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昨年から国学院久我山高校の推薦入試は単願のみになっていると聞きました。内申は十分基準を満たしており、中学校の学校長推薦をもらう事ができました。
ただ、入試当日に適性検査と言う試験があり、心配です。この適性検査と言うのは一般の試験より内容は簡単なのでしょうか?また、内申とこの適性検査はどちらが重要視されるのでしょうか?
昨年推薦入試を受けられて、ご存じの方いらっしゃったらお教えください。

A 回答 (1件)

入学適正試験は、一般より若干簡単ですが、倍率との競争なので、他の人より点数が上でないと駄目ですね。

内申より、面接が重要です。どこの高校の推薦も同じですが、オール5でも落ちて、基準ぎりぎりでも受かる人もいます。内申は、あくまで推薦の基準です。当日の試験と面接が重要です。なぜ、その学校に入りたいのか、そこで何をしたいのか、将来はどうしたいのか、中学時代何を学びどうしたのかなど。久我山は、当日試験50%、内申と面接で50%の総合で判断しますので、まずは当日試験が重要。次に面接、内申。倍率は1.5前後なので、あなたの言う内申が十分ということは、面接でよっぽど答えられないという失敗。試験で、大きなケアレスミスをしなければ、合格確実でしょう。自信をもって、面接に万全をきしてください。今更、テスト勉強しても点数が大きく変わらないので、面接の準備を

この回答への補足

質問者です。
なるほど、面接なんですね。
中学校での対策はやっていましたが、最後に面接対策しっかりやります。
本当にありがとうございました。

もうひとつ、ここの推薦試験に質問なのですが、平成22年の推薦入試では受験者数95名(男子)に対して合格者数71名となっています。この合格者数にはスポーツ推薦も含まれているのでしょうか?もし含まれているとしたら、スポーツ推薦45名と仮定すると一般推薦入試は50名の受験者に26名の合格となり、実際の倍率は2倍になります。

おわかりの方いらっしゃればよろしくお願い致します。

補足日時:2011/01/12 14:03
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この回答へのお礼

適切なアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2011/01/12 13:16

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