電子書籍の厳選無料作品が豊富!

上司からの1年間に及ぶ暴力暴言を総務へ伝えました。
産業医から紹介されたクリニックの医師の診断書は1か月の
自宅療養と通院でした。
産業医の意見は、診断書の意向に従うべきとのことです。

それを受けて、総務部曰く、(1)私が休む間の人件費を保険が支払ってくれ
る選択、(2)私が単に有休休暇を取得する方法の2つがあると
言っております。私の累積の有休は50日以上あります。
メリットデメリットを教えてほしく存じます。
時間がありません。
至急教えてほしく存じます。

A 回答 (1件)

(1)、(2)以外の選択肢はないんですか?



 まず(1)どういう意味なんでしょうね?確かに保険を使う手はあります。休む間の人件費を保険が支払ってくれる・・・民間の企業向け保険ですよね。この企保に質問者様の会社が法人契約で加入しているのでしょうか?加入しているのでしたら、この保険は使った方が良いと思います。質問者様の実質負担は皆無。保険から代替え要員のお給料が支払われる可能性が高いかな。お給料というより1日*円と、保険加入時に決められているかも。詳しくは保険の契約書や約款を見てみないと判りません。有給も使わないので、そのまま残ります。
 本当に民間の保険に加入しているかどうか判りませんので、どうなっているか会社に聞くしかないですけど。社会保険じゃないですよ。

 逆に社会保険を使う手もあるんですが、4割カットされ6割支給だったと思います。これは会社に代替要員費用ではなく質問者様に直接払われます。その間、会社から質問者様への給料は支払われません。

 (2)の有給を使うのは、一般に有給休暇でハワイに行ってきた、とか来週、結婚式があるので有給休暇を申請したよ!っていうやつですから、残りの日数が50日以上ある事を把握している質問者様に、説明は要りませんよね。

この回答への補足

karasuma74さん
ありがとうございます。(1)は労災の適用と理解しております。

補足日時:2010/11/18 21:22
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有休取得で1カ月お休みとしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/25 07:24

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!