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現在求職中なんですが、面接に行くと最後くらいに決まって何か聞きたいことありますか?と

担当者から聞かれます。

この時に給料額や残業代、実際の休日状況などについて正直に聞いてもいいものでしょうか?

というのもハローワークの求人によくあることなのですが、求人票に記載していることと実際の勤務状

況が違いすぎるということがよくあるようですので。

入ってからこんなはずではなかったと退職するのも時間の無駄だと思いますし、出来ることなら

面接の場でちゃんと聞いておきたいのです。

それで印象が悪くなり不採用になればなったでそことは縁がなかったということですし。

今まで印象が悪くなるのを恐れて、こういうポイントをしっかり聞いてきませんでしたが、やはり自分

自身納得した上で勤めたいのでこういうことを敢えてちゃんと聞くべきではないかと最近つくづく思っています。

そこでお聞きしたいのですが、面接の場でこういうことを聞くのは印象的にどうなんでしょうか?

またこういうポイントを聞く上で、こういった聞き方がいいなどありましたら、ぜひアドバイスよろしく

お願いいたします。

A 回答 (8件)

入社してイメージと違うとか、話が違うというノンマッチが発生しないために、


気になることは必ず面接時に確認した方が宜しかと思います。

質問の前に、「こんな場で失礼なんですが・・・」とか、
「下世話な質問ですが・・・」とクッション言葉をつけて質問して頂ければ、
まったく問題ありません。

逆に、真剣に仕事を考えている意思が伝わると思いますよ。
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説明がなければ、給料額や残業代、実際の休日状況などについて聞くことは問題ありません。



もし、すでに説明を受けている上で聞くとするなら

「最も忙しい月で残業は何時間ぐらいになるでしょうか?」

「有給の消化率はどれぐらいでしょうか?」

「私の経験なら、どれぐらいの金額から給料は始まりますか?」

という質問をされてみると良いかもしれませんね。
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まあ、採用されるかどうかも分からない一次面接の段階から給与などの待遇について色々突っ込んで聞くのも何だかいやらしい感じがしますし、面接官側も正直良い印象は持たないのではと思います。



個人的には面接では、業務内容など待遇以外の質問を折り混ぜつつ、待遇で一番譲れない点だけを一つ確認する程度にとどめておき、内定の連絡をもらった時点で待遇の詳細をしっかり確認するのが無難かなという気がします。
それに内定後なら、待遇について細かく質問しても嫌がられる事は少ないと思いますから、こちらとしても話がしやすいですしね。

それで待遇面で不満があれば、内定を辞退すれば良いのではないでしょうか?
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会社で総務を担当している者に過ぎません。


質問しても問題ありませんが、そういう方は 私の会社(まともな制度がある会社です)では ご遠慮願うことにしています。理由は、まさにNO2方の回答の通りです、そんなややこしい人を採用しなくても 応募者は山ほど(2人採用予定で100人以上)来ますから・・・。
採用されたいと思うなら質問はしない、条件次第で辞退するならリスク覚悟で質問するのがベターでしょう(ただし条件が良くて入りたいと思っても 上記の理由で会社側より断われる可能性が大です)。
厳しい雇用情勢の現実を考えましょう。
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> というのもハローワークの求人によくあることなのですが、求人票に記載していることと実際の勤務状


> 況が違いすぎるということがよくあるようですので。

> 入ってからこんなはずではなかったと退職するのも時間の無駄だと思いますし、出来ることなら
> 面接の場でちゃんと聞いておきたいのです。
> それで印象が悪くなり不採用になればなったでそことは縁がなかったということですし。

結果、求人票と条件が著しく違う場合には、採用されてもすぐに辞めちゃうとかって事が前提なら、事前にしっかり確認してくれた方が、お互いに無駄な時間や労力を浪費せずに済みます。

聞き方としては、そういう事だったら辞めちゃうよ?って軽薄、消極的な聞き方でなく、継続して長期間、それこそ御社に骨を埋める覚悟で勤務したいので、ぶっちゃけた話をしてほしいとかって形で、熱意や長期間勤務したい旨をアピールするとか。

言いっぷりは難しいですが。


聞いたついでに、その際の返答の内容、日時、場所、担当者の部署、役職、氏名なんかをガッツリと記録しとくのが良いと思います。
ICレコーダーを忍ばせて…ってところまで行くと、多少やりすぎの気もしますが。
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面接時には、雇用条件について詳細が必ず説明されます。

無ければお聞きになって構いませんが、無いような会社はブラックとお考えになり、寧ろお帰りになったほうが良いです。
雇用条件の説明で、よく聞き取れなかった事、不審な問題は大いにお尋ねください。但し。説明された内容と、全く同じ事を質問した場合は『こいつ、飲み込みが悪いな・・』と、なって不採用でしょう。
採用されれば雇用契約書が取り交わされます。無いような会社は入社を拒否しましょう。面接時の説明と、契約書内容が違うのも入社拒否するか、訂正を求めましょう。
http://www.omotefuji.jp/koyou/index.htmコレを参照します。
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残業代や有休は労働者の権利だから遠慮なく聞くべきだとの建前の回答ではなく、現実の回答をすれば


入社しないという選択肢があるなら 聞いても差し支えありません。しかし、同じような応募者が2人いたら 聞かない人が採用されるでしょう。なぜなら まともに残業代が払われ 有休がある会社でも そんなことを聞く人は権利意識の強いうるさ型で ちょっとしたことでも外部に通報しかねない危険人物だと思われ、敬遠されるからです。
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はじめまして、よろしくお願い致します。



>この時に給料額や残業代、実際の休日状況などについて正直に聞いてもいいものでしょうか?

聞きたい気持ちはわかります。

しかし、その話は就職での面接ではタブーとされています。

その会社に採用されたら、上司に聞くことです。

まずは、採用されないと話になりません。

ちなみに、わたしは民間の就職支援センターで就職のための講習を受けました。
そのとき、タブーの話を聞きました。

ご参考まで。
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