CDの保有枚数を教えてください

退職後の住民税・健康保険について、
また上記以外に退職後に払うものがありましたら教えて下さい。
今までの支出に加えて、
今後自分たちで何をいくら支払っていくのか把握したいのです。

主人(現・正社員)が退職を見当しています。
主人の予定では今年の3月は残っている有給を全部使い、
そしてその3月から友人の仕事を手伝うそうです。
その仕事は日雇い労働になります。

平成22年分の源泉徴収票がまだ手元に届いていない為、
昨年の"給与支払い金額"は正確には分かりませんが、
恐らく420万弱だと思います。

この場合、いつ頃に何の請求がいくら位くるのでしょうか?
住民税・健康保険は自治体によって違うとききます。
私共は神奈川県の平塚市に住んでおります。

このような相談を身近なところでするとしたら
どのようなところで相談できるのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

No.3です。



>上限…いくらなのでしょうか…。
健康保険によって異なります。
会社もしくは健康保険の事務局に確認されることをおすすめします。
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>住民税・健康保険は自治体によって違うとききます。


健康保険は、任意継続か国民健康保険どちらかに加入ですね。
任意継続は会社で負担してくれる分がなくなるので、保険料は今までの倍(ただし上限はあり)になります。
国民健康保険は市によって計算方法が違います。
なので、任意継続は会社で、国民健康保険は役所でそれぞれ保険料を計算してもらって比べて安いほうに加入すればいいでしょう。
なお、任意継続はどこの健康保険でもあります。

住民税は基本的にどこでも同じです。
前年の所得に対して翌年課税です。
一昨年の所得と去年の所得がほぼ同じなら、来年度(平成23年度)も同じ税額です。
なお、税金は個人ごとにかかるもので、正社員とかパートとか関係ありませんし家族も関係ありません。
個人に所得がある場合、その所得に応じて課税されます。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

任意継続は今までの倍の保険料になるのですね。
上限…いくらなのでしょうか…。
アドバイス通り任意継続は会社で、国民健康保険は役所で
保険料を計算してもらって比べてみたいと思います。
任意継続はどこの健康保険でもあるのですね、安心しました。
ありがとうございました!

お礼日時:2011/01/04 11:43

健康保険は会社員でなければ国民健康保険ですね。

もしくは、退職後の2年限定で任意継続、その後国民健康保険ですね。
任意継続の場合の健康保険の金額はここで計算してみてください。
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/11,0,45,336.html#g …
また、任意継続で年払いだと4%安くなるのでお得です。
任意継続で毎月支払いの場合、支払い期限を遅れるとその時点で任意継続の強制終了になりますから、年払いにしておけば安心です。
国民健康保険の料金は平塚市役所に源泉徴収票持っていって聞けば教えてくれると思います。

住民税ですがサラリーマンの場合ほとんどが給料から徴収です。
前年の所得で住民税額が決まり、6月から翌年の5月までの12分割で払っています。3月で退社なら最大3ヶ月分の住民税を一括で払うことになります。
さらに、昨年の所得に応じた住民税を今年の6月以降に納付します。4回分割か一括納付のどちらかを選択です。6月頃に住民税の通知が来るでしょう。
税額は、「給与支払い金額」からは分かりません。源泉徴収票の「給与所得控除後の金額」で計算します。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます!
もう本当に将来が不安で不安で…応じて頂けると心強いです!

リンクありがとうございます。
計算しようと思ったのですが、
標準報酬月額というのが「給与所得控除後の金額」の
月割でよいのか分からず計算できませんでした…。
(最後の分からしますと、それで合ってる気もしますが…)

任意継続というのはどの健康保険組合でも出来るのでしょうか?

住民税、3月退社なら3ヶ月分を一括で支払いですか…
大きな出費ですね。
…ふと疑問に思ったのですが、
住民税は正社員であろうとなかろうと、
収入額が同じであれば支払う金額も同じでしょうか?

お礼日時:2011/01/04 03:10

国民年金をお忘れです。



健康保険と年金については退職した翌月からすぐ支払いをしないといけません。退職した時に貰える書類を持って(退職証明となるもの)役所に行くと手続きをした上で払い込み用紙が送られてきますので、毎月あるいはまとめて支払います。
ちなみに年金は会社勤めの時と違い、配偶者も自分で払う事になります。平成22年度の1カ月の年金納付額は15,100円ですので、二人分で30,200円になります。

健康保険はおっしゃるとおり自治体、所得額によって違います。また年齢や家族構成によっても違います。40歳をこえていたら介護保険料が徴収されます。平塚市の健康保険のページを参考URLに入れたので一度計算なさってみて下さい。
文章中のリンクでさらに具体的な計算方法が提示してあるのでわかりやすいです。

試しに質問者さん夫婦が40歳未満、妻に収入はなし(33万円未満)、収入420万円と仮定して計算してみたら、年額334,254円と出ました。月額28,000円くらいでしょうか。けっこう高いのですね…。

住民税は退職時に一括で払うか、自分で月々払うか選べるはずです。そして平成22年度分は6月に決定しますので、今払っている額と似たような額が請求されると思います。

住民税に関しては、失業給付を受けている間は免除してもらえる自治体もあります。平塚市がそうなのかはわかりませんのでその確認も含めて相談は役所に行かれる事をお勧めします。

参考URL:http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/honen/zei- …
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます!
今後について不安な気持ちで一杯なのでとても嬉しいです。

年金…そうでしたね…。
高いですね…。

健康保険の試算ありがとうございます。
仮定通りの条件でした。
ということは毎月28,000円払っていかなければならないのですね…。
これは一人ではなく、一家族28,000円という理解でよいでしょうか?
(私たちに子どもはいません)

住民税は主人の給料明細を確認してみました。
14,800円とありました。
これも一家族14,800円という理解でよいでしょうか?

全く何も分かっておらず、申し訳ありません。

お礼日時:2011/01/04 03:01

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