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社会不安障害?精神障害?
マジシャンを目指している者です。僕は小学校のころからかなりのあがり症だったのですが、なんか病気じゃないのかと・・・。

数年前に団体に入り、かつ街頭でマジックをしているうちにだいぶ人前に出るのは平気になり、大勢を前にしても大きな声で話せるようにはなったのですが、それでも「大きな声で話さないといけない」と分かっていても振り返ると声が小さかったり、全然平気なときとそじゃないときは手足ががくがく震えて声も震えるんです。おまけにただでさえ汗かきなのに尋常じゃない手汗をかきます・・・。

心療内科にかかっていますが、やはり昔より良くなっていますし人前に出るのは好きなのでどんどん経験を積むしかないのでしょうか? なんだか、ほとんど経験がないのにかなり場慣れしている人が羨ましいんです・・・。

A 回答 (3件)

私もNO.2様と同じくバンドをやってます^^


20数年間のあいだには、ブランクもありましたが
ギター&ボーカルとしてステージに立ち続けました。

これだけ長くやっててもライブ1ヶ月前には異常なほど風邪を恐れ
前日にはオエーっとなり、当日も唄いだす瞬間まで
「ケガ人がでない規模で地震かなんか起こって中止になりますように!」
ってくらい緊張して、始まってもあがりっぱなしですよ^^;
おまけにパニック障害も持ってるので、いつ発作が出るかビクビクです。
なのにお客さんや、来てくれた友人からは
「本当にマイペースで楽しそう」と言われるのです。

多分それは経験を積むことで慣れて・・・ってだけでなく
経験から「緊張をエンターテイメント的な興奮に転化する」ってことを覚えただけなのです。
あがり症を治そうとするより、あがってることも含めて魅せることが出来るように、ただひたすら地道に練習して技術的な自信だけでもつけることが大事です。
不安要素を少しでも無くしていくしかないと思っています。

ほとんど経験がないのに場慣れしてる人なんていませんよ~
そう見えてるだけで、その人たちもあなたと同じなはず。
自分は観客に何を伝えたくて舞台に上がるのかをシッカリ考え続けていれば大丈夫です。

どんなにすごいプロの人であっても、一生のうちで100%満足できるステージなんて、一回あればラッキーなのです。
お互い、イイモノを観客に見せれるよう、一生努力しましょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そうですよね、そう考えないといけませんよね^^; 頑張りましょう!

お礼日時:2010/12/08 23:15

バンドをやっているものです。


(現在は心因性発声障害で休養中。
ボーカルなのに歌が歌えないという重症)

あがり症。わかります!
私も以前はそうでした!
そういうときは必死にイメージトレーニングです!
イメトレで成功することもありますよ(^^)
ふっと自信がつくときがきっとありますから
頑張ってください!

私も難病と闘いながら(一生治らない)
歌のリハビリをして歌声を復活させる練習をしています。
息しか出ませんがとにかく練習あるのみ!と頑張ってます。
大丈夫ですよ。私なんか障害を抱えながらステージに立っているんですから、
報われる時がきっときますよ(*^ω^*)
応援しております。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そちらもご苦労なさってるんですね・・・。頑張ります!

お礼日時:2010/12/08 22:32

病名がつけば気が楽になりますか?


内気、というくらいでよいのではないでしょうか。
色々な人がいるものです、舞台にあがっても全然緊張しない人もいるし
逆に手も声も震えだす人もいます。
あなたは人より場数を踏まなければいけないかもしれませんが
そういう生まれもった繊細さには、メリットもかならずあるものです。
今後もがんばってください!!!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ですよね、メリットにもなるんですよね!

お礼日時:2010/12/08 18:14

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