役所等に申請することによって受けられる優遇措置などあれば教えていただければと思います。
宜しくお願いいたします。

A 回答 (1件)

>今年までは母を扶養家族に…



何の扶養家族の話ですか。
1. 税法
2. 社保
3. 給与 (家族手当)
それぞれ別物で認定要件は異なり、相互に連動するものではありません。

>父は後期高齢者のため扶養には入れれないし…

税金のカテですから 1.税法の話かとは思いますが、後期高齢者が控除対象扶養者にならないなどということはありません。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1180.htm

>医療費も母のように会社からの助成も受けられません…

税金と会社の福祉制度をごっちゃにしてはいけません。

>そこでこのような場合役所等に申請することによって受けられる優遇措置などあれば…

それは後期高齢者医療制度の範疇であり、家族の税金うんぬんの話ではありません。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2010/11/10 01:30

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