プロが教えるわが家の防犯対策術!

高次機能障害9級10号と保険会社から通達される、一応主治医にも恵まれて心療内科の先生を紹介してもらい診断書もつけてもらいましたが、危機管理能力いちじるしくないことが判明することがおこり、そのことと、今専門学校にいっていますが、てんかんなどがあると、その職業に従事できない可能性のあるのと、視力が眼科では認められなかったが事故後はじめ1.2ぐらいあった視力が0.6以下5年後の今は、0.08ぐらい、この3つのことは診断書には書かれていないし、まだ20歳なので学生、事故したのは15歳になる一週間前、事故後5年で症状固定。事故時は頭蓋骨骨折、脳挫傷クモまっか出血、硬まっかケッシュ等、特に外傷性てんかんが起こりやすい、薬も飲んでた、3年ぐらい、ただ、おかげさまで、てんかんの発作は一度も出でいない。パソコンで調べたところ、余りにも弁護士さんに頼んだほうが、高い賠償金が、取れるような、桁が違うほどの、本当なのか?あくまでも、宣伝文句で大げさなのか?どうすることが、一番確かなのか、詳しい方教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

逆に「てんかんが発生」したと診断させ、よって法律により就労禁止される為、収入を得る道を絶たれたとして生涯収入を補償させるべき。


そこまで進めば後は弁護士に依頼を。尚着手金は法律扶助協会・法テラスに依頼も可能です(料金が割引の上、賠償金から引いて支払える)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。参考にさせていただきます。遅くなってすみませんでした。

お礼日時:2010/12/20 19:05

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!